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No.81
by 高宮沙織 2015-10-10 23:32:07
…。（しばし太陽が地平線にしずむまで黙ってみていると太陽が完全に沈む直前、通常ならば赤い光のみなのに緑色の光が一瞬輝いたように瞬いて。俗に言うグリーンフラッシュが起こり）
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No.82
by 藤堂舞子 2015-10-10 23:39:15
（/ぎゃー、しばらく間違えないから油断しきっていました･･･。>81は藤堂舞子と同じ背後なので五案視ください！）
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No.83
by 鶴丸国永 2015-10-10 23:42:06
お、おい…今のはなんだ！何が起きた！（そのような現象を見たことも聞いたこともなかったので驚愕して）
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No.84
by 藤堂舞子 2015-10-10 23:50:58
私たちの言葉で言うのなら緑閃光ね。名のとおり太陽が沈む直前か昇った直後に緑色の光が瞬く現象よ。（驚愕している相手に原理を説明するにはそれ相応の知識がないと無理なためせずにどういう現象なのかと名前を述べて）
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No.85
by 鶴丸国永 2015-10-11 00:12:16
緑閃光…これを敵に使えたらさぞ最高の驚きが…（そう言いだし似たようなものは無いかと考えだして）
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No.86
by 藤堂舞子 2015-10-11 00:17:22
…それは難しいね、この現象は自然が生み出した奇跡みたいなものだし。（敵に使うという相手の言葉にこちらも難しい表情をしながら「…光ではなく炎、なら代用できるのかもしれないわ。」炎色反応のことを異国の書物から知識として得ているのか付け足して）
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No.87
by 鶴丸国永 2015-10-11 00:23:40
炎…？踏む、それは名案かもしれないな！（そう言い「是非実践してみたいもんだ」と言い）
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No.88
by 藤堂舞子 2015-10-11 00:29:19
帰ったら早速試してみましょう、他の人たちの反応も見てみたいし。（実践してみたいという相手に帰ったら自室に置いてある書物を引っ張り出さなければなんて考えながら提案し）
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No.89
by 鶴丸国永 2015-10-11 00:31:46
ああ、そうだな（そう言い「じゃあ、そろそろ帰るか？」と問い）
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No.90
by 藤堂舞子 2015-10-11 00:36:19
そうね、そろそろ戻らないと心配するだろうし。（いつまでも本丸を主不在にするわけにはいかないため帰るためにくるりと踵を返し来た道を歩き出して）
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No.91
by 鶴丸国永 2015-10-11 00:41:35
ああ（返事をすると主の後を追って）
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No.92
by 藤堂舞子 2015-10-11 00:55:16
あの現象、実は見られる確率が低いの。だから南蛮ではあの現象を見たものは幸せになれるって言い伝えがあるのよ。（来た道を歩きながらあの現象についての本からの知識を披露し）
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No.93
by 鶴丸国永 2015-10-11 02:51:45
幸せね…なら俺は主とみんなが幸せに暮らせるようにてっ祈っとけばよかったな！（そう頭を抱えていい）
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No.94
by 藤堂舞子 2015-10-11 18:54:11
ふふ、それは流れ星か七夕のときに祈ってほしいわね。（相手の言葉にゆるりと口元に笑みを浮べながら述べて）
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No.95
by 鶴丸国永 2015-10-11 18:57:24
ん？そりゃそうだな、さすがだ（そう言い「そんときにまた祈ろう」と言い）
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No.96
by 藤堂舞子 2015-10-11 19:00:18
私もそのときになったらあなたと同じことを祈るわ。（そのときがくるかわからない、だけれどそう願わずにはいられない。だから未来の話をあっさりとして）
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No.97
by 鶴丸国永 2015-10-11 19:29:05
君は優しいな、その優しさが…いや、なんでもない。（何か言おうとするが口をつぐんで。「本丸に戻ったら甘味が食べたいな」と言って）
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No.98
by 藤堂舞子 2015-10-11 20:10:20
それなら鶯丸に美味しいお茶を淹れてもらいましょう。（相手が何か言いかけたが追求することなく甘味が食べたいという言葉にお茶菓子は残っていたため己の本丸に所属する鶯丸の名前を挙げて）
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No.99
by 鶴丸国永 2015-10-11 20:48:02
おお、それはオツだな。あぁ、早く食べたい（そう言い「やはり俺もじじいだな」と苦笑し）
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No.100
by 藤堂舞子 2015-10-11 20:54:01
そろそろ遠征組も帰ってくる頃合だしせっかくだから皆で食べましょう。（楽しげに笑みを浮べながら一日一日を楽しむように本丸の皆となるべく会話を交わし交流をするように心がけておりそのお陰で本丸では喧嘩はあるものの平和そのものである。）
