神様 2015-09-13 15:53:32 |
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指名/犬神
「あ、貴方は誰…ですか…?……誰でもいいだろぉ?お前は怯えてばっかの癖に!」
「……戻らなきゃ駄目、ですよね…うるっせえよ!俺は戻りたくねぇの!」
「大好き大好き大好き……!俺らはお前のこと愛してんだよ……そうなんです!本当ですよ?……お前は受け止められんの?……僕たち二人の想いを!」
名前/日向 緋桜
綴り/ヒュウガ ヒオウ
年齢/17
職業/高校生
身長/169
容姿:
髪/雪のような白。ふわふわとしたゆるいくせっけ。大体内側にくるっ、となっている。長さは肩につくかつかないかくらい。横もそのくらいある。前髪は目を完璧に隠すくらい長い。
顔/たとえるならうさぎのような丸い大きめな二重の目。が、髪に隠れているのといつも憂鬱なようにふせられているため目立つことはない。瞳の色は赤色。肌の色も真っ白で全体的に色素が薄い。
身体/細身で筋肉もあまりついていない。簡単にいえばもやし。その肌の色や態度も含めてかなりひ弱に見られる。真っ黒な学ランを気崩すことなく着ている。アクセサリー系は基本つけていないが一つだけ銀の装飾があまりない指輪を鎖に通しただけというネックレスといえるかどうかすらわからないものを大切にしている。
性格/二重人格。オドオドとしていてかなり臆病。怖いものは怖いから逃げる!という意気地無し。もう一人は荒っぽく言葉使いも悪い。こちらが副人格。どちらも独占欲が強く恋愛においては相手の気持ちはお構い無し。かなり、ヤンデレ気味。気味というよりももう確実。いつもはなるべく隠しているが普段もほんのすこしでるが爆発してしまったら本気でやばい。感情の制御が出来なくなる。それまではとにかく耐える。耐えて耐えてもう我慢できなくなったら爆発。して落ち着いてから、いつもはなるべく相手が気にしないかな、という距離をとっているがそれが消えて甘えたになる。
備考/容姿のせいで昔虐められたりと色々なことがあって二重人格に。それでも入れ替わる、とかそういう事ではなく二人、とまるでべつべつの人間みたいに言っていて一人で表情まで変えて会話している。はたからみたらただの変人。←
希望/始まりはどこからでも美味しくいただけます!それで独占欲が強い息子なのでそれならそれを生かしたいな…なんて思ったりします!なので巫女様への嫉妬展開がしたいかな…と思っています。玄くんは主様なので嫌でしたら言ってください!
ロルテ/
こ…ここはどこ……?……あ?うっせーな!どこだっていいだろ?
(鈴の音に導かれ辿り着いたのはいつもは行こうとも思わない神社の奥。そこにあったのは丸い鏡だった。それに何か、ひかれるものを感じ手をのばすと白い光に包まれた。そこまでは覚えている。が、そこから何故この穏やかそうな場所に来たのだろう。自分の中の人格と話しながら辺りを伺う。誘拐等の色々な考えが頭の中を駆け巡るがとりあえずはここから出ようと。そう思い玄関らしきところに向かったまではいい。そこに広がる景色に呆然として。「な、なんでこんなに暗いの…?……知らねぇよっ!なんだこれ…!どこだよっ……ここ…!」混乱したように声をあげその場にペタン、と座り込んでしまい。恐怖、焦り。そんな感情が思考を支配して。涙で視界が滲んでくる。感情をおさえきれず泣きながら明るい方へと戻って。)
(/こんな変なやつになっちゃったんですけど大丈夫ですかね…………不備などありましたらお願いします!)
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