銀時:じゃ話すか。アレはある寒い夜…俺はいつものようにパチンコに行っててその帰りに道の真ん中に横たわってた1人の若い奴がいた。そいつは「何か…食べる物ありませんか?」と俺に尋ねた。すると優しい俺は若い奴に「ほらよオニギリだ」とやった。そしてそいつは受け取りながらも泣い…剛:ちょっとちょっと何で嘘つくん?違いますよね?俺会った時そんな感じ違うやん銀時:あーバレたかチッ←