主 2015-09-16 21:36:36 |
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……。( 晴天の昼下がり。施設の建物に残る者は殆ど居らず、唯己がパズルのピースを嵌める音だけが部屋に響き渡る。然し最後の1ピースが手元に無いことに気が付き「…足りない、」と小さな声で呟くと、その空間を立ち去り目的の物を発見する為、施設内を緩徐に徘徊して。その途中、相手の姿が目に留まるも、何か思いを馳せている事も自分が近付けば煙たがられる事も容易に想像出来たので、その場を後にしようとするが、生憎にも相手の足元に己の探している目標物を見つけてしまい、優先事項はパズルの完成であると考え迷いなく相手の佇む窓辺へと歩を進めて。)
(/ 大丈夫ですよ、私も丁度二人の愛の巣となる住まい探しをしていたので!!← / 妙な絡み方100点満点な上文章力も乏しいですがどうか大目に見てくださいませ…!、此方も御要望ありましたら遠慮なく仰ってください! )
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