神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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もっもっ(みかんうまい)
もっ、もっもっもふぁっ(あ、感想いきまs喉詰まった苦しい)
名前:クラーク
テンペスタ「よろしく、クラーク」
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
<うお、小さい…
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
永久「…」(ほかほかお握り渡し
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
蓮華「残念だな!雨だ!」
雨音「勝手に嘘を降らせないで…」
特技:水切りが得意。最高記録26回
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。
<クラークつよい
クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。
以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。
<よんちゃんつよい()
最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。
瑠璃「じゃあポップコーンも食べれない?」
京胡「せんべ…無理…?…人生……損…(せんべいも無理?人生損するよ)」
暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。
<よんちゃんつよい()
力は強力だが普段は42の力で抑えられている
<よんちゃんつよい()
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
テンペスタ「そうね…空の色は綺麗よ、でも必ず青じゃないの、赤だったり黒だったり、でも…とっても綺麗よ」
お久しぶりです。新しいオリキャラを書かせて頂きます。
<おひさひさです、かんそうです
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
<いれかえちゃうぞ!
久慈野負 深函(くじのふ みはこ)
あ、なんか気に入った
性別 女の子
身長 156
体重 「もっしゃもっしゃ…あ、勝手に食っちゃったよ、ごめんな」
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
眠華「ジャージ着心地いいよねー」
ねぎま「ねー」
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
テンペスタ「普通…ねえ、一般的普通って何かしら」
眠華「私らの普通は『武器持ってる』でしょ?『何か訳あり』でしょ?…………あれ?普通?」
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
テンペスタ「残念だけど、もう死んでる奴には効かないわよ」
チェリカ「く、首…外せるので…!」
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
蓮華「うーぬ、私は知らないな、けどさ…今は悪いことなんてしてなくても、前世はどうだろうね」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
葱鮪「潰した命が、いつか自分の助けになる存在だったとしたら……お前は損しただろうな」
「願っても……叶わない……?」
奏「願うのもダメ、努力するのもダメ…そんな私は、貴女が羨ましい」
以上 シリアス含みつつあるかんそうですた
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