神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想行きますっ!
秀人「あ! あの時の…」
名前:手浦尚(てうら なお)
年齢:40歳位
性別:男性
身長:177㎝
体重:68㎏
趣味:剥製作り、駅巡り、巡礼
重田「駅巡りって事は鉄道マニアか? 渋い趣味だな」
特技:縫合、速筆、競歩
重田「競歩……これまた渋いな」
千夏「速筆。文章を書くお仕事が似合いそうですね」
好物:多腕、多脚、半神、半獣、半魔、半人
重田「食う……のか?」
武器:「この、僕だッッッ!!!」
夜宵「素手という事ですか?」
流派:「教主様からさッッッ!!!」
朝日「僧兵みたいな物か?」
技:ー
能力
一定時間、身体の一部を別の生物へと変換(コンバート)、多数に複製することが可能。この間、多量のタンパク質を必要とするため極度の飢餓状態に陥る。(能力の発動中は髪色が少しずつ白化していき飢餓状態が極限に達すると髪色が完全に白に染まり能力が解ける。その後、髪は黒化し元に戻る。)
また能力を応用し短時間ではあるが自分の複製を創造できる。
秀人「まさか、あの時の倒したのは……?」
詳細
細めの整った顔つきに首元まで伸ばした黒髪が特徴の中年男性。服装は深緑のパーカーと灰色のインナー、藍色のジーパン。腕には骨を象ったアームリングを多数着けている。
外見は中年男性そのものだが精神のタガが外れており、異形信仰教『アジダハーカ』の信者。
異様な食性を持っており人肉を食す。
元稚怜の元主人。トーヤの同業者。別名「雲狸(うんり)」。
秀人「よくこんなのに向かっていけたな俺」
重田「怖い奴だな」
昼中「うーん、見た目はいいんだけど……お近づきにはなりたくないわねえ」
一言
「ほら、この腕。素晴らしいだろう?抱擁の極み、さあ多腕で包んであげよう。」
重田「阿修羅みてえだな……」
「巷では僕のことを『食人鬼』と呼んでいるみたいだがとんでもない!僕はあまりある偏食家の一人に過ぎない、そうだろう?」
雲霄「盛んに人食いが行われた時期もあったな。何時の世にもいるものだ」
「稚怜ちゃんは本当に幼くて弱々しくて見ていてすすりたくなったよ。さて、次はどの娘をトリップさせようか。」
<どういう意味ですかねえ……?
朝日「そりゃあ、オブラードに包まなきゃ書けないような意味だろう」
夜宵「わあ、噂通りの人ですねえ」
予想以上に危ない人ですねっ! 稚怜さんとの暮らしていた日々はかなりドロドロだったんですかね……以上、感想です
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