神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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うし、感想だの。
名前:李 紫娘(リー シーニャン)
年齢:18歳
<……ん?
性別: 少女
<珍しく幼女じゃないな…
身長:163
体重: 未測定
趣味: 小説書き
特技:目隠しで飛んできたナイフを避けたり、受け止めたりできる
好物: ゴマ団子
武器:龍双暗武(ロンシュンメイブ)
(双剣と拳、暗技、武術にそれぞれ必要な武器を一つずつだが、取り出せる簪)
流派:華吹雪 (カフーレイ)
技
「ワリナ」(双剣カウンター)
「タキナ」(拳の受け流し)
「シニカ」(暗器で暗技をする)
「ヲリアム」(呼吸法で身体強化)
「タイノ」(回し蹴り)
「スイセン」(変装)
「ケイニス」(サマーソルト)
「テリナ」(双剣居合い)
「ヨリナラ」(キステク)
能力
「ヒカリナ」(気を操る)
「トリアス」(髪の長さを操作可能)
「リタリ」(足音を消すことが出来る)
「ハカサム」(治癒させる能力)
「サカサヨ」(体の年齢を操作可能)
<やっぱし幼女化できるじゃないかww
「ミロカス」(特殊高度メイク術)
「システック」(ハッキング能力)
「イラスカ」(見聞きし記憶、再現する)
「ヨナリナ」(恋をすると感情が暴走、
わかりやすく、表情に出る。)
詳細
特殊な施設で生きるための知恵と技術を身につけた。
ほかの仲間のために実験を受けた事により能力が身についた。
施設を出て様々な仕事、生活をしている。
恋人が欲しいと思うが自分の事を醜いと思っていてとても消極的。
最近ハマってるのは男の子の匂いをかぐこと
<ここ読んでたらハサミシイヨと浮かんできたので、まさかと思い見たらその通りだった…
彼女の悲痛な叫びが痛いほど響いて伝わってきたよ…
一言
紫娘「ワタシ、どんな仕事も受け入れるよ。そのかわり、施設の妹達のために寄付頼むネ!」
気づいてあげて、彼女の心を。
理解して、彼女の言葉を
<気付けたよ、彼女の心を。
理解できたよ、彼女の叫びを。
こんな感じかな?
さて、お次はっと。
名前:彼方(昔は死神さんと呼ばれていたが、リンに名前をつけてもらった)
<彼方…ふむ、過去に似たようなキャラがいたな。
年齢:数えない、数えたくない が見た目は18歳のまま
性別:男
容姿 灰色の髪を肩まで伸ばし、一つに縛っている 濃い紫の瞳 色白 仕事の時は黒ローブだが、普段は黒いパーカーにジーンズ
<おぉ、髪の色まで似てるww
身長:187(身長寄越せ)
体重: (書かれていない、書き忘れたのだろうか)
趣味:リン弄り
特技:冷めた瞳
好物:羊羹
<3時のおやつは羊羮食べま~す。
なんてのww
武器: 一メートルはありそうな鎌 邪魔な時はストラップサイズに変形させてる
<ARMかな?
技 黒雨(コクウ)目に入ると一時的な盲目状態になる雨を降らし、相手の視界を奪う
淀魅(ヨドミ)相手の心を思うままにあやつり、使役する
<心を操る系か…
心灰(シンカイ) 感情を押さえ込み、心を悟られぬ様にする技なのだが、リンには無効…なぜだ
<リンさん、無効化できるのか…
いや、見抜く系かもしれぬ。
恋(???)無数の茨を出現させ、相手の動きを封じる
能力 黄泉への案内人(寿命の近い相手を三途の川まで移動 船を出し、黄泉まで送る)
一言
「…話すことなんか特にねぇよ」
……とゆことで、呼んでみた。
「君も彼方で僕も彼方」
「君も灰色で僕も灰色」
「君は死神で僕は怨念」
「これは偶然?それとも運命?」
「どちらにしても、君と僕の素晴らしい出会いを呪おうよ」
「話すことなんか特にないなんて言わないでさ」
「おぉっと、これは失礼」
「僕の自己紹介を忘れていた」
「僕は夕暮彼方」
「よろしくね」
名前:夕暮彼方(ゆうぐれかなた)
性別:男
設定:とある小学校に転校してきた灰色の髪を持つ優しい少年
だが、その正体はとある小学校のとある5人組によって再び眠らさせられたお化け達(一部を除く)や、眠らせる事が不可能なお化け達の膨大な怨念によって生み出されたお化けである
夕暮れ時に忘れた宿題を取りに来たとかで学校の門に入ると、何処から途もなく立ち込めて学校中を覆う蜃気楼と共に唱いながらゆらりと現れる
その時、髪は血の様な朱に染まって焔の様に揺らめき眼は闇色で鈍い光を放ち右腕は肘辺りから止めどなく血が流れ膨大な闇のオーラを纏うという禍々しい姿をしている
彼が唱っている歌は歌詞が彼のいいように変えられていて、その歌の通りに人をいたぶり殺す
眠らせる方法は、彼が唱う歌の歌詞を正しい歌詞にしてその場にいる全員で歌い上げ、力を失いもがき苦しむ彼を校外に放り"夕日は沈んだ彼方へ消え去れ"と何回も唱える
この時、少しでも何かが残っていたら直ぐに復活するので完全に消えるまで根気よく唱え続ける事
「夕暮(ゆ~うぐ~)れ~の彼方(かな~た)から蜃気楼(し~んきろ~お)♪」
「これで僕のことがわかったかな?」
「わからなくても、別に責めたりはしないから大丈夫だよ」
「でも、悲しくなっちゃうだろうね」
「悲しくなったら涙が流れて来ちゃう」
「赤い紅い朱い血の涙が」
「ソうナったラ、ぼク…キィーキャラカカカカヒェイリャシヒキャキャキャキャクケェシハハハハハハハ!!!!!」
映像はここで途切れている。
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