主 2015-10-22 09:38:58 |
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>ケンゴ
あ、兄さんのこと忘れてた・・・こんな人見かけなかった?(相手の言葉にハッとするとポケットから兄の写真を取り出しては相手に見せて)
>イザヨイ
クラウシティの・・・兄さんとどっちが先に行くか少し揉めたあのジムかぁ(相手の言葉に町につき立ての頃を思い出し、相手が兄に連絡を取っているのをみれば何時の間に連絡先交換したんだろうと思いながらも霧雨の頭をなでていて)
時雨:わかった。少しそこで待っててくれ…ブルーアイズ、あのラティアスが向かった方角に全速前進だ!(それだけを言うと電話を切り、少し伏せるような体制を取ればブルーアイズの背を撫でて)
【了解しましたマスター。しっかり捕まっていてください】(サクラの居場所がわかったことに此方も同じように少しほっとしたような表情を浮かべていたが、時雨から指示を貰うと体制を低くしているのを確認してから物凄いスピードで相手が飛んで行った方向を目指し飛んでいき)
>イオリ
うん、宜しく・・・さて、兄さんを探さなきゃ(握手をすると嬉しそうに笑うも兄を探さないといけないことを思い出せばスイクンの霧雨をボールから出し)
【サクラ、また時雨がいないのか・・・】(ボールから出されれば少し呆れたような声で話した後ため息を零し)
>レッド
飛燕には上空から探してもらってるし、霧雨は今休憩中だから・・・光来、雷電の居場所わかる?(取り合えずポケセン前に来ればボールからレントラーの光来を出し、首を傾げながら尋ねて)
光来【おう、アイツの居場所くらい勿論わかるぜ。ついてきな】(ボールから出れば少し困ったように笑っている主に何かあったのかと思えば雷電がいなくなったと聞き、なるほどなとばかりに頷くと主の言葉にそう返してはピカチュウの後を追って歩き出し)
雷電【やっぱりこっちはレッドくんかぁ・・・大きくなったなぁ。少し前まではサクラと同じぐらいで・・・あ、そういえばサクラに何も言わずに来ちゃった】(同じピカチュウに擦り寄りつつ、レッドの姿を見れば懐かしそうに呟き、ふと主に何も言わずに来たことを思い出してはどうしようと不安げに鳴き)
>トウコ
【私は大丈夫です。サクラ様・・・綺麗って褒められて少し嬉しいですから】(相手の声に少しビクッとしながらも次に聞こえて来たのは謝罪と綺麗という言葉で、少しびっくりしながらも慌てて主にそう伝えては少し嬉しそうに鳴いて)
大丈夫よ。灯火も褒められて嬉しいって言ってるし・・・この子のこと綺麗って言ってくれるとうちも嬉しいな(家族の言葉を聞いてはくすりと笑ってシャンデラである灯火を撫でつつ、嬉しげに笑うと「うちはサクラ・・・マサラタウンのサクラ!んでこの子はうちの家族の灯火。イッシュには何度か行ってるから知ってるかもしれないな」と自己紹介をすると握手をしようと手を差し出して)
(はい、宜しくお願いします!)
>ランファ
時雨:ランファとズルックか。覚えておこう・・・どうだ良い毛並みだろう?(相手の名前を聞くとナキラタウンのジムリーダーかと思いつつそう言うと相手がレッドファイターに触れていることに気づき、レッドファイターの方も困惑はしているが嫌がってはないため止めることはせずに少し笑みを浮かべては相手に聞いて)
(了解です。では此方も一旦失礼しますね!何かあればお呼びください)
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