神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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消失気味でした。
生活リズムが落ち着いたのと執筆が落ち着いたので再び浮上してきました。
これからは前のような浮上率は維持できそうですのでまたお相手ください。
新古里穂香さん、初めまして枯窓(かれまど)と申します。キャラ返信や小小説を上げることが多いです。よろしくお願いいたします。
では感想いきます。
「貴方、何してましたの?随分と間を空けたようですけれど?」
すいません…。
名前:伊織 善吉(いおり ぜんきち)
「善に吉、とても良い名前ですわね。名前は体を現すと言うように善意に満ちた誠実な人のようですわ。」
年齢:43
「比叉子のお父様と近しいですのね…。でもまだまだ若いですしもっともっと人生を謳歌して欲しいですわ。比叉子自身もその中で何かを教われればと思います。」
性別:男
身長:174
体重:73
容姿:タクシードライバーの制服、スーツ、休日はジャージ
「ジャージ!アレですわね?あの…伸縮性と通気性を両立させた全気候全耐性運動装備!日本も侮れませんわね…。学生徒にこのような『はいてく』な物を支給するとは感嘆に値しますわ…。」
趣味:麻雀、野球観戦
特技:自動車の運転
「つい最近の話なのですけれど、比叉子が運転免許証を取ろうと言った時ですわ。お父様が顔を真っ青にして泡を吹いてしまいましたの…。」
好物:塩辛、漬け物、ビール、日本酒
「しお、から?ビールや日本酒は分かりますの。それだけ不可解ですわ。一体なんなのでしょうかそれは?」
詳細:薫の父親。タクシーの運転手をしている。どちらかというと貧乏な方だが薫が自分から学費を払い出した為に生活はそれなりに楽になっている。親分肌でよく同僚達と飲みに行く、麻雀を打つ等で帰りが午前になることも多く、薫とはすれ違う日々が続いている。薫が高レートに出入りしている事やヤクザの代打ちをしている事を知っているが、家計を助けてくれている上にそもそも麻雀を教えたのは自分である為に強くは言えず悩む日々を送っている。多少粗暴な所はあるがなんやかんや娘を愛している不器用な父親
「『まーじゃん』云々に関しては家族の問題ですので比叉子も深入りできませんけれど娘を想う良いお父様ですわね。でも自身の健康のことも考えて下さいまし。」
一言
「よう! ケーキ買ってきたぞっ!」
薫「んー……さんきゅな親父」
「さて、飯だ飯だ!」
薫「おう。今日はトンカツな」
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