。 2015-08-27 12:37:14 |
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(/8の者です!遅れてすみません!)
「君の心に甘い痺れを…」
「あ~眠い、眠たくてしにそ~」
名前 / 艦上 涼気(kanzyou ryouki) 妖怪 雷ヶ綺 獣(raigaki zyuu)
年齢 / 17
身長 / 168cm
性格 / いつも眠いと言っていて、ほっとくといつの間にか寝ているが、やればできる子。一番年下だからって子供扱いをされるのが嫌い。周りが皆年上のため強がり。敬語は一応使うが、それが逆に嫌味ったらしく聞こえることも…
妖怪 / いつも眠いと言っていて、無表情で無愛想。少し無口。敬語は使わない。子供扱いされるのが嫌いで、強がり
容姿 / 黒っぽいミッドナイト色の髪をお腹辺りまで伸ばしていて、いつも高くポニーテールをしている。目は金色(カラコン)で二重、中性的。女のような髪型をしている理由は、全員同じような髪型じゃつまらないと思ったから。口調が江戸っ子口調。服は無地の黒Tにジーパンと言うラフな格好、腕に金色のリングをしていて、肌身離さず大切につけている
妖怪 / 肩ぐらいまである癖っ毛の黄色のウィッグに獣の耳と尾をつけ金色のカラコンをしていて、服は黄色を基準にした野生風の洋風っぽい衣装。頭に黄色のバンダナ、腕にリング、足元は革製ブーツ
備考 / Dr.担当、少し黄色に近い色のドラムを使っている。バス・ドラムの右側に半径2cm程度穴がある特徴的なドラム。スティックにはこだわっておらず、直感で決め、白い細めなスティックを使っている。折れた用にもう一本スティックを持っている。雷獣の擬人化
ロルテ / う~…くそ…眠ぃ、まじ眠ぃ、やべぇ寝そーでぃ…
(いつものように眠い、眠い、言っていると我慢しきれず寝てしまい、居眠りをした罰で居残り練習をさせられ、自分愛用のドラムに座りながらドラムに突っ伏しそうになるのを押さえ上記を何回も何回も呟きながらも足で曲のリズムをとり、ゆっくりながらもスティックで曲を演奏していると、1曲が終わり、その調子で全曲を通し終わると、んーと背伸びをしスティックをしまい、誰も居ないことを願い、足音を消し、息を潜めて「なんか忍者みたいだな」と内心クスクスと笑いながらそのまま帰ろうとしていて)
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