主 2015-10-22 09:38:58 |
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>ケンゴ
…ふふ、彼トレーナーですよね。なら、必ずここに来るでしょう。にしても、あのフライゴンと戦ってみたいものです、そうは思いませんかサザンドラ。
(ジムへはそう時間はかからず辿り着き、サザンドラをボールへ戻さずそのままジムに入り。まだここに来るかは分からないが不思議とここに来る事を確信しており、相手が来るまで時間はある筈私服ではなくジムリーダーとして相手と対面するため己の中での正装へ着替えを済ませ。シルクハットを頭に被り近くで待機していたサザンドラへ声をかけ、彼はグルルと低く唸りそっぽを向いてしまったものの目は鋭く闘志に満ちており)
>レッド
お相手ありがとうございました。次は挑戦者として私とバトルしてくださいな、あなたがジムに来るのお待ちしております。
(気分転換の散歩中、自身をジムリーダーだと知って勝負を申し込んできたトレーナーのバトルは終わり、頬を緩めながら上記。現在育成中であり今回のバトルはジム戦ではないからと出していたフカマルの傷もそこそこで、勢いよく胸に飛び込んできたのを受け止め優しく撫でてやり。フカマルを腕に抱いたままトレーナーと別れ後ろを振り返った先、相手の姿が目に入り)
>ランファ
ふふ、元気があってよろしいと思いますけれど…通りかかる人全員にああ絡んでるようでしたら困りものですね。
(特に被害があったわけでもなく消費したのは無駄な時間だけ、故に苛立ちは治まっていき相手の愚痴を耳に入れつつ男の方を一瞥し眉根を下げつつも頬は緩み笑んでいて。頭の上にいるズルッグの行動は癒されるには十分でクス、と小さく笑いを零し、此方もいつ出てきていたのか勝手にボールから出ていたサザンドラがジッとズルッグの方を見ており、やがて不満そうに鼻を鳴らしたかと思えば顔を逸らしてしまって)
>ミュウ
えぇ、問題ないと思いますよ。そこまで重要なことでもないでしょう?
(相手のポジティブさが相手らしいと思えるようになり、首を傾げる相手の頭を優しく撫でながら述べ。問いかけに再度頷いて「大丈夫ですよ、何時でも平気です。」何が起こるか分からない状況、心の準備は十分出来ており相手の好きなタイミングで行くように伝え)
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