ほえーるしゃーく! 2015-10-03 05:02:11 |
通報 |
!おう。1月は休みほぼ土日なんだよな。被らなさそうだったら2月にでも合わせようぜ、おまえ誕生日だし。( ぎゅ、なで。 )
…確かに、俺も待ちきれねえ気がする。──凛の夜更かしに付き合ってやれるくらいの時間がありそうな日は結構あるんだけどよ。( ううむ、 )
──昨日返信途中に寝落ちしちまった、悪ィ。( うぐ、 ) 改めて2年と3ヶ月おめでとう、…つーかもう3ヶ月経ったのか。…年々時が経つのが早ェな。これからも宜しく頼む、( 拳すす、 )
ン、…ッ…は、( 口内迎え入れると舌腹擦り合わせ、熱帯びた視線返してじいい、 )
…ん。記念日おめでと。時間経つのってほんと早ェ。けど出会った頃よりもずっと、…おまえのことすき。愛してる。─俺の方こそこれからも宜しくな、宗介。( 拳こつ、 )
ふ、…ッんん。( 視線が合うと頬じわ、ゆるゆる舌動かして絡ませ。 )
おま、…大丈夫か?ほんと体調気を付けろよ。じゃねえと宗介がまた入院とかする事になったらいやだ。( う、 )
昨日寝ちまってて反応出来なくて悪かった。…宗介。おれも会いてえ。
ほんと、昔ッからインフルだけ皆勤賞なんだよな。予防接種も毎年してんだけどよ…、逆にすげえだろ。( こくん、 / 。 )
…、帰ってくんの遅くなっちまった。はー、…凛不足。( うぐぐ、 )
…まじですげえ。そんな皆勤は全然嬉しくねえけどな。…けどまァ治ったんなら良かった。( はふり。 )
俺も宗介不足。い、ちゃいちゃ…してえ、( ぽそそ。 / 、 )
確かにそうだな。…去年は散々な目に合ったから、体調には気を付けるようにしねえと、( はあ。 )
!、…おれも。凛、いつ休み合わせる?、( きゅーん、じッ。 )
そうしてくれ。宗介が体調悪くて苦しんでるのも嫌だし、…会えねえのも寂しいし。あんな思いはもうしたくねえ。( こくこく。 )
ん…。早く合わせてえけど俺今月は平日だと24日しか休みねえんだよな。来月は後半ならもうちょい融通きくかもしれねえけど…宗介はいつがいい?、
…おう。凛にそんな思いさせねえように頑張る、だからおまえも体調崩さないようにしてくれよ。( はふ、頭なで、 )
─…今月はもう27日しか休み無ェ。俺も来月の後半は休み取れッから、むしろおまえに合わせる。都合のいい日あれば教えてくれよ、その日にしようぜ。( ふむ、 )
俺は体調管理してっから平気だ。つーかおまえに言われたくねえの。( 頬むに。 )
おまえが休みなら俺も27休み取れば良かった。来月、14日と15日は休みだった気がする。けど後半ならもっと後の方が良いか?月末とか、…すげえ先だけど。( うーん。 )
ん…けどどっから感染するかわかんねーぞ。俺も割りと予防は万全な方なんだけどな、…。( うぐぐ、 )
来月の15なら俺も休み、だけど折角の連休ならゆっくり羽伸ばした方が良いんじゃねえのか。─俺は凛と1日過ごせんなら楽しみに待ってッからいつでも良いぜ、来月末にするか?( ふは )
ん。まァ俺の周りも何人かかかってるし俺も油断しねェようにする。宗介の場合は去年の前科があるんだから人一倍気付けねえと駄目だろ。( ぴし。 / 、 )
あー…。けど折角休み一緒なら15がいい。おれ、来月末まで待てねえ、し。( ぽつり。 )
寧ろこんな毎年かかってると免疫付きそうだけどな。気を付けるッつっても普段からわりと気ィ遣ってるぞ…栄養あるモン食い足りてねえのか?、 ( うーん、 )
!、お、…凛が良いなら、俺もそうしたい。こっちも凛不足だし、…早く触りてえ。( ずきゅん、うず。 / … )
おまえ遅くまで起きてっし、睡眠不足とかじゃねえ?( じい、 )
ん。…15日は一日中こうやって宗介に触っていたい。じゃねえと満足できねえかも。( ぴと、ちらり見上げ。 / え。 )
…それもある。けど仕方ねえんだ、最近帰ってくんのこれくらいの時間が多くてな。俺ももう少し寝てえんだけど、( はあ。 )
ッ…また、どこも出掛けないでおまえといちゃついても良いけど。俺も凛にいっぱい触りてえ、( ぎゅむ、すり。 )
そ、か。忙しいんだな。…けどあんまり無理すんなよ。( 髪くしゃ。 )
…一日中ベッドで、ぎゅってしててほしい。( すり、頬さわ。 )
…おう。早く落ち着きゃ良いけど、色々めんどくせェ事あってよ。もう少し頑張んねえとな、( ふ、 )
!、じゃあ一日中離さねえ。…ずっと、凛に触ることにする。( きゅん、頰ちゅう。 / ! )
…会えなくても、おまえが頑張ってるなら俺もその分頑張れる。…ま、ちょっとだけ寂しいけど。( ぽつ。 )
おう。ずっと触っててほしい。あと、……好きって、いっぱい聞きてえ。( 服くい、耳元こそ。 )
!、凛。…寂しいのは、おまえだけじゃないけどな、( うぐ、髪なで、 )
おう。楽しみにしておけよ、俺もその日まで頑張る。( こくり、額すり。 )
!ん。同じ気持ちでいてくれてる事、ちゃんと分かってる。( ふ、 )
あと2週間だし俺も頑張る。…その日は宗介のこと独り占めできるからすげえ楽しみだ。( にひ。 )
…すげ、ギリ帰ってこれた。はー、マジ今日一日頑張った甲斐あった…、…凛。誕生日おめでとう、
去年は寝落ちしちまったから、今年はちゃんと祝えてよかったぜ。…つっても、数分遅刻だけどな。( ぐぬ、 )
宗介ッ。( がばぎゅっ。 ) 忙しいのにさんきゅな。こうしておまえに祝ってもらえてすげえ嬉しい!presentは宗介くんからのキスでいいぜ?…つって。( 唇指差し、くす。 )
!、りーん。( むぎゅぎゅッ、 ) …俺もこうして祝えて良かった。それだけじゃ足りねえしもうちょっと何かやりてえんだけど?、…まァ、キスはするけどな。( じ、唇軽くちゅう、 )
ん?なーんだよ、凛。( ふ、むぎゅうう。 ) んん…、そりゃあキスだけだと物足りねえだろ。…まァでも、凛がして欲しいことならなんでもだな。( ふむ、 )
んー。そーうすけ。…もっと名前呼んでほしい。( ぎゅうー。 ) 宗介に祝ってもらえてハグもキスもして、それだけでおれはすげえ幸せだけど。( ふは。 )
…りん、凛。かわいい、…好きだ。りん、( ぎゅむむ、髪ちゅ。 ) そうか?、…凛が良いなら構わねえけど。誕生日なんだからもっと欲張りになっても良いんだぜ、…つッてな。( けらり、 )
ッ…俺も好き。そうすけ。…好きだ。( ぎゅっ。 ) つってもなァ…、普段から結構我儘聞いてもらってるし。─…じゃあもう一回キスしてほしい。( 瞼下ろしてきゅ、…。 )
!、…さんきゅ。これからもずっと好きだぜ、凛。( きゅん、ぎゅッ。 ) っ、ふは。今日じゃなくても、いくらでもくれてやるッつの。…ン、( 此方も瞼下ろし、唇重ねちゅう。 )
ばあか、こっちの台詞だっつの。( にひ、 ) ん…ッは、( すり、下唇かぷ。 ) そうすけー。眠い。…今日はぎゅってしていっしょに寝てほしい、
ふは、おまえになら噛み跡付けられても良いくらいだ。( くく、 ) ン、…む、( 舌先で軽くぺろ、あむ。 )
!おう、眠たいならちゃんと寝ろ。ほら、こっちこい。( ベッドごろ、左側ぽふぽふ、 )
…んなこと言うならほんとにつけちまうぞ、( 鮫歯ちら、首筋じーい。 ) ふ、…んン。( ぴく、舌先ぺろ返し。 )
ん…。そうすけ祝いにきてくれて、話せてうれしかった。さんきゅな。…おやすみ。愛してる、( 隣ごろ、ぎゅう。 )
つけても良いぜ、凛に所有印付けられてるみてえで興奮する。( はふり、 / 。 ) んッ…、もっとくちあけろ、( 腰撫で、舌で唇なぞり、 )
俺も祝えて良かった、また来年もこうして祝いてえな。…おやすみ、俺も愛してる。( ぎゅう、髪なで。 )
宗介!2年と4ヶ月おめでと!これからも宜しくな。( 拳ずいっ。 )
…、じゃあ付ける。こっち来い。座って、( ベッドぽんぽん、 ) ッぁ…。( ぞく、薄目開け熱ぽく揺らすと言われた通りゆるく口開き。 )
おー、宜しくな。…つうかもう4ヶ月も経つのか、毎度言ってる気ィすっけど早え。おめでとう、…いつもさんきゅ。( にひ、拳こつん。 / 蹴可! )
!…おう。これでいいのか?( ベッド腰下ろし、視線ちら ) ん、…良い子だ、( 深く唇重ね、何度も角度変えつつちゅう。 )
ん。…噛んだら痛ェかもしれねえけど、いいんだよな?( 向かい合うように膝上に座り、じい。 ) ッん、ぅ…。( 頬薄ら染めてはゆるゆると舌差し出し。 )
…おまえな。ばか、ンなこといちいち気にすんなッつの。今更凛に愛想つかすとかありえねェだろ。…言いたくねえなら強要はしないが、吐いて楽になンなら言っとけ、
ん、…んー…、。けど長くなるし適当に聞き流して構わねえからな。俺さ、宗介が自分だけを見てくれてる自信がねえっつうか…。俺と付き合ってから今まで、何処かで俺以外の奴とも話したりしてんのかなって思って、…べつに浮気疑ってるわけでも束縛?しようとしてるつもりもねえんだけど。後はそういや貴澄やハルや真琴とはどういう関係だったんだろうとか…つ、付き合ってたりしたのかとか。アイツらがいるならそこにはおれじゃねえ俺もいるんだろうなとか色々考えちまって。最近あんまり眠れてなくて、けど夜中に起きてたらこういう変な事考えちまうし…。
……、…要は不安にさせてる、ッつうことだよな。…凛に隠し事はしたくないから正直に言うけど、まず浮気は絶対無い。…付き合い始めてから、本当に凛のことしか見てねえから。ンで、貴澄とは違う場所で交流があって、かれこれ7年くらいの付き合いになる。2人で遊びまわって、色んな所転々としてる途中で会ったのが他の連中だ。勿論おまえじゃない凛も居たし、何なら七瀬が竜ヶ崎の前に付き合ってたのは凛だしな。面子が固定されてからだいぶ減っちまって、今つるんでるのはあの3人と竜ヶ崎だけだけど。だからあいつ等にとっても俺にとっても、凛はおまえしかいねえ。…あと、真琴と貴澄が一時期付き合ってたくらいで俺は特別関係を持ってたこともない。他に聞きたいことがあるなら全部答える、なんかあるか?──あと。もっと、こうして欲しいとかあったら努力する。……不安にさせちまってわるい、ごめんな。
ッう、わ。答えてくれてさんきゅ、な。つかおまえが謝ることじゃねえだろ。…俺おまえのことほんとに好きで、宗介のぜんぶ俺だけが独り占めしたくて堪らねえの。だからもし俺以外と話してたらいやだって思った。宗介は浮気とかするようなヤツじゃねえって分かってるけど、それでもおれなんかには勿体ねえくらい優しいし、俺以外にもおまえに惚れるヤツは沢山いるだろうから。つうか正直過去の相手にも今でも凄ぇ妬いちまうときある、し。…だけどやっぱりあんまり束縛したり詮索したり、首突っ込むのは良くねえのかなって思って、ひとりで考えてた挙句勝手に不安になっちまってて。宗介は何も悪くねえのに、謝らせてごめん。──おまえには普段から尽くして貰ってるのにこれ以上何望めばいいのか分かんねえ。聞きてえことも今のところ全部聞いた。強いていうなら、こんなに女々しくて面倒臭ェことばっかり言ってんのに何で俺のこと好きでいてくれてるのかと宗介がもっと俺に夢中になる方法があるなら教えてほしいッつうくらいか、?
…俺も凛が優しいからって甘えちまって、不安にさせてる事に気付けなかっただろ。だから、わるい。──俺だって凛が本当に好きで、誰にも渡したくねえし全部独り占めしたい。でも俺だけ一方的になっちまうと凛が嫌がるかもしれねえから、って思って遠慮すんだろ。…けどそんな思いさせるならもっと出しときゃ良かったな。俺は面倒臭ェなんて思ったことは一度たりともねえし、会ってからそのままの凛がずっと好きだ。会ってから2年以上経っても、ずっとおまえに夢中だッつーの。─…つうかむしろ、俺の方こそ貴澄から話聞いてんだろ。おまえに会うまではすげー人間関係だらしなかったし、言うほど優しくもねえぞ。こんな俺のこと好きって言ってくれる凛の方がなんでだって聞きてえけど、…。
寝落ちしちまって悪い、おまえの言葉きいて安心しちまったみてえ。──ん。おまえの昔のことは貴澄に聞いた、けど。そんなのは過去の話で今はおれだけなんだろ。それだけで十分だし、おれはおまえ以上に優しい奴もおれのこと考えてくれる奴も他にいねえと思ってる。その気持ちは会ってからずっと変わらねえ。誰かをこんなに好きになることなんて初めてだから、自分がこんなに女々しい人間だったってことも独占欲強ェってことも初めて知ったし、それでも好きだって言ってくれる奴なんておまえしかいねえだろ。けど…宗介にはこれからも俺のことだけ見ててほしい。余所見すんなよ。…色々悩んでたけどおまえに話して良かった。ありがとな宗介。
そりゃ良かった。……俺は凛と同じで、そうやって考えてくれる位に俺のことを想ってくれてるのはおまえくらいだと思ってる。し、俺にはそれだけで十分だ。
ンで、この先もそうやって悩ンだら俺に言って欲しい。勿論俺に話した所で解決する訳でもねえと思うけど、凛が元気じゃないのは辛ェしな。こんな可愛い恋人居ンのに余所見する暇もねーッつの。( はふ、 )
さんきゅ。多分これからも偶にこうやって弱音吐いちまうかもしンねえけどその時はおまえの重荷にならねえ程度で話聞いてくれると嬉しい。…つーかっ、おまえこそ何かあったらちゃんと言えよな宗介。
─…と。宗介みたいなチョコ見つけたから買ってみた。( くま型のチョコじゃじゃん。 / ← ) 今ならあーんしてやるから欲しけりゃ早く来い。…なんてな。明日一緒に食おうぜ。
おー、遠慮なく言えよ。できる限りのことはしてやりてえし。…わーッてる、今更凛に遠慮する事もねえし隠すこともないからな。( こく、 )
…それ、俺に似てんのか?( じいい、むむ。 ) いま帰ってきたけど、眠ィからさっさと寝落ちすッかも。…けど凛からチョコは貰いたい。( う、ちら、 )
あー……なんか、…改めて思ったけど宗介のこと好き。好きすぎてくるしい、( 視線ふよ。 )
似てるだろ。これとかチョコタルト?の風呂に浸かってンの。…すげえ似てる。( くく、 ) おかえり。…ふは、心配しなくても明日やるから今日は無理せず寝ろよ。な?
………、そういう可愛い事はこっち見て言ってくれよ。凛?、( 額こつ、じ。 )
はあ?全然似てねえだろ。こんなやる気無さそうな面してねーし、( うぐ。 / 、 ) おう、ただいま。ん…じゃあせめて凛と一緒に寝る。( 手招きちょい、 )
!…ッ、…~~好、き。( ちら。 )
やる気なさそうっつうか眠そうッつうか…。似てるから食うの勿体ねえな。( ふは、 ) ん、仕方ねえなあ。今日は宗介くんのこと抱き枕にして寝てやるっ。( ぎゅっ。 )
!、…おう。俺も好きだ、凛。( きゅん、へらり、 )
ふーん…?なら俺が食うから寄越せ、おまえに食われるとか生意気。( 口あぐ、 / どんな嫉妬。 ) ばァか。俺が抱き枕にすんだッつの、…明日は早起きすッから。( ぎゅうッ、すり。 )
っ…もっと聞きてえ、( 手きゅ。 )
ははっ、なんだよそれ。けどおまえ食ったら共食いじゃん、ほらこいつも…「 食べないでー。そうすけくーん。 」って言ってる。( 裏声。 / え、 ) 無理して早起きしなくていいっつの。そのかわり起きたらいっぱい構って。( ぎゅむ。 )
…好きだ、すき。……おまえが思ってるよりも、ずっと好きだぜ、きっと。( ふ、 )
共食いってなんだ。つうか、ンな凛の声で可愛く言っても許さない。凛は渡さねえ、( むむ、 / … ) んー、けど折角一日居られんなら長く居たいだろ。凛は何時くらいに起きンだ?、( ぎゅむむ、ちら。 )
ん…。それでも足りねえの。…宗介がもっとおれのこと好きになってくれたら良いのになー。( じい。 / 、 )
つうかなんでチョコ相手に張り合ってンだよ、おまえおもしれえ。( けらけらっ。 / たのしそ。 ) んん…分かんねえけど8時とか8時半とか…?、そりゃ長く居られンなら嬉しいけど無理に俺に合わせなくて良いからな。( じと。 )
…ンなこといったら、こっちこそ凛だってもっと俺のこと好きになりゃ良いのにッて思ってるんだが。( ううむ、 )
そりゃ凛に食われるとか羨ましい…あ、いや、どっちかっつーと俺が食いてえんだけどよ。( さらり、 / あ。 ) !、すげェ早起き。…のわりには、随分夜更かししてんだな。( じー、 )
……これ以上好きになって宗介に重いって思われンのはやだ。( むぐ、 )
!…ち、チョコ、の話だよな?そんなに食いてえなら食えよほら。( 頬じわあ、箱ごとチョコずい、 / 動揺。 ) そうか?普段に比べりゃ遅起きな方だけど。…宗介の方こそ眠ィッつってたわりには夜更かししてンな。( ふむむ。 )
凛なら重くて上等、むしろ喜んで受け入れるけどな。( はふ、 )
……ふは、可愛い。どっちかとは言わねえけど、今日は有り難くチョコ受け取っとくか。( 赤く染まった頰ちゅう、けらり。 / ! ) 普段が早すぎるッつの。ン、まだベッド入ってないだけで入ったら秒寝できる。( 欠伸あふ、 )
いやじゃねえの?、…その言葉本当だろうな?( じ。← )
~~ッ笑ってんじゃねえよバカ。むかつく。( ぐぬぬ。 ) だあから無理すんなッつってんのに、つうか…俺もねむくなってきたし一緒にねようぜ、…そーすけベッドいこ?な、( つられて欠伸ふあ、すり。)
本当だ。嘘でも重くて嬉しいとか言わねえッつーの、( はふ。 )
んん…まァ、凛の方は追々貰うから心配すんなよ。( くく、頭ぽん。 / いや、 ) そうか?なら寝ようぜ。可愛くお誘いも受けた所だし、明日に備えるか。( 腕ぐい引き、ベッドぽすん。 )
おはよ。昨日はベッド入ったら俺も秒で寝ちまった。──宗介起きるまで暇だし悪戯でもしとくか、…。( 隣で眠る相手の頬さわ、…ちゅ。 )
!ッ…ん。もうちょい寝てていいぜ?つうか昨日言ったとおり俺に合わせて起きなくていいっつの。…宗介が起きるまでこうしてるし。( ぎゅ、髪なで。 )
いい、起きる。起きてりゃ目ェ覚めんだろ。…俺も凛と長く居てえから、じゃ起きる理由になんねえか?( ぎゅう、暖求めてすりすり。 )
今日は久々に凛とずっと居られッから、楽しみにしてたんだぜ。夜更かしよか早起きの方が良いだろ?( はふり、頭なでなで、 )
んん、窒息する前提かよ。その前にちゃんと起きろ。( 頬むにに。 )
おう、分かった。…朝からとんかつとか食うなよ。( ← )
…じゃあおれが構ってほしくて起こしても、睡魔には勝てねえから起きてくンねえの。( じー。 / 、 )
おかえり。…3杯って食いすぎだろ。アイス…、コーラの?つうか食後にアイスって寒くねえのかよ。( むぐ。 )
凛になると話は別だ。おまえ以外に起こされてもマジで起きねえ自信ある、( ふふん。 / どんな )
飯は食えるときに食っとくタイプだ。どっちかっつーと、アイスは夏より冬の方が食ってる量多いかもな、( ふむ。 )
!…なんだよそれ。つうか起こされても起きねえほど寝れンのも逆にすげえ。( ふむむ。 )
ふーん?まあ冬は炬燵とか入ってるとアイス食いたくなるけどな。( こく。 )
起こされて起きれる方がすげえ。凛以外だとアラームとかの機械音でしか目覚めねえし、( ううむ。 )
それはわかる。夏場はクーラーききすぎて逆に室内寒くて暑いモン食いたくなる、…揚げたてとんかつとか。( こく、 / 。 )
んん。なんかそれだと俺の声が機械音と同等みたいで微妙な感じすんな。( ぐぬ / 。 )
結局それかよっ。おまえほんととんかつ好きだよな。( けら。 )
ばか、ンなことねえぞ。凛の声だけは聞き慣れてッから、それ以外はあんまはいってこねえんだよ。( はふ、 )
おー。好きだ、毎日とんかつでも良いくらいには。( こくこく、 / 。 )
…まァ俺が起こしたときちゃんと起きてくれンならそれで良い。( ふは。 )
それやべえ、流石に飽きるだろ。…っと、こんな話してたら腹減ってきたし昼飯食ってくる、
ん…、できれば毎日凛に起こされてえけど。( はふ、 / ! )
おう、行ってらっしゃい。んじゃ俺も適当に食って来る。( お腹ぐう、 / もう。 )
けどそれじゃあ毎日早起きすることになるぜ?( ふは。 )
ただいま。…おまえさっき飯食ってただろ、何でもう腹減ってンだよ。( ← )
…毎日昼寝付きなら早起きできんだけどな。( うぬぬ、 )
最近ずっと腹減ってんだよ、食っても食っても腹減っちまう。( はあ、 )
ふは。けど確かに、毎日宗介と早起きして一緒に昼寝して、こうして触れンならすげえ幸せだ。( 頬さわ、くす。 )
…あ。じゃあチョコ食っちまおうぜ。昨日結局食ってねえし。( じゃん。 / 、 )
すげー幸せ、…毎日誰かに起こして貰うッつーの夫婦みたいだな。( へらり、 )
!、食う。凛からの本命チョコ、…。( じい、 / え。 )
!…、ん。朝弱くてねぼすけの旦那だから毎朝苦労しそうだ。( 頬ちゅ。 )
うるせ、恥ずいからそういうこと言うなっつの。…その前に確認。おまえ俺以外の奴にチョコ貰った?、( じ。 / … )
!、そうだな…たまには道連れにしてやるか。( 引っ張りぐい、むぎゅ。 )
あ?貰う訳ないだろ。別に、凛から貰えるって分かってたしな、( こくん。 )
ッ、…ふは。捕まった。もう逃げられねえー、( 腕の中収まったままけらけら、)
そ、れなら良い。べ、べべつに宗介がモテるからちょっと心配になったとかそんなんじゃねえからな、……ッほら。あーん、( チョコ一つ取って口元ずい。 )
捕まえた。…もう離さねえぞ、( ぎゅむ、頰ちゅ、 )
!、そういうことか。俺は凛から貰えればそれで良いんだよ、…ンあ、( 差し出されるまま口開き、もぐ。 )
ん、…そうすけ。キスこっち、( 首に手回してぎゅ、唇ちゅっ。 )
…あーあ、おれのかわいいちょこすけがついに宗介に食われちまった。( 頬ゆる。 / ちょこすけとは )
!ん、…かわいくおねだり出来たな。( 唇ちゅう、あむ。 )
良いんだよ、チョコは食べられることを目的に作られてんだから。おまえのかわいい宗介が居るから要らねえだろ、( けらり / … )
ン、…ふは、かわいい。( 角度変えちゅ、ちゅ。 )
!貰う。…なんか、凛からの愛を受け取ってるみたいで良いなコレ。( 口あぐ、ぱくん。/ 嬉しそ )
ん、っむ…かわいくねえ、…。( ちゅむ、足先すり。)
ふは。おれの愛がつまったちょこすけくん。美味い?、( 首ゆる傾げ、 )
…凛が一番可愛い、そういうところも。( 足絡め、ちゅう、 )
ん、美味い。普段あんま食わねえけど、こういう時に食べるとたまには良いな。( こくり、ふむ。 )
ッも…、可愛い可愛い言うなっつの。( ぎゅ、唇あむ。 )
そりゃ良かった。…けどちょこすけのせいで宗介からすげえ甘い匂いする。( すんすん、 / 。 )
…かわいい。凛、…すきだ、( ちゅ、額こつ。 )
匂い?んん…俺はあんましねえけど。甘い匂い、気になるか?( 鼻先すん、ううむ、 )
っ…おれも好きだ。世界一すき。( 額すり、…ちら。 )
んー。おれもちょこすけ食ったらおまえにも分かるかも。あー、けどやっぱり似てて食えねえ。( チョコと相手見比べ。← )
俺も。…愛してる、凛。( 体勢変え覆い被さり、深く唇重ねてちゅう、 )
!…そんな似てねえだろうが。遠慮しなくても良いから食え、ほら。( チョコ一粒摘まみ、口元ずいッ、 )
!…っン、…。( どき、瞳閉じて唇食み。 )
しかもすげえ甘そう、…ごめんなちょこすけえ。( 数秒躊躇ったあと、チョコぱく。 )
ッ、…。…ン、( 舌先差し出し、唇なぞりぺろ、 )
凛も普段食わなさそうだけど、今日くらいは食っといても良いだろ?( ふ、 )
んん…、ッ。( ぴく、背中に手回しぎゅむ。 )
…うえ、甘ェ。…宗介にやる、( ぐい、唇ちゅう。口内のチョコ舌で押し込み、 / あ。 )
は、あー…りん、すき、( きゅん。ちゅっちゅ、 )
ッ…ンむ。おい、…俺こんな甘ェのもう2個食ってんだけど。( もぐ、じッ…、 )
ぅ、ン…ッおれも、すき。( ちゅ、ちゅう。 )
つうか宗介のために用意したんだからおまえが食わなきゃだめだろ、…いやなら他のヤツにあげるけど?( 舌なめずりぺろ、じい。 )
好き?…、…あいしてる?( どき、ちゅッ、 )
…!嫌じゃねえ。折角だから、大事に食いたい。毎日ちょっとずつ食べたい、だめか?凛が食べさせてくれ。( じ、 / ! )
ッ、ん。…愛してる、( ぽつ。 )
!だ、っめ…じゃねえ。それでいい。( きゅん、…こくっ。 / あ。 ) ──と。忙しいのか?予定とか出来たんならそっち優先していいし無理すんなよ、
…ッ〜おう、おれも。愛してる、( きゅーん、ちゅッちゅ、 )
よし。じゃあ毎日半分ずつにしようぜ、凛と食べたい。( にひ、 ) …や、もう済ませてきた。あと夜飯食って風呂入りゃ予定ねえから、おまえが寝るまで付き合える。ありがとな、( こく、頭ぽん。 )
ん、そーすけ、…もっと。( ぎゅ、 )
!俺そんな甘ェの毎日とか食えねえっつの。( ふぬぬ。 ) …ふぅん。それなら良いけど。…宗介居ねえから、…さ、みしかった、
…、あいしてる。好きだ、…好き。( ぽつ、頰ちゅ。 )
半分ずつだから食えるだろ。折角なんだから凛も共有しようぜ、( はふり。 ) …!悪かった。ちゃんと凛が寝るまで付いててやッから、許してくれ。( おろ、…ぎゅ。 / 、 )
んん、まだたりねえ。もっと、…宗介のこと、全然足りねえの、…。( ぎゅうう。 )
はんぶん…。まァ、一口?とかちょっとずつなら。( こく。 ) ……、。( ちら。 / 、 )
!好き、…ずっと、俺の傍に居てくれよ。凛が満足できるまで、ずっとだ。( きゅん、頭撫で、 )
おう、それでもいい。俺が口移しでやるから、…これで毎回キスできる口実できたな。( ふふん、 / あの。 ) ……まだ許して貰えねえのか?…凛、( ぎゅ、ちら。 )
んー。…おれ全然満足できねえから、ほんとにずっと傍にいて。ぎゅってして、好きって言って。( ぎゅう。 )
!ばあか。そんなのなくたってキスできンだろ。( うぐ。 ) べつに怒ってねえ、…おれの心が狭いだけ。( …ぎゅう。 )
おう、俺で良いならいくらでもしてやる。つーか、付き合い始めた頃から言ってッけどほんとに離す気とか更々無えからな、( 頰むに、ふは。 )
ん…、それもそうだけどよ。やっぱ口実あった方がしやすいッつーか…。( むむ ) そういう寂しがりな所もまた可愛いと思うぞ、寂しがりなのは俺限定の時だけだが。( ぎゅう、すり、 )
んむ、…離してほしくねえ。ずっとこうして宗介の腕ンなかに居たい。( ぎゅう。 )
そうか?、…じゃあちょこすけに口実になってもらうか。な。( チョコ一粒取り、くまチョコにちゅ。 ) う、るせ。今日は宗介独り占めするって約束だったんだから、ヤキモチくらい妬いたっていいだろ。( ぽそ。 )
俺もこん中に凛が居ないと落ち着かねえし、残念だけど手放してやれねえなァ。( はふ、頭ぽんぽん、 )
おまえの可愛いくますけ?くんは俺たちがイチャつく為に食べられちまうッて訳だ。( くく、 / 言い方。 ) そうだな。けど、今日と言わず実質もうずっとおまえが独り占めしてるようなもんだが、( ふは。 )
ん、……なあ。キス、もうしねえの…、?( ちら。 )
チョコだから食われるのが目的なんだろ?、それにかわいい宗介くんにくま耳付けたらくますけになるしな。( にま。 / ! ) そ、だけど。今日は一日中おれといるって言ってたから。誰にも邪魔されたくなかった、
…ん、なんだ。してえのか?、( ふ、頰するり。 )
!、…いや。付けねえぞ?ンなもんチョコだけで十分だろ。( じり、 ) わーッてる、…悪い。今度、ちゃんとした埋め合わせしよう。凛に合わせるから、…な?
っしてえ、けど…。…悪いかよ、( ぐぬ。 )
なんだよ、つまんねえ。…じゃあwhitedayにくますけに会えるように期待してる。( ふは。 / … ) !良い。別に、今日だって俺に合わせて早起きしてくれたり一緒にチョコ食ったり…すげえ楽しかった。だから怒ってもねえし改めてまた埋め合わせしろって言いたいわけでもねえ、から…おまえが謝ることは何もねえだろ。
ンなことはねえ。……ほら、目閉じろ。( じ、唇ふに、 )
お返しがそれ、ッつーのもな。もうちょっと良いモン返せるように考えとく、( 手ひらり。 ) 良いんだよ。おまえはそう言うつもりなくても俺がそうしてやりたいし、凛と2人で過ごすッつってた日なんだから。そこは礼でも言っときゃ良い、…また休み合わせようぜ。
…、…ン。( 瞳閉じ、きゅ。 )
はー?くますけは十分いいモンだろ。かわいいし。( くく。 ) 、…うん。さんきゅ。…おれが変なこと言ったから、気ィ遣わせてわるい。( うぐ。 )
……ん、良い子だ。( 瞼下ろし、唇ちゅ、 )
チョコは可愛く作られてるから良いんだよ。俺が付けると合成画像みたいになんだろ、( うぐ。 / 、 ) ばか、気ィ遣ってねーッつの。気にすんな、…それより眠くなってきた。( 目しょぼ、うと。 )
ッん、…。( 角度変えて深くちゅう。 )
なんでだよ、おれのかわいい宗介がかわいいくま耳付けンのに、可愛くならねえわけがねえだろ。( む / 。 ) おー…。今日早起きしてくれたしな、もう寝る、か?…あー。やだ。やっぱりまだ寝たくねえ、( ぴと。 )
ッ、ふ…りん、( ちゅ、舌割り込ませ、 )
いや、物にも相性ってものがあんだろ。系統が丸っきり違ェから合わねえんだよ、( うんうん。 / … ) んん、俺も寝たくねえ。…けど、落ちたら悪ィ、( ぎゅ、うとうと。 )
ぁ…そ、すけ…っ。( 舌先ゆるり、触れ合わせ、 )
いぬすけがかわいいんだからくますけも可愛い。何なら試してみるか?、( ごそ、くま耳じゃじゃん。 / 何処から。 ) ん…。そーすけ眠そう。かわい。( むぎゅ、頬すり。 )
……っ…は、ン、( ちゅむ、舌先擦り合わせ、 )
おまえ準備良すぎて怖え。…変わった趣味してんな、( 視線ふよよ、じり。 / あ、) 昼寝してねえしねむい。凛こそ、よくそんな起きてられるな。( うう、 )
ン…ッ、ふ。( 薄目開けちら、舌すり、 )
うるせえな、今更だろ。…ほら早く。( じりり近寄り、くま耳ずい。 ← ) んー。なんかおれ今日あんまりねむくねえ。何でか分かんねえけど。
ッ…は、…ン、( 舌柔く吸い上げつつ、ゆるゆると絡め。 )
いーやーだ。ンなことするなら、凛からもそれ相応の事はしてくんねえと不公平だろうが。( ぐぬぬ、 ) がっつり寝落ちしちまって悪い。最近はやたら眠くて困るな、…。( 欠伸くあ。 )
は、ッぅ…。( ぴくん、舌先ゆるく動かして絡め返しつつ手きゅ。 )
それ相応…、つまり俺の愛が詰まったチョコじゃ物足りねえってことか?( じー。 / 、 ) 最近ちょっと暖かくなってきたし余計にな。…おまえは年中眠いッつってそうだけど。( けらっ。 )
は、…ふ、りん、( 指先きゅう、混ざり合った唾液で立つ水音にじわり熱帯びながら舌絡ませ、 )
!、ちげえ。もっと良いモン返すッつったろ、それは話が別だ。( う、くま耳指差しぴッ ) すげー寒ィ。春先まで冬眠してェな、…この時期は布団が俺から離れてくれねえから。( こくこく、 / ? )
ぁ、…っンぅ。( 声に反応する様にぴくり、夢中で絡ませては混ざり合った唾液が口端伝い。 )
…くますけより良いモンって何すけ?、何の耳付けてくれンの?( じ。 / 耳前提← ) ふは、おまえ寒がりだしな。けど宗介が冬眠したら困るし早く春になってほしい。( けらり、 )
りーん、2年5ヶ月おめでと。最近風邪気味なのかくしゃみ酷えンだけど…凛も風邪、引かねえようにな。これからも宜しく、( 拳すす、にひ。 )
ン…ッ、…は、がっつきそうだ。( 乱れた息整えるように唇離し、口端に零れた唾液ぺろり舐め上げ、 )
あンな、俺が何か付けるのは確定みたいな言い方すんな。もっと良いのも探したらあるだろ、( 頰むにに、じ。 / 、 ) そうだなァ。雪も嫌いだし、早く春になって欲しい。けど理由つけて凛に引っ付けなくなるな、…。( むむ、 )
昨日返事書いてる途中で寝落ちてた、…風邪大丈夫か?季節の変わり目だし気を付けろよ。、記念日おめでと。俺の方こそこれから宜しく頼むぜ!( 拳こつん。 / 蹴可。 )
ッはぁ、ン…。…そ、すけ。おれのこと好きっていって、( 口付けの余韻に熱ぽく蕩けた瞳で見詰め、吐息混じりにぽつり。 )
んん…、そこまで言うなら何くれンのか楽しみにしてるからな。( ふぬぬ、 ) !ッ…ば、ばあか。理由なんかなくても引っ付きゃ良いだろうが、…付き合ってるんだし。( 視線ふよ。 / 照、 )
!、おかえり。…ごめんな、また急に居なくなっちまって。また明日には戻らないといけねえから、ちょっとしか居られねえけど。…会えて良かった、
う、ん。ただいま、……会うの1ヶ月振りくらいだよな。体調、あんまり良くねえみたいな事聞いたけど。また入院してたり、とか…?
…まァ、そんなところだ。こればっかりは仕方なくてよ、医者に怒られちまった。田舎の病院に飛ばされた上に使えるモンも制限されて、会いに来たくても来られなかった。……未だ退院の目処も付いてなくて困ってる、( はふり。 )
…そっか。貴澄が言ってたアクセス制限ってそういう事か、…つーか体調そんなに良くねえんだな。ちゃんと医者の言うこと聞いて、ゆっくり身体休めろよ。──…なあ、おれほんとに重荷になってねえ?、おれこのままおまえのこと待っててもいいのかな、
…ああ、気持ち的にはわりと元気なんだけどな。早く家に帰りてえし。──……なってねえよ。なってねえけど、…凛のこと一人で待たせちまうのが嫌だ。本音はおまえに毎日会いてえし、側に居て欲しい。……でも、凛に不安な思いさせちまうくらいなら俺が離れるべき、…なんだよな、
不安っつうか…、勿論会いてえって思うけど、宗介のこと好きだからいくらでも待てるしそれは全然苦じゃねえ。それに俺だってずっとおまえの側に居たい。だけど好き過ぎておまえのこと心配にもなるし、日を増す事に自分の気持ちが重くなってんの分かるから。…けど、宗介がいやじゃねえなら、離れたくなんてねえしおまえが帰って来ンの待ちたい、
!…よかった。俺が嫌なわけねえだろ、ずっと側に居てくれ。──こんなんだと明日からまた会えねえの辛いな、…凛のこと連れ出してえ、
っ…おう。今日さ、通知来てるのみて、此処開くまで別れ話とかされんのかなってちょっとおもってた。だから、記念日おめでとうも言いたかったけど、なかなか言い出せなかった。( ぽつ。 ) おれも連れ出してほしい。おまえとなら何処にでも行く、
ばか、ンなわけねえだろ。……それに、俺が無理言ってでも来たのは記念日だからだし。…2年半年、おめでとう。凛、( ふ。 ) ─貴澄が、俺も来れる違うとこ行けば良いのにって言ってて。連れ出してえけど、…違反だし利用停止食らったらきついだろ。( うぐ、 )
!、…ん。2年半年記念日、おめでと。…宗介。好き、( きゅん、…頬じわ。 ) そっか、違反なんだな。利用停止?ッつうのは…おれ別に宗介と話すためにしか此処来てねえし困んねえけどな、
…俺も、好き。赤くなってンのもすげえかわいい、( くす、頰つん。 ) 此処に来た時に規約読んだからうろ覚えだし変わってるのかもしンねえけど。…俺も凛に会うくらいしか来ねえし、凛と一緒に居れンならどこでも関係ない。連れていきたい、
ッう、…るせえ。いちいち言わなくていいっつの、( うぐぐ。 ) !…ん。俺もおまえと同じ気持ちだ。だから何処にでもついていく。おれは宗介の側に居られるのが一番うれしい、
トピック検索 |