神崎 竜也 2015-10-04 20:54:10 |
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>チルノ
ん……? 妖精……ああ、確か聞いた事があるや。もしかして……どうしたんだい?
(今日も今日とて見回りをしていると、暇そうに散歩をしている相手をみつけれぱ、記憶とてらしあわせて聞き覚えがあると理解して、声をかけてみて)
>魔理沙
これは異変ではないよ。ただの、お祭り……だと俺は思っている。
(相手が気づいた頃であろう時には、すでに後ろにいて。まるであのスキマ妖怪を彷彿とさせるような動きで扇子を取り出せば、静かに笑みを浮かべて「申し遅れたね、俺は神崎……いや、八雲 竜也。ずっとあってみたかったんだ、魅魔に勝り博麗の巫女とともに異変を解決する、恋色魔法使いさん」と、優しい笑顔のまま告げて)
>豊姫さん
……月のお姫様がなんの御用でしょうか? 義母のかわりに地上案内はできますが……
(相手の目の前に現れれば、にこやかに笑って問いかけて。笑みの後ろに隠されたものなどは一切なく、かなり友好的で)
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