榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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>卯月
気が合うねぇ(少しずつでは有るが掻い摘むように自分の事を話せばそれに対して相手も同様なのだと教えてくれた為だから居心地が良いのかもしれないとそんな事を思いつつ返事を返し、続けられる言葉に少しだけ頭を傾ければ「それがいいんだよ」顰める顔を正すように相手の頬に軽く触れながら自然体の相手を見れる事が自らの癒しだと言う様に微笑んで)
(/ひいい!そんな風に思って頂けるなんて嬉しすぎますよう!! 素直でゆったりだるーんな男の子とか可愛過ぎかっ)
>真瀬
縁が無い子には本当に縁の無い場所だからねぇ(初めて入ったと言う相手にやんわりと微笑んだままそれもそうだと返事を返して、相手が隣に座ると緩やかにその様子を眺めてから「俺は寒いのより暑い方が好きだなぁ」と相手の言葉を踏まえながら自分の好きな季節を告げて)
(/わあ!そんな風に言って頂けてうれしいんですーっ)
>ノア
――そうだよ。大人は狡いから(それをその一言で片付けるのは嘘で有り、嘘だからこそ胸が痛むのが本音である。それでも相手の無防備さを少しでも正さなければと頭の片隅に置けば表情にはゆるりと笑みを浮かべたままその言葉を肯定して。自分が近付けばその分の距離をきっと相手は離す事だろうとそう思っていたのに、相手が寧ろ自分に寄って来たので若さの無鉄砲さには敵わないなぁと目じりに皺を寄せる様な暖かい笑みを浮かべて。頬に受ける口付けもそのまま額同士がくっ付く距離感も受け入れながら「随分と頼もしいねぇ。でも、それは特別な人にしか言っちゃいけない」触れている相手の熱をもっとと望む欲望深い自分を抑えつつ此処で抑えなければだめだと自分に言い聞かせつつ触れ合う額を離して、代わりに真剣さの滲む瞳、それでいて親の様に暖かい眼差しで言葉を添えて)
(/やや!私はもうノア君が大好きで…!可愛いよう可愛いようとデレデレしております…! 住着いちゃいますかwwもうそうなったら狐が羨ましい私!)
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