榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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>燐くん
ふふ、じゃあ俺も燐くんもまだまだ子供ー。そんな事無いよ?だって俺、燐くんの笑った顔好きだもん。(納得する相手に同じだと内心喜びながら自分と相手とを順番に指差して。いらないでしょう、そう言ってきた相手に目を丸くして不思議そうに首傾けながら相手の言葉を否定して。己の行動で純情であろう相手は案の定頬赤らめており、しかし微かに聞こえた声は小さく耳には届かず「ん?」やはり気になるのか小さく問い掛けの声洩らせば耳澄ませるように相手に傾けて。駄目だと言ってくれる相手に和んでいれば己の手を掴み歩き出す相手について歩きながら「ん、ありがとう燐くん。そうだねー、ふふ…燐くんは面倒見良さそう。」等と呑気に後ろで呟いており。)
(/くうう、認めてしまった(悔←)おお、何をさわいでるんだi←怖いんだよ。せー…むふ!?(吹けず/よし)わーい、よし先ずは高い高ーい←やめ。わ、俺ポケ○ンみたい(笑←)は、背後様が意地悪するー(ジタバタ/殴)でも此処では未だ一回も起きてませn(キラキラ)おお、寛大な…←するなよ。ありがとう御座いまs(にへ)背後様が俺の為に…だと!?嬉しすぎて目から鼻水が…/え。心が読める何か、スゲェなそんなのあったら俺予備に五個買いますね(真顔)よし、俺は師匠を手にいれた!←そろそろ黙ろうか。)
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