神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
通報 |
深夜に返信すいません。
学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。
「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」
名前:クラーク
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」
「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」
「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」
「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」
特技:水切りが得意。最高記録26回
「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。力は強力だが普段は42の力で抑えられている
「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」
トピック検索 |