神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます
「フム、今回は我輩か。」
<お疲れ様です
「幼女、か。いやなに接し方が分からず泣かせた事が多々あったのでな…」
夕凪「私……泣かない…よ」
「栄養状態に負荷が無いのであればよいのだが。何せ我輩が生きた時代は動乱だったゆえ。」
夕凪「大丈夫…今は」
「東洋人には珍しい体質よな。青眼は西洋に多く見られる体質なのだが。」
夕凪「私は……鬼の子…なの」
「高所にいる、ということはいつしか下らなければならないという事実と隣接しているということだ。」
夕凪「楽しいから…また登る…」
「オダン・ゴとは聞き慣れない単語であるな。和国独特の文化か何かか?」
夕凪「食べる?」つお団子
「我輩の場合は呼び出すという形を取っているが貴公は引き込む、という形で顕現させるのか。」
夕凪「貴方も…来る?」
夜宵「危なくは無いですよ」
「歪み故、何かしらの足を付けられないよう気を配ることよな。」
夕凪「入っても…何もない…よ」
「上記の能力『橋』と組み合わせることで瞬時に対話の相手を呼び出すことが出来る訳か。」
夜宵「瞬時には無理ですねえ」
「規制のある生など死にも劣る、と言いたい所ではあるが制約である以上そう言ってられまい。いやなに悪気があるわけではないのでな。杞憂を感じる必要はない。」
夕凪「私は…生きてるの…? わからない」
少々ナーバスはヴェルナー公でした。
裾を引っ張り気を引くところなど非常に愛らしいですね。ウチのホンナと合わせると無言で向かい合ってそうですね。
昼中「女子会を開きたいわね! 狂骨君も同伴で!」
朝日「おれは?」
昼中「おっさんは黙ってなさい」
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