榊原 明楽 2015-09-17 19:35:02 |
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>明楽
なー、ちょっと気になるんだけどさー部活終わったら…鍵しめるよな?( 歩いたまま ふっと思った事を尋ねて 擽ったそうにした相手にクスッと笑い何を思ったのか耳に息を拭き掛けて「ん、オレさー寒がりだからー体温高い人が羨ましいよ」うんうん頷きながら )
>明楽くん本体様
/許可貰えるなんて…!!ありがとうございます!変な子ですが宜しくお願いしますね!では出させて頂きます(蹴推奨)
>オール
あ゙…此処に植えんのは青紫陽花の予定だったのに、くそー、抜かないと。めんどいなー…ったく。(いつもの様に図書室へとやって来れば隅の陽の差していない所の床に腰掛け、3DS手に何やらブツブツ呟いて。)
/皆様どうぞ宜しくお願いします!
ノア
何してるの?(暇潰しにと図書室に来ると相手のことを見つけて。いつのまにやら隣に座っていれば、ゲーム機の画面を覗き込んでそう問いかけて)
>ノア先輩
セーパイ図書室は静かにッスよ?( ひょっこり姿を現せば上記を言うも相手が何してのか気になり横からちらっと顔を覗かせては「育成ゲームか何かスか?」3DSを指差しては尋ねて)
(/絡ませてもらいますね!うざかったする子かもしれませんがよろしくお願いします)
燐
あー、そうかもね(そう相手の問いかけに答えて。耳元に息を吹き掛けられれば「ひゃ…っ!」と声をあげて体を微かに震わせて。体温が高い人が羨ましいという言葉をかけられるもそれどころではなく、「もー!なにすんのさ!」と怒ったような口調になるも、相手のことをぎゅっと抱き締めて、仕返しとばかりに相手の耳を甘噛みしてみたりして)
>明楽くん
んー?とび森。(相手に気付くも相変わらずな様子で一言でソフト名答えれば少し首傾け「ねーねー明楽くん、この木邪魔かな?」ゲーム画面相手に向けては画面中央に鎮座する林檎の木を指差して。)
>燐くん
はーい、まあそれなりに頑張ってみるよ。(注意受けては一瞬眉間に皺寄せるも後輩と分かれば息吐き返事して「とび森。これはコミュニケーションってジャンルだね、気になる?」クスリと笑えば隣ポンポンして「おーいで?」隣に来るよう促し。)
/ウザいだなんて、可愛いじゃないですか!いやもう絡めてハッピーですっ。これから宜しくお願いしますね!(蹴推奨)
ノア
あー、とび森かー!ちょっと前にやってたなー(にこにこと笑いながら懐かしそうにそう述べて。相手の問いには「んー、どうだろ。ここで公共事業やろうとか考えてるならちょっと邪魔かもねー」と答えて)
>明楽くん
やってたんだ…って事は今はやってないの?(一度は相手の言葉に目輝かせるも直ぐにガッカリしたように肩落とし「なるほどねー、うーん…どうしよっかな。でも道付けんのに邪魔だしな。」暫し考えては木を切り、相手じっ見ては「明楽くんは、ゲームとかしないの?」聞いてみて。)
ノア
やってない訳じゃないよー。時々暇潰し程度にだけど、やってる(がっかりする相手に微笑みかけてそう言って。こちらをじっと見られ問いかけられた言葉には「最近はあんまりやらないかなぁ…やる暇がなくてさ。でも、昔は音ゲーとかよくやってたよ。今でも時々やるし」と答えて。)
>明楽
やっぱり?まぁ、けど何とかなるよな。( うんうんと頷けば。仕返しとばかりに耳に違和感感じ「うひゃ!…」自分の声とは思わない高い声をあげては耳をばあっと手で抑えて。怒りながら話す相手に「ちょっとした悪戯だな?」ニヤッとした笑顔で呟き)
>ノア先輩
まぁ、今はオレ達しかいない見たい出しーいんスけどねー( ヘラヘラっと笑いながら「へー、オレもそれなりにゲームやるんスけどーこれは知らなかったなー。面白いんスか?すげー気になりますよ!」隣座るように言わればへらっした笑顔で相手の隣に遠慮無しに座りゲームをひょっいと覗き )
>明楽くん
そーなんだ?じゃ、今度明楽くんの村、遊びに行っても良い?(相手の顔覗き込むように見ては首傾けて「音ゲー派なんだ?俺もよくゲーセンでやってたりするよ、ダンレボとか太鼓の達人とか。」話が合えばやはり嬉しいのか自然と笑み浮かべ、頷くと相手に賛同し。)
>燐くん
だったら注意しないでよー、俺お小言きらーい。(ムゥと唇尖らせては拗ねるような口調で言って、両手で×を作れば顔背け「へぇ、ゲームするんだ?面白いよ、今ね丁度微調整やってるんだけどさ。青紫陽花じゃなくて、キンモクセイ植えちゃったんだよね…。」地面に自分がデザインしたレンガ道を貼り付けており、青紫陽花の花畑に一つだけキンモクセイが植わっており指差せば溜め息ついて。)
>ノア先輩
わ、先輩ごめんなさいオレが悪かったですから機嫌直してくださいよ、ね?( 一度立ち上がれば顔を覗かせて両手合わせては謝り「暇な時にやるぐらいスかねー携帯ゲームばっかりスけどー。花とか全然わかんないですけど、キンモクセイと青紫陽花ってどう違うんスか?」じっと画面を見つめて首を傾げて)
>燐くん
プッ…かーわいー。怒ってないよ、こんな事くらいで。(相手の謝罪に驚いたのか目見開くも小さく吹き出し笑い、ニッコリと笑み浮かべては相手見て「携帯ゲームはあんましないなー、ソフト買ってやるのが俺流…あ、ゲーセンは別。えっとね、青か黄色かの違いだね…うん。後は咲く季節かな。」ウィンクして見せ、人差し指唇に添えては考えながら説明して。)
>ノア先輩
今、可愛いとか言いました?そんな言われても嬉しいく無いスよー!( 可愛いの言葉にむすっとするも嬉しいかったのか微笑んでは相手をちらっと見て「ソフトは金かかるしー金欠のオレには手厳しいんスよー。先輩、ゲーセンも行くんスか?へーなるほど、今の季節は青紫陽花の季節って事なんすね」説明聞きながらも最後は一人納得し)
>燐くん
ほんとにー?嬉しくないなら、もう言わないでおこっかなー。(微笑む相手見ては嗜虐心擽られフッと意地悪く笑み浮かべては首傾け意地の悪い言葉言ってみて「なるほどねー、俺はまあ資金調達に抜かりないからね。そりゃね、格ゲーも好きだけど…一番はUFOキャッチャーかな?お蔭で部屋ぬいぐるみだらけだけど。ノンノン、今はキンモクセイ。青紫陽花はの梅雨時期だよ。」腕組み頷き、苦笑いうかべながら説明して。人差し指立てては左右に数回動かし訂正して。)
>ノア先輩
え、嘘スよー本当はすげー嬉しいかったし!だから、言わないとか言っちゃダメすよ、ね?( 相手の言葉に一瞬焦り相手の顔をじっと見つめて「 漫画とか色々使いまくって…そろそろ昼飯とかパックの牛乳になる頃スねー。格ゲーオレ得な方すよ?UFOキャッチャー偶にやりますねーけど…取れ試しがないな。へー先輩詳しいー花とか好きなんスか?」話し聞いてれば気になって尋ねてみて)
ノア
いいよ!今度一緒に遊ぼうよ(相手に問われれば嬉しそうにそう答えて。賛同してもらえては「僕もそんな感じー!太鼓の達人は最近やってないけど、maimaiとかグルコスとか、よくやるよ」と、こちらも嬉しそうな笑みを浮かべてそう話し)
燐
うん。多分なんとかなるよ。(相手の言葉にそう答えて、「鍵閉まってても、先生に言えばもしかしたらどうにかなるかもだし。」と付け足して。悪戯だと言われれば、「そーゆー悪戯したら…僕も本気でやり返しちゃうよ?」と妖しい笑みを浮かべては耳元でそう囁いて)
>明楽
だなー。先生には色気使えば何となるんだよなー…たぶん( 最後は小さくポツンと呟き「…っ!ほ、本気って何だよ。オレがそう簡単にやられるやつだと思ってんのかよ?」耳元で囁かれば一瞬ビクッとするも相手を挑発するように呟き)
燐
色気って…それは燐に頼むね(相手の言葉に笑いながらそう述べて「僕はそんなのできないから」と。挑発されればそれに反応するでもなく、「へぇ…?なら、こんなことされても平気かなぁ?」と相手のことを色っぽく見つめながらも、抱き締めている状態から、背中へと回していたうちの片手の指先を使い、首の後ろ辺りから、そのまま、つつー…、と腰の辺りまでなぞるように触れて)
>明楽
え、マジで?…できる試しが無いつーの!( 相手に頼もうとしたとき自分に回ってきて焦るも何故か笑い。相手の色気顏にビクッとし「…っひゃん…ちょっ…あ、明楽タンマ」余裕な顔をしていれば首やら色々ぞくっとしては一旦止めてもらおうと、ほんのり赤い顏でじっと見つめてはお願いして見て)
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