千優 2015-11-28 14:42:15 |
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その日、人類は思い出した。
奴らに支配されていた屈辱ry((真面目にしろ
気を取り直して…
その日、学校が早く終わった。
俺はベットに寝転がりながらゲームをしていた。
すると…
「お前、誰だ。」と誰かに言われた。
今、家には俺1人。しっかり鍵も掛けてある。
俺は少し震えながらも声の主に返答する。
「お前こそ誰だ!」
すると、突然頭痛と眩暈がし始めた。
我に返ると、そこは家ではなく家の近くにある神社だった。
神が居る場所なのに怖くなった。
すると、「とうりゃんせ、とうりゃんせ」と誰も居ない神社に唄が聴こえてきた。
俺はBダッシュで家に帰った。←
家につくと、風呂に入った。
そしたら、腕に痕があった。
……誰かに強く掴まれたような痕。
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