神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます。
「ちわーすっ!がしゃだよ!」
「初めまして。狂骨です、よろしくお願いいたします。」
「狂兄固すぎー。もっとフレンドリーにいこうよぉ」
名前:堤 幸雄(つつみ ゆきお)
年齢:33
性別:男
身長:182
体重:70
「いいですね、高身長。僕はこれ以上伸びないので羨ましいですね…。」
「どっちかといえば細身だからね~。筋トレとかしないの?」
「いやだって片方だけ筋肉質になったらおかしくないか?」
容姿:清潔感のある短髪、ダークブルーのスーツ
趣味:ランニング、ギター
「清楚系の男子って好感持てるよね~。真面目系っていうのかな?」
「キャラとは違ってがしゃはそういう所しっかりしてるからね。」
特技:射撃、クレーンゲーム
「クレーンゲームって難しくないですか?」
「とか言いながらこの前ゲーセン行ったとき取ってくれたじゃん。」
「アレは二人がブーたれたからだよ。普通に4桁飛んだからね?」
好物:カレー
武器:拳銃(H&K P2000)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
「H&K?なにそれ?ブランド?」
「それH&M。でもまあ近いかな、ヘッケラー&コッホっていう銃器メーカーだよ。僕はソビエトの開発した9K34とかが好きですね、武骨な感じの重火器。」
「………えっと、よく分かんない。」
能力:射撃競技オリンピック代表候補に選出される射撃の腕前、観察眼
「鋭ければ鋭いほど良いものってありますよね。観察眼や直感はその一部ですね。」
「がしゃも直感は自信あるよ!やっぱり咄嗟の判断って大事だよねえ。」
「うちの兄妹では何気にがしゃが最も警戒心強いからね。」
詳細:超常事案対策係に配属された刑事。いきなり変な係に配属されて戸惑いながら働いている。職務には真面目に打ち込んでいるが同僚から色眼鏡で見られがちな仕事であるため不満も溜まっているようだ。細かい事を気にする神経質な男だが観察眼が鋭く、事件の解決に多大な貢献をする事もある。驚異的な射撃の腕前を駆使し超常の存在に立ち向かう。夜宵達とも仲は良好で朝日に色々相談に乗って貰っている
「そういやさ刑事さん達が私たち見たらどう思うのかな?」
「女性陣は問題ないとは思うけど僕は表向き過ぎるからね…。職質くらいはされるだろうな。」
「うーん…。やっぱり理解は難しいのかな……。」
一言
「朝日さん…やっぱり、男は多少の事は気にしない方が良いのでしょうか…」
「がしゃ達はよく静江さんのとこでお茶してるからねー。また出会ったらよろしくね!……狂兄のことはあんまり難しく捉えないであげて?」
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