ポケットモンスター ”memorys”【3L可能、】

>メロエッタ

___素敵な歌声だなぁ…。
(小さな切り株にちょこんと腰掛け、目を閉じて周りのポケモンと同じように相手の澄んだ歌声に聞き入ってはポツリと素直な感想を零し)


>>サクラ/時雨

だ、大丈夫だよ！その…ごめんなさい。
(衝撃に備えギュッと堅く瞑った目を開けると、そこに居たのは近くで見るとより優しそうな女性。玩具達が大きな音で落ちる音も聞こえずキョトンとした顔で辺りを見回せば、どうやら彼女の連れの男性と彼のラティアスがそれらを空中制止させてくれた様で。ホッと胸を撫で下ろすも女性の問いかけで我に帰れば、自分の失態をしょんぼりと頭垂れ小さな声で謝罪し)

>ミュウ

お口に合えばいいのですが…､試作品のものをあなたに渡すなんて中々恐れ多いものですが何分手持ちがこれしかないもので。
(人懐っこいような雰囲気を持っているものの相手も野生のポケモン､さらには伝説のポケモンであり人間の自分の行動は失礼に当たらないかとても不安を感じてしまい。ただそれも表情には出ておらず浮かぶのは苦笑いだけで､相手の感想を聞き漸く安心したのか表情を緩ませ「まだ調整中の物ですが完成したらタダで差し上げますよ。特別､ですからね？」なんて美味しいと言わせる自信があるのか片目を瞑りながら)

>メロエッタ

ふふ､いい歌声ですね。
(森の中で手持ちのポケモン達の手入れを終わらせ自由に遊ばせていた時､ふと耳に届いた音が気になりふらりと音の方向へ歩き出し。先で見つけた珍しいポケモンの姿に目をぱちくりと瞬かせるもやがて笑顔に変わり､刺激しないようゆっくりと歩み寄ってぽつりと呟き)

>時雨

…すみません､勢いよくこちらに向かってきたものですから…勘違いしてしまったようです。…すみません見覚えはありませんね､人探しならお手伝いしますよ？これでも人脈はありますので。
(ラティオスの後ろから飛び降りてきた人間の姿に目を丸くし､ようやく警戒をとき己の後ろでラティオスと相手を威嚇するサザンドラの身体を撫で宥めながら､差し出された写真に視線を落とし全く見覚えのない少女の姿に眉を下げ首を左右に振り。手持ち達を一度ボールに戻してから相手を今一度しかと見つめ､勘違いとはいえ相手のポケモンに対し警戒してしまった事への謝罪も兼ねて手伝いを申し出て)

（/ゲンガーで参加したいのですが擬人化はありですか？）

>１００さん、主様

(横槍すみません。流石にちょっと最強過ぎるかとギンガ団壊滅はまだしもガチパのレベル１００はどうかと･･･ただでさえレベル１００は強いですから。それに先にラティオスの人がいるのでそれもどうかと…本来ならばラティオスが２匹いるなんてことありえませんから。まぁ決めるのは主様なので…)

「ポケモンは…私達を幸せにしてくれます」

【名前】イオリ
【身分】四天王(フェアリー)
【年齢】21歳
【性別】女
【容姿】クリーム色のウェーブがかかっている髪を腰まで伸ばしている。前髪は眉毛辺りまで。薄いピンク色の瞳でタレ目。色白。ピンク色のリボンが付いているカチューシャを付け、手首にメガストーンが付いているブレスレットを付けている。薄いピンク色のマントの下に空色のワンピースを着ていて、白のハイヒールを履いている。ワンピースに付いているリボンにボールを付けている。
【性格】穏やかで優しいが人見知り。少し天然。相手のペースにのみ込まれることもある。涙もろい。
【手持ちポケモン】
メガチルタリス ♀
ニンフィア♀
クチート♂
マリルリ♂
トゲチック♀
エルフール♀
フレフワン♂
フラエッテ♀
【備考】シンオウ地方のナギサシティ生まれの四天王。おっとりしてるが戦えば強いと有名。小さい頃からバトルをしてきたため、四天王の位置にいる。
自分で出来る事は自分でしなさいと言われてきたため家事全般は出来る。ポケモンと遊ぶのが大好き。

(フェアリータイプの四天王をkeepしてもらっていた者です。これで大丈夫でしょうか？)

セキレイ様》
PFありがとうございます。
恐れ多いながらも何点かご指摘させてもらいます。
まず、ルール上最強キャラは禁止となっておりますので100Levelをの大量所持は認められません。それとlevelの指定をするとバトルの公平さが保てないのでご遠慮下さい。
また、所持ポケモンは最大8体までです。チャンピオンと言えど挑戦者には全力で勝負する物ですので例外は認められません。
以下の点から今回のPFでは申し訳ありませんが参加は認められません。

No.103さま》
ポケモンでの参加はもちろん受け付けておりますが擬人での参加は受け付けておりません！申し訳ありません！

「我々の邪魔をする奴は、誰であっても排除する。そう、たとえそれがジムリーダーや四天王、チャンピオンだとしてもだ」

名前 ダリス
身分 シリウス団 リーダー
年齢 28歳
性別 男
容姿 黒いロングコートに背中にはシリウス団を象徴するマークを付けており、団員のコートより装飾が派手。右手の人差し指にドクロの指輪を付けている。髪型は紫色のオールバック。目の色は黒。
性格 常に沈着冷静で無表情。何を考えているか分からず、幹部以外はあまり話しかけない。力こそが全てだと思っている。
手持ちポケモン
ゲンガー(メガシンカ可能)
ジュペッタ(メガシンカ可能)
ヨノワール
ヤミラミ(メガシンカ可能)
ミカルゲ
ギルガルド
デスカーン
ユキメノコ
備考 カントー地方マサラタウン出身。元はちゃんとしたトレーナーだったが、どこで道を間違ったのか悪の組織のリーダーになった。実力はカントー地方制覇を2回しておりチャンピオンクラスとの噂。

(/少しメガシンカポケモンが多いですかね？大丈夫でしたら絡み文出します)

>メロエッタ

ここかぁ･･･ありがとねリングマくん。みんな出ておいで!こっそり聞こうか(兄と共に森でピクニックをしていたところ何処かに向かうリングマを見つければ話しかけ、リングマの案内の元メロエッタの所までたどり着けばリングマに礼を述べ、みんなをボールから出し)

霧雨【あの姿、本当にメロエッタのようだな･･･こんな場面に会うとは珍しい】(サクラを背に乗せたまま、静かに目を閉じては歌を聴いていて)

時雨:中々ない機会だ。ゆっくり聞いていこう(いつもよりか穏やかな表情で歌っているメロエッタを見つめると妹と同じくみんなをボールから出し)

>ミュウ

貴方が無事ならそれでいいのよ。怪我はないようでよかった･･･ちなみに私はサクラ、この子は霧雨。仲良くしてね(相手をそっと撫で、微笑めば霧雨の上でバランスを整え、相手をそっと解放しては満面の笑みで名を名乗り)

【先ほど、我らが主から教えられたとは思うが私は霧雨。宜しく頼む】(ちらりとサクラを見ては相変わらずだと少し笑い、相手に向かって再び名を名乗り)

時雨:俺は時雨。こっちは相棒のラティオス名はブルーアイズと言う(おもちゃ類を見れば何個か自分の所のメーカーがあったのか嬉しそうに笑うとサイコキネシスを解き、全部抱えながら妹に続いて名を名乗り)

【マスターともども宜しく頼んだ】(サイコキネシスを解くとマスターに擦り寄りつつ、小さくお辞儀をするように頭を下げて)


>イザヨイ

時雨:それは助かる。恐らくまだここらをうろついてるはずだが徒歩ではないのでな･･･独りだと探すのに苦労するんだ。特徴はスイクンに跨った和服を着た女だから見かけたら此処に連絡してくれ(相手の申し出を断るようなことはせず、寧ろ感謝をすればポケットからメモ帳とペンを取り出し連絡先を書くと相手に渡して)

>主様

(あー...ゲームみたいな二通りの構成を考えたのが仇になりましたか。では、ガチパメンバーだけというのと、レベルを出さないという事なら大丈夫でしょうか？)

イオリ様》
素敵なPFありがとうございます！参加許可させてもらいます！てはご参加下さい！


フレン》
出し惜しみする気はない…メガ進化‼︎
(指にはめたメガリングに手をかざしてバシャーモをメガ進化させると相手に対して『そっちもできるんだろ⁇xか？それともYか？』と訪ねて


ミュウ》
心が綺麗か…ありがとうな【空浮いてる！羽ないのに浮いてる！】コーラッ木の上で暴れると落ちるぞ？
(褒められた事を素直に礼を言うと珍しい相手に驚くサンダースを注意しなが上記を述べてミュウの頭を優しく撫でて『それより俺と話せるってテレパシーでも使えるのか？』と尋ねて

(/神秘の大木いいですね！是非賛成ですので追加させてもらいます！


メロエッタ》
凄くいい歌…なんか聞いた事にあるような気が、
(森から聞こえる声に耳を済まし懐かしさを感じながら上記を述べてサンダースについて行くままに足を進めて


イザヨイ》
・・・チビちゃんどっから来た？フライゴン気に入ったの？(自身のフライゴンの上に嬉しそうに飛び跳ねるフカマルを見てどこから来たのか尋ねるも通じる訳もなくとりあえず持っていた木の実を与えてどうするか考えて『多分誰かのポケモンだよなぁ…人慣れしてるみたいだしまぁしばらく様子みるか、頼んだぞフライゴン』同じくドラゴンタイプのフライゴンに面倒を見る事を頼み辺りを見回すと

<all
気持ちがいいわね～
(人見知りな自分は中々外に出ないのだが、今日はとても天気が良く、お弁当を作り、ピクニックに来ていて心地よい風に吹かれると上記を呟き)

セキレイ様》
(そうですね。
後できれば年齢を

名前
年齢
性別
容姿
性格
所持ポケモン
備考

こちらの通りに再提出して頂くと嬉しいです

ダリス様》
素敵なPFありがとうございます！
是非ご参加下さい‼︎

>イオリ

また兄さんいないし･･･あの、すみません!ここらでこんな人見かけませんでした？(買い物の最中消えてしまった相手にため息を零せば飛燕の力を借りて上空から探し、相手を見かけると声をかけながら写真を見せて)

>主様

(あの、準伝って同じのが二体いてもいいんですかね？チャンピオンさんのガチパにラティオスがいたので疑問に思ったのですが･･･)

うん...僕は心を開いた人にしか寄ってかないよ。君はとても優しそうだからついこうしたくなるんだ。
(なきながら嬉しそうになで受け。サンダースの態度を見てはやめた方が良いかと思って離れようとするとシリウス団が目に入り。相手を庇うように前に出ればしたっぱに10万ボルトをくらわせて)
>ケンゴ

モフモフ？美味しいの？よく分からないけど....。
(聞きなれない言葉だからか食べ物かと思っているらしく首を傾げて。相手を警戒している訳でないため少し近寄ってみてはくんくんと匂いを嗅いでは"ピカー"と笑顔を見せて)
>スズノ

...わわっ、君のだったんだ！見つかって良かった。どうしようかと思ってたんだ。
(駆け寄ってくる相手にぱあと笑顔なのなると積み木を相手に渡して。よろしくというように手を伸ばし自分も相手みたいに飛べたら良いのにと思ってもりしゅんとしてしまい)
>ミュウ

....ふあ、気持ちいい風....あれ？あそこに人間がいる。
(たまたま自分も相手の近くにいたようで。相手を見付けると駆け寄っていき首を傾げながらじっと見つめ。仰向けになり風に当たれば気持ちよさからかそのまま目を伏せて寝てしまい)
>イオリ

....わあっ、人がいっぱい！楽しそう！悪い人は居なさそうだし僕も混じっても問題ないよね？
(近くで何やら人の声がしたのでそっちに向かえばそこはたくさんの人で賑わっていて。バトルをしている者が多くいるが自分みたいな野生のポケモンの姿はなく。地面に落ちていたみかんを拾うと美味しそうに頬張り)
>alI

(/よかったら絡んで下さい！)

>時雨

分かりました､一応この近くにあるクラウシティのジムにフカマルを留守番させておきますのでもし連絡がつかなかった時は彼に伝えてください。
(相手から手渡された連絡先を受け取り一見､自身もメモ張に連絡先を書き相手に渡すと貰った紙はコートのポケットへしまえばボールを放り。出てきたのはラティアス､背中に軽い動作で飛び乗るともし連絡が取れなくなった時の保険として残しておくことを伝え。首筋を撫でて空へ飛ぶように指示を出し)

>ケンゴ

―…フカマル！！
(己の手持ちのポケモン達に手伝って貰い空から探してもらっており､自身は小走りで地からフカマルの姿を探しており。とはいえ森は広く下から探すには体力が持たず木に手をつき辺りを見渡した所で何処からか咆哮が聞こえ。咆哮が聞こえた方へ足を走らせながら飛び出した先にいた見慣れた姿､近くに人影がいたような気がしたがそれどころではなく､此方へ飛び込んできたフカマルを受け止め強く抱きしめてから漸く相手の存在に気が付き)

>イオリ

おや､お一人ですか？
(今日は天気もよく手持ちのポケモン達がそわそわしていたこともあって久しぶりに遠出をしており､時折申し込まれるバトルをやんわり断りながら漸く一息つけるような場所をみつけ。そこにいた相手に気がつけばゆっくりと近寄りつつ声を掛け)

>イザヨイ

ううん!すっごく美味しいから大丈夫だよ!_恐れ多い何て大げさだなぁ。
(もどかしくはある物の一旦頬張るのを止め無邪気な笑顔で美味しい、と感想を口にすれば恐れ多いと言う相手の言葉に困ったように眉を下げ「特別…!良い響きだねぇ」特別という言葉にピクピクと耳を動かし嬉しそうな反応をするも「う～ん、でもタダはダメだよ。せめて僕も何か…」相手にも何か良い礼は無いものかと腕を組んで考え込み)


>サクラ/時雨

ありがとう!知ってるとは思うけど僕はミュウだよ。皆よろしくね!
(彼らが優しい人達で良かった何て思いつつふわりと再び宙に浮かべば、皆をぐるりと見回した後お礼を言ってぺこりと丁寧に一礼し「あ、何から何までありがとう!」時雨が玩具類を回収してくれた事に気が付き、急いで彼の方へ飛べば受け取ろうと手を伸ばし)

>ピカチュウ

…ふふ、可愛らしいお客様ですね。
(いつの間にか近くに来ていた小さな存在に気が付き、眠ってしまっている相手が可愛くついつい手が出てしまい。一度出した手を引っ込めず起こさないように気をつけながら優しい手つきで頭を撫でてぽつりと)

>ミュウ

そう？それは嬉しいお言葉ですね。ふふ、よそよそしいのはお嫌いですか？
(ポケモン用の食べ物とはいえポケモンの為に作った物を美味しいと言われるのは何よりも嬉しいことで、それだけで不思議と力が湧いてくるもの。クスと小さく笑うと目を細め上記の後半を述べてからまさに考え中といった様子の相手へ困ったような顔をし「お礼なんて貰ってますよ。というよりこれが礼です、美味しいと言って頂けたことへの感謝の気持ちですからそもそも礼なんて要らないんですよ。」と口元に笑を浮かばせながらぽつぽつと、しかしながらハッキリと伝え)

>ケンゴ

ふふんっ、僕はちょっと特殊なエスパータイプだからね。
(サンダースの初々しい反応に気を良くし、えっへんと得意気に胸を張り「簡単に言えばそんな所だね。詳しい事は企業秘密だよー!」テレパシーという相手の表現に概ね肯定しコクリと頷けば、詳細は秘密だと悪戯っぽい笑みを浮かべ)

(/ありがとうございます!では何処の街に樹が隠されているか主様に決めて頂けないでしょうか?)


>イオリ

ふーんふふふーん…良いお天気だなぁ。
(薄く柔らかいシャボン玉のようなピンクのバリアを作ってはその上に乗り、鼻歌混じりに風の向くまま移動するのを楽しんで居て)


>ピカチュウ

拾ってくれてありがとう!僕はミュウだよ。よろしくねピカチュウ!
(目線を合わせる為にすとん、と地に降り立ち抱えていた物を丁寧に地面に置き。積み木を受け取りにこやかに微笑んで握手に応じるも、何故だか悲しそうな相手に「どうしたの??」と心配そうにその顔を覗き込み)

...んん？...暖かい手...僕のこと撫でてるんだ...誰だろう、気になる。
(手の感触で撫でられてることに気付き誰なのか気になり少しだけ目を開けて相手を確認し。まだ眠いのか大きな欠伸をするとまたそのまま寝てしまい)
>イザヨイ