主 2015-10-22 09:38:58 |
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>ミュウ
あら、有難うございます。お礼になるかはわかりませんが…どうぞ、まだ試作品なんですけれどね。
(フードを綺麗に食べきり残った器を回収中に突然と現れたピンク色の生き物に僅かに目を見開き驚いたような反応を見せるがそれは一瞬のこと、己のポケモン達に配られる木の実とそれを喜んで食べる手持ち達を見れば自然に表情も緩み。まだ余っていた試作品段階であるポケモン用のフードの入った袋を相手へ差し出し、あわよくば感想を聞きだそうと考えており)
>イツキ
―…ふふ、貴方も変わらず素敵な男性ですよイツキさん。
(突然と聞こえてきた叫び声に驚き振り返ると今まさにこちらへ走って向かってくる男性の姿が目に入り。多少驚きはしたもののやがて普段の調子で相手を見据え頬を緩ませながら上記を述べ、相手の視線に気づいてか近くに待機していたサザンドラの頭を優しく撫でてから手持ちのポケモン達全てをボールに戻し相手へと向き直り「どうしてこんな森の奥深くに?」と疑問をそのまま口にし)
>時雨
―ラティアス?どうかー…っ!
(甘えるように擦り寄ってきたラティアスの頭を口元を緩ませ撫でていた時、ふと彼女が顔を上げたのに気づき釣られるようにして顔を上げ。それと同時に空から何かが急降下し、その勢いで吹き荒れる風に堪らず顔を背け腕でガードする他なく、風はすぐに止みすぐに前を見れば大きく目を見開いて。目の前にいたのはラティアスとよく似たポケモンであるラティオス、何故伝説のポケモンがここにいるのか考えつつも身体は自然と己のポケモン達を守るように前に立ち塞がり鋭い目つきでラティオスを見据えて)
>ミウメ
あら、ミウメさん?
(足元を歩くフカマルの動きに合わせゆっくりと歩きながら辿り着いたのは己のジムがある町、クラウシティにある有名な服屋。着る服は殆どここで買ったものが多くどれも気に入っているもので、度々空き時間が出来るとジムを留守にして服を見に来ており今日もそれが目的で。辿り着いた服屋に入る前に振り向きフカマルを抱き上げようとした所で遠くの人影に気付き視線を凝らし。やがてそれが四天王の一人であることに気付き声をかけ)
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