主 2015-10-22 09:38:58 |
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>メロエッタ
ここかぁ・・・ありがとねリングマくん。みんな出ておいで!こっそり聞こうか(兄と共に森でピクニックをしていたところ何処かに向かうリングマを見つければ話しかけ、リングマの案内の元メロエッタの所までたどり着けばリングマに礼を述べ、みんなをボールから出し)
霧雨【あの姿、本当にメロエッタのようだな・・・こんな場面に会うとは珍しい】(サクラを背に乗せたまま、静かに目を閉じては歌を聴いていて)
時雨:中々ない機会だ。ゆっくり聞いていこう(いつもよりか穏やかな表情で歌っているメロエッタを見つめると妹と同じくみんなをボールから出し)
>ミュウ
貴方が無事ならそれでいいのよ。怪我はないようでよかった・・・ちなみに私はサクラ、この子は霧雨。仲良くしてね(相手をそっと撫で、微笑めば霧雨の上でバランスを整え、相手をそっと解放しては満面の笑みで名を名乗り)
【先ほど、我らが主から教えられたとは思うが私は霧雨。宜しく頼む】(ちらりとサクラを見ては相変わらずだと少し笑い、相手に向かって再び名を名乗り)
時雨:俺は時雨。こっちは相棒のラティオス名はブルーアイズと言う(おもちゃ類を見れば何個か自分の所のメーカーがあったのか嬉しそうに笑うとサイコキネシスを解き、全部抱えながら妹に続いて名を名乗り)
【マスターともども宜しく頼んだ】(サイコキネシスを解くとマスターに擦り寄りつつ、小さくお辞儀をするように頭を下げて)
>イザヨイ
時雨:それは助かる。恐らくまだここらをうろついてるはずだが徒歩ではないのでな・・・独りだと探すのに苦労するんだ。特徴はスイクンに跨った和服を着た女だから見かけたら此処に連絡してくれ(相手の申し出を断るようなことはせず、寧ろ感謝をすればポケットからメモ帳とペンを取り出し連絡先を書くと相手に渡して)
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