神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。
<枯窓さん! お帰りなさい!
「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。
「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」
善吉「おう、有り難いこと言ってくれるじゃないか」ハハハ
薫「そうでも無いぞ」
「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」
善吉「男はな、死ぬまで青春よ!」
「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」
善吉「お、おう?」
薫「安いしな」
「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」
善吉「事故とか怖いのか?」
薫「セルフのガソスタに行けないな」
秀人「電気自動車なら電気代かからなそうでいいと思うけどねえ」
「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」
善吉「食うか?」つイカの塩辛
「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」
善吉「娘ってのは難しいもんだねえ」シミジミ
薫「健康診断で危ない結果が来てたな」
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