神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:富永 剛三(とみなが ごうぞう)
年齢:53
性別:男
身長:174
「うわぁ…ゴツいッスねえ。もう無理ッスわ。」
体重:68
容姿:白髪混じりの角刈りに厳つい顔、ガッチリした体格でスーツ姿
「持論ですけど白髪とか妙齢の警官で嫌いなんスよねえ。刑事の勘とかいう不可解な能力で追い詰めてくるんで。」
趣味:カラオケ、山登り
特技:剣道5段、柔道6段、現場100回の粘り強い捜査
「接近されたら後は逃げるしかないんで白兵戦とか論外ッスわ。」
好物:寿司、焼酎
武器:銃器類(S&W M3913、レミントンM31)89式小銃と対物狙撃銃も配備されているが厳重に封印されている。伸縮警棒
「アンマテとか厄介ッスよね。設置した爆弾もことごとく狙撃されますし。」
詳細:夜宵達の知り合いの刑事。頻発する不可思議な事件に対処する為に設立された超常事案対策係に所属している……人員は剛三を含めて3人。現場で良く出会う夜宵達を怪しんでいたが、数度の事件を経て和解。今ではこっそりと情報を流したり現場に入れたりと協力している。事故で妻と娘を亡くしており、夜宵や夕凪に娘の面影を重ねている。刑事らしからぬ穏やかな性格で一部ではマンジュウ(死体の隠語)と呼ばれ軽んじられているが、実際は懲戒覚悟で部下を助けに行くなど熱い物を秘めた正義漢である
「超常とかとは無縁なんで問題ないッスね。対岸の火事っすわ。そっちで勝手にやってください。」
一言
「また、あの子達の手を借りねばならないか……やれやれ。惨めな物だ」
と、まあ爆弾魔ちゃんの感想でした!
基本的には足を付けられないように派出所等は避けて通るようにしてます。
にしても老練な感じですね。ウチの警官とも会わしてみたいですね。
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