神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます。
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」
性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」
特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」
武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
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