神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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(/もう、入れ違いに慣れ始めた...アウト)
>ピアニーさん
ふふ...こうでなくちゃ、面白くない! さあ、飛ばしていくよ! [再生符 いのちの歌]!
(相手もようやく美しい弾幕を繰り出してきた。なら、自分もそれに答えるべき! 彼が選んだスペルはいのちの歌。不思議の国の老化した木がみるみる内に緑の生い茂る大木となり、建造物には暖かな色を、街の中には花を咲かせる。そう、まるで不思議の国のアリスのような世界を、相手のスペルに合わせて作り出したのだ。それに満足した表情で頷く)
うんうん、こうして美しい物をみれたんだし、今回は俺の負けで良いかな。
(ただただ、幻想的な美しさを求める。それが竜也という男だった)
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