神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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>>10
そんなので大丈夫だぜ!!
読み難いとか気にするな☆
日本語じゃない言語で読めないよりはマシだかんな…
さて、こちらは能力相談だな。
そして、作者交えてのキャラ会話!!
あの頃を思い出すぜ…
うし、これはこっちもそうするしかなか!!
「そだな!!」
あぁ…って、お前は俺の分身の遊鬼(ゆうき)!!
「来ちったww」
来ちまったかww
「そーなのかーww」
ソーナノ?ww
「ソォォォォォナンスッ!!ww」
ソーナノ?ww
「ソォォォォォナンスッ!!ww」
ソーナノ?ww
「ソォォォォォナンスッ!!ww」
以下、無限ループのため強制終了。
さて、悪巫山戯もここまでにして…
「本題に入るか」
だの。
「だな。まず、思ったのが…」
何さ?
「こいつ、能力無くても相当強くね?」
それは思っても口に出してはいけないのでは…?
「まぁ、それはそだけどよ…」
「実際、マジで強いだろ」
うん、そうだろうな…
「だからだろうな」
能力が思い付かないのは。
「能力持つ前から既に強いキャラは」
能力があっても無くてもできることが多いから
「能力でできることを増やし難い」
それこそ、本当にブッ飛んだ能力とかじゃないと
「能力がキャラに喰われて忘れ去られるかもしれない」
それは、哀しいな…
「ホントにな…」
それを踏まえて聞くぜ。
「ねぎまさんのキャラ…リンに」
どんな能力を与えたいのかを。
「兎だから、脚力を始めとする身体能力は高いだろうし」
そもそも人間じゃないから身体も頑丈だろうし。
「体重も軽いから身軽で素早いだろうし」
口も強いというので、負ける要素があんまし無いだろうし。
「さぁ、何かしらこんなことしたいという案を」
少しでいいから何か出してみてはどうだろうか。
「そこから能力を創っていくのも」
また一興。
「流石に零からは」
創りたくても創れない。
「つーことで、頼むぜ!!」
お願いします!!
「いやー、それにしても」
ん?
「ねぎまさんに迫るような感じになっちまってたから冷や冷やしたぜ…」
まぁな…
「正直よ、お前が過去に創った能力を見本として見せた方が早かったりするんじゃね?」
おおぅ…そこまで回らなかった…
「んじゃ、今からでも遅くねぇから書いてみたらどうだ?」
だの。そうしてみるべさ。
鵠慈無走《バーストブラストバニッシュ》
走ると発動する能力で、走る速さによって威力が変わる
最高威力…つまり、全速力で走ると銀河が消し飛ぶらしい
ちなみに、最低速度で走っても軽く街が消し飛ぶくらいの威力である
断進路導《ダンシングロード》
表向きは道を造り変えて迷路のように出来る能力だと言われているが、実際は道路標識と道路標示を操る事が出来る能力である
それだけではなく、実は標識や標示の名前が着いているモノも操る事が出来る
御深透視《ディープインサイト》
総てを見抜き見破る能力
透視能力《クレアボイアンス》と読心能力《サイコメトリー》を足して2で割り忘れたような原石能力
あちらには一切心を読ませないという一方通行な性質を持つ
まぁ、こんな感じかな?
「そんな感じでいいんじゃね?」
そかな?
「そだな」
それでは、
「返信待ってるぜ!!」
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