神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
通報 |
返信いきますっ!
学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。
<無理をなさらずにっ! 私生活のが大事ですよ!
「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」
<電気が…
「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」
クラーク「僕はただ、マトモな物を食べてなかっただから…」
「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」
クラーク「ずっと、日の光を浴びて無かったからね」
42「顔は母方の遺伝のようだな」
「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」
クラーク「おしゃれって……よく分からないや」
42「私にも分からん」
「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」
クラーク「うん。専門用語が多いしね。分かりづらいのは仕方ないかな」
「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」
秀人「あれ、比叉子ちゃんって目が悪いの?」
「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」
重田「あまり本を読むイメージは無いな」
「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」
クラーク「それ…力加減の問題なのかな」
「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」
クラーク「やってる事は似てるかな」
「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」
クラーク「うん。今は、身の回りの色んな事を知りたいな。と思ってる」
「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」
クラーク「竜? 本当にいるの? 会いたいな」
トピック検索 |