主 2015-10-22 09:38:58 |
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>イオリ
有難うございます。ふふ、そんな緊張せずとも大丈夫ですよ?…と、すみませんポケモン達放すの忘れていたのでちょっと遊ばせてきますね。
(相手の許可を得た事もあり相手の隣へ座ろうと屈んだ瞬間、抗議するよう揺れた一つのボールに気がつきあ、と小さく声を零し。今いる場所は中々広く彼らを出すには十分すぎる程、ここに来た目的を思い出せば己の手持ち達に心の中で一言謝りつつコートの内側から六つのボールを手に取りその場に放つと「各自私の声が聞こえる範囲で遊んで来なさい、くれぐれも…くれぐれも離れすぎて聞こえなかったー…なんてことにならないようお願いしますね?」と出てきたポケモン達にニッコリ笑いながら忠告し)
>ランファ
――…っ!?
(ついに諦め激しく揺れるサザンドラの入ったボールに手をかけた時、物凄い音と共に目の前にいた男が消え。思わずといった様子で吹っ飛んでいく男を目で追うもすぐに先程まで男が立っていた場所に違う人物が立っていることに気付き視線を前へ。相手の姿を見て大きく目を見開く、今まで暴れていたボールもピタッと動きを止めており、それもその筈体勢から男を蹴り吹っ飛ばしたのは相手で間違いない筈だが少女、男性ではなく少女であり「え、あはい。大丈夫です、えっと…有難うございます?」唖然といった様子で問いかけに答えると、ふと視線は相手の頭。お団子にしがみついているズルッグへと向いて)
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