主 2015-10-22 09:38:58 |
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>サクラ/時雨
えぇ、私はイザヨイ。よろしくお願いしますね、あなたもスイクンも。
(ラティアスを労わるように頭を撫でつつ相手の名乗りを聞き。己も自身の名前のみを告げれば相手とスイクンに視線を移し頬を緩め。相手も見つかったことだ、相手の兄に連絡を入れようとポケットから携帯とメモを取り出し書かれた連絡先の通りに番号を打ち込んで耳に当て「…もしもし?妹さん見つかりましたよ」と相手の兄の元へ見つかったことを報告し)
>ケンゴ
ふふ、いらっしゃいませ。ええ、私がここ…クラウシティのジムリーダーです。
(相手がジムに入ってくると同時に足を一歩踏み出して微笑みを浮かべ。予想通りそう時間は掛からずやってきた相手、その実力を見るのが楽しみで自然と口角は吊り上り視線は鋭いものへと変化していき「クラウシティジムリーダー、イザヨイ。バトルを引き受けます、…さぁ楽しみましょう?あなたの力を私に見せてくださいな!」腰のベルトにつけられたボールの内から一つを手に取りフィールドに向かい投げ「派手に決めてきなさい、カイリュー!」初手として出したのはカイリュー、バトルということもあってか何時もよりも張り切った様子で出てきた瞬間に咆哮し)
>ミュウ
ふふ、なら光栄だと思うことにしておきましょう。
(相手の方から手に擦り寄ってくる姿は可愛らしく思わずずっと撫でたくなってしまう程、しかし何度か撫でた後名残惜しく思いつつも手を離し。一瞬で変わった景色に大きく目を見開き、今まで己が見たこともない程に美しい景色に声も出ず、しかも相手の口から凄い名前が出てきた気がし「…すごい、きれいですね…秘密というのも頷けます。」ぽつりと小さく呟くと視線を湖の中央に佇む大木へ向けて)
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