【ハイキュー！！】合宿【他校色々】

>蘭
菜優香「せ、瀬戸菜優香…です…」

>菜優香
蘭「菜優香っていうんだ！
じゃあ「なゆ」って呼ばせてもらうよ！」

(わし、及川はんやるわ←)

>蘭
菜優香「あ、ぜひ…私は蘭さんって呼ぶので…」

(あ、頼む！w)

>菜優香
蘭「蘭さんって嫌だな～呼び捨てd(及川「菜優香ちゃーん行くよ～」…」

>蘭
菜優香「は、はい。蘭さん、また後で」

>菜優香
蘭「うん～」(及川に怒りながら)
及川「珍しいね、菜優香ちゃんが他校の子と喋るの。
いつもは同じ学校でも喋りかけたら無言で逃げるのに。」

>蘭
菜優香「ちょっと友達作ろうと思って…
マネージャー友達です。」

(寝るね～)

>菜優香
及川「ふぅん…ま、菜優香ちゃんにとっては
ちょっとした進歩じゃん(ﾆｺｯ」

(りょーわしも寝るぞよ)

>菜優香

なゆち～俺も研磨で入る～

>蘭
菜優香「及川先輩に言われても嬉しくないですけど
ありがとうございます…」


>そら
おk～わし、もう寝るから明日な～

>all
研磨「…」
(ゲームをしている)


>菜優香
ありやと～♪また明日～

皆さんどうか入ってください！
よろしくお願いします！！

>菜優香
及川「かなり傷つくよ…;;」


>そら
蘭「研磨、前見て歩かなきゃ転けるよ？」

>蘭
菜優香「…」スルー


>そら
菜優香「(頭、プリンだ…)」

>蘭
研磨「うん」ゲームをやりながら


>菜優香
研磨「(青城のマネージャー身長小さい…
１年かな…？)」チラッと見ながら

>そら
菜優香「(無気力っぽいな…国見君並に。)」

>菜優香
及川「え…無視？;;」


>そら
蘭「止めないと合宿中はゲーム禁止にするよ？」

>菜優香
研磨「(まぁ良いや。蘭に聞けば分かると思うし。)」


>蘭
研磨「…止める」

名前：宮澤徹夜
学校：青葉城西
学年：１年
年齢：16
性格：何処か可笑しい。一人称「俺」尊敬してない相手には例え歳上でも容赦なく無視と酷いことを言う
ハイキューキャラとの関係：日向と幼なじみ
好きなもの：ゲーム、アイス、オコジョ、ハムスター

嫌いなもの：しつこい人、お化け、教頭←

悩み：皆に女とか言われる事
容姿：普段はパジャマみたいな黒い制服。身長は175 金髪で右目を隠してるショートカット。



オリキャラで参加希望です！

>徹夜さん
あ、はい！よろしくお願いします！

徹夜「合宿よりゲームしたかったけど・・・・・まぁ良いか」
(スマホのゲームをやりながら)

>そら
蘭「それで良し^^」


>徹夜
及川「徹夜君、そろそろ練習始まるから
ゲーム止めてね～」

(おぉー新しい人！よろしくです！)

及川

徹夜「わかった・・・・・」
(ゲームやめる)


(/よろしくお願いします！)

>徹夜
及川「よし、体育館行こっか～」

>及川
菜優香「及川先輩。私タオルとか用意して来ますね。」

>菜優香
及川「はーい。よろしくね～」

及川

「あぁ・・・」
(歩き始める)

>徹夜
及川「～♪」
(ベニーランドの歌を鼻唄で歌いながら歩く)

>及川
菜優香「はい」
(走って行く)

及川

徹夜「・・・・フッ」
(小さな声で笑う)

>all
菜優香「荷物多すぎ…」
(タオルやボールを入れているカバンなどを持っている)

>徹夜
及川「？」

>菜優香
蘭「なゆ、大丈夫？」
(音駒の荷物を持ちながら)

及川

徹夜「なんでもない・・・・って訳じゃあない・・・ナイショ」
(女みたいな口調で言い)

>蘭
菜優香「あ、大丈夫です…」

>徹夜
及川「(口調、女の子みたい…)」←

>菜優香
蘭「ボールのカバンとタオル持ってあげる^^」
(菜優香の荷物を持ち)

及川

徹夜「・・・・(ヤバイなんか思われた・・・」←

>蘭
菜優香「だ、大丈夫ですよ…！」

>徹夜
及川「いつも思うんだけど、
徹夜君って女の子っぽいよね^^」←

及川

徹夜「うっ・・・女じゃあない・男だ(先輩にも・・・言われた・・・！」

(グサッと効果音なり←)

>徹夜
及川「わかってるけども」


>菜優香
蘭「良いの！ほら、行くよ！」

>蘭
菜優香「あ、ありがとうございます…」

及川

徹夜「わかってるんだ・・・(当たり前だけど・・・・な・・・身長でわかるだろ)」←←

>徹夜
及川「ほ、ほら！練習始めよっか^^;」

>菜優香
蘭「全然良いよ～ほら、行こっか^^」

及川

徹夜「！・・・分かりました」

>徹夜
及川「今日は結構学校来るらしいからね～」

>蘭
菜優香「はい…」

>菜優香
蘭「ったく…一人ぐらい手伝いに来なさいよ…
何でもマネの仕事にして…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>蘭
菜優香「…;;」

及川

徹夜「！？・・烏野・・・日向も来るのか！！」
(びっくりした顔で聞き)

>徹夜
及川「日向？…あぁ、チビちゃんも来るよ^^」

>菜優香
蘭「さて、他のマネ達の所行こっか^^」

>蘭
菜優香「は、はい」

及川

徹夜「日向に・・・・会えるんだ・・！」

>菜優香
蘭「～♪」


>徹夜
及川「チビちゃんと友達？」

及川

徹夜「日向とは幼なじみなんだ・・・最近連絡してなかったから嬉しくて」

>徹夜
及川「そっか^^」

及川

徹夜「・・・・(ニコ」

>蘭
菜優香「あの…荷物置いてからでも良いですか…？
あと、心の準備も…」←

>徹夜
及川「意外だな～」


>菜優香
蘭「へ？う、うん;;」

及川

徹夜「意外・・・・？」

>徹夜
及川「何か見た目はチビちゃんみたいな感じの子と
つるまなさそうだからさ」←

>蘭
菜優香「人苦手なので…;;」

及川

徹夜「マジか・・・・ですか。そこまでつるまなそうなのか？」

>徹夜
及川「うーん…」←


>菜優香
蘭「マジ？」

及川

徹夜「そうですか・・・ところで何処が女みたいなんだよ」

>徹夜
及川「たまに出てくる女の子っぽい口調かな？」←

>蘭
菜優香「はい…同じ部活の人でも無理なんですよ…
身長大きい人ばっかだし、青城バレー部は人多いし……
話せる人は一部だけで…」

>菜優香
蘭「あらら…;今日は確か５校来るよ？
大丈夫なの…？;;」

及川

徹夜「女っぽい口調・・・か。ふーん・・・悩みなんだよなぁ」

>徹夜
及川「そっか～」

>蘭
菜優香「む、無理です！
そんな人が多いなんて無理です！！」

>菜優香
蘭「馴れようよ;;;」

>蘭
菜優香「い、嫌です～！！」走って逃げる

>菜優香
蘭「あっ！;;;」

及川

徹夜「どうしたら良いんだろ・・・このままじゃあ男子にコクられる」←←

>徹夜
及川「まぁ、男らしくしよう。」←

>蘭
菜優香「うぅ～人多いよ～(泣」

>菜優香
岩泉「瀬戸？どうした？」

(岩ちゃんもやったげる←)

>岩泉
菜優香「い、岩泉先輩～私帰ります～！！(泣」

及川

徹夜「男らしさですか・・・やれやれだぜ(笑」←
←


岩泉

徹夜「アハハ・・・で・・あんたらなんでいんのさ？手作りお菓子・・・ありがとうは言わないよ」
(男子と女子に囲まれてる←←)

>菜優香
岩泉「はぁ？！いきなりどうしたんだよ！」


>徹夜
及川「そういうのじゃ…まぁ良いかw」


岩泉「(アイツは及川か！;;)」
(心の中でつっこむ)

>岩泉
菜優香「私、もう耐えられません！
人無理です！！帰ります！！」

及川

徹夜「・・・・よし！」←

岩泉

徹夜「本当にありがとう・・・・あっ・・岩泉じゃん・・・先輩なんて言わないから」←先輩に対して生意気すぎる

>菜優香
岩泉「と、とりあえず落ち着け！;;」


>徹夜
及川「^^;」


岩泉「宮澤…そんなに顔面にサーブ打たれたいか…？(黒オーラ」

>岩泉
菜優香「うぅ…(泣」

>菜優香
研磨「…ねぇ、君って小学生？」
(菜優香に向かって)

>そら
菜優香「ﾋﾞｸｯ)ち、違います…高２です…」
(うつむきながら)

>菜優香
研磨「え…俺と同じ学年なんだ…ごめん。
俺は弧爪研磨。合宿の間よろしく。」

>そら
菜優香「せ、瀬戸菜優香です…よろしくお願いします…」

>菜優香
研磨「俺は研磨とか弧爪でも良いよ。
何て呼べば良い？」

(寝るーノシ～)

>菜優香
岩泉「お前はそろそろ人に慣れろ！
２年経つのにまだ慣れてないって可笑しいぞ！」

及川・岩泉

徹夜「・・・・・・顔面サーブ・・・及川さんみたいにはなりたくないな・・・・しかも・・・ねぇw。さっきの撤回するよ」(及川の方を見ながら少し考え

>徹夜
岩泉「なら最初から言うな。」
及川「^^;」

>岩泉
菜優香「仕方ないじゃないですか！
人なんて幼い頃から苦手なんです！」

>菜優香
岩泉「わかったわかった;;
他校の奴らに喋りかけるなって言っとくから。」

>岩泉
菜優香「…お願いします。」

>菜優香
岩泉「よし、体育館行くぞ！
此処に居てもマネージャーの仕事出来ねぇぞ」
(歩き出す)

木兎と赤葦で参加希望です！

>木兎と赤葦希望さん
おkです！！よろしくお願いします！

>岩泉
菜優香「は、はい…」
(ついていく)

>菜優香
岩泉「…」

>岩泉
菜優香「…」

及川・岩泉

徹夜「尊敬してる人じゃなきゃこんな口調になるんだよ・・・ですよ～。はいはい。分かたよ・・・りました」←←

>徹夜

岩泉「ﾊｧ…とりあえず先輩には敬語使え」

>菜優香
岩泉「あ、瀬戸。俺、クソ川に用事あるの忘れてた。
先に体育館行っとけ。」
(走って行く)

>岩泉
菜優香「…(一人で人の多い体育館行くの緊張する…;;)」←

>ALL
菜優香「(人居る…入れない…岩泉先輩戻って来て;;)」
(体育館の入り口の前に固まっている)

及川・岩泉

徹夜「はーい・・・」

菜優香

徹夜「あんた・・・・どうした？」

>徹夜

岩泉「よし、練習するか。
クソ川、監督に練習メニュー聞いて来い。」
及川「クソ川って言わないで！？」

>徹夜
菜優香「知らない人ばっかだから入りづらくて…」

木兎「赤葦！入口に居る子誰かな！？」


赤葦「知りませんよ、どこかの高校のマネージャーでしょう？
　　あ、あと木兎さん声かけに行かないであげといて下さいね
　（言ってもどうせじろじろ見てるんだろうけど）」

及川・岩泉

徹夜「はーい・・・・クソ川・・・・及川先輩ドンマイですww」←

菜優香

徹夜「そっか・・・・よし入るか！・・・・入ろう～♪」(手を掴み入る)

>徹夜
菜優香「え…！？ちょっ！」

>徹夜
及川「後輩に笑われた～」
(泣く真似)

>木兎
菜優香「(岩泉先輩～(泣))」
(同じ部活で頼りになるのが岩泉のみ)

菜優香

徹夜「これで悩みは解決だぜ！」

及川・岩泉

徹夜「！・・・・泣かないで下さいよ・・・アイス奢りますから！」←真に受ける

>徹夜

菜優香「…」
(無言で出口に向かう←)

>徹夜

及川「マジで？」←

菜優香

徹夜「・・・！？なんで出ようとしてるんだよ・・・怖くないから・・・ね？」

(/名前間違えました)

及川

徹夜「・・・・は？まさかの嘘泣きですか・・・心配した俺が馬鹿でしたよ。おごってあげます。」(舌うちしながら←)

>徹夜

菜優香「怖くないのはわかってるけど
小さい頃から人見知りなの…」
(うつむく)

>徹夜

及川「ワーイ♪」

菜優香

徹夜「・・・そういう訳か・・・俺がいるから大丈夫だよ・・・(ニコ」

及川

徹夜「はぁ・・・・元気ですね・・・買いにいきますよ(ガキみたい・・・)←←」

>徹夜

菜優香「う、うん…」

>徹夜

及川「ありがとー」

>ALL
湊「ﾌｧｧ…合宿面倒だな…」


↓プロフ↓
名前：椎名・湊
学校：梟谷
学年：１年
年齢：１６歳
性格：かなりの面倒くさがり
ハイキューキャラとの関係：特になし
好きなもの：肝試し、怖い系
嫌いなもの：熱血系(苦手)
悩み：面白い事がない
容姿：黒髪、前髪をピンで留めてる、眠そうな目、身長187cm
(なゆ、オリキャラやらしてね～ありがとう←)

いやいやいや何も言ってないし！
別にええけど…

>そら
蘭「(うわー…あの子リエーフぐらいの身長…
身長デカ～)」
(少し離れた所から)

>蘭
湊「ﾊｧ…帰って良いかな…？」
(スマホをいじりながら)

菜優香さん

赤葦（他校の子ビビってるじゃないですか、木兎さん…！）

木兎「赤葦どうしたー？」

赤葦「いえ、なんでも」

そらさん

木兎「へいへいへーい！椎名ちゃん暇なら木兎さんのスパイク見てなさいよ〜？」
（ぴょんぴょん飛び跳ねて手を大きく振る）

>赤葦
菜優香「(うぅ…この際青城の誰か来て…)」
(既に泣きそう←)

>木兎
湊「……見ます。」
(実は木兎に憧れている)

>all

蘭「お兄ちゃん何処行った…？
ったく……私が練習メニュー聞かなきゃダメじゃんか。
……って、此処何処？」←
(黒尾を探しているが迷子になった)

菜優香

徹夜「・・・・・あ・・・でもやっぱり体育館から出ようか」

及川

徹夜「・・・・・やっぱり暑いな」
(制服を脱ぎタンクトップ姿になる)

(名前間違えました)

>徹夜
菜優香「えっと…うん」

>徹夜
及川「本当。暑い～」
(手で扇ぐ)
岩泉「そりゃ夏だからな」

>蘭

潔子「…大丈夫ですか？」

(潔子さんやるわー)

>潔子

蘭「あ、はい。迷っただけなので^^」←

>蘭

潔子「そう…ついてきてください。」
(歩き出す)

>潔子

蘭「は、はい。(相変わらず綺麗な人…)」

>蘭

潔子「これ、合宿中の予定表と練習試合の表です。
あと、青城のマネージャーさんにもお願いします。」
(予定表には『夜に肝試し』と書かれている)

>潔子

蘭「き、肝試し…？;;」

>蘭

潔子「えぇ。音駒の部員達にも言っててくださいね。」
(体育館に着く)

>潔子

蘭「…はい…;;;」

そらさん

木兎「よっしゃ赤葦！トスあげてー！」
　

赤葦「木兎さん！」
　（トスを上げる）

>蘭

潔子「それじゃ。」
(体育館の中に入る)

>木兎

湊「…」

菜優香さん

赤葦（あの子もう半泣き…？木兎さんにトスあげたし、ちょっと声かけてみるか）

赤葦「あの、大丈夫ですか？」
　（突然目の前に現れる）

>赤葦

菜優香「ﾋﾞｸｯ)えっと…その…大丈夫…です…」
(人見知り発揮中←)

>all

蘭「(体育館前に戻れたのは良いけど、
お兄ちゃん見つけないと意味ないんだよね…;;
何なの？体育館の中居ないしさ…
もう良いし。夜久さんに言うもん。)」

そらさん
木兎「見たかー？俺の超すげースパイク！」
　（ドヤ顔）

菜優香さん

赤葦「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ、いきなり取って喰ったりとかしませんから」
　（優しく微笑みながら）

>木兎

湊「すごかったです」

>赤葦

菜優香「は、はい…」

>蘭

研磨「…蘭、どうしたの？」
(体育館から出てくる)

>研磨

蘭「研磨、お兄ちゃん見てない？
何処見に行ってもいないんだ。」

>蘭

研磨「知らない。」

(クロの口調知らんけどやろうか？)

>研磨

蘭「何処でふらふらしてるんだか。
本当、主将らしくしてよね。
だからモテないんだよ。」←

(あ、頼んだ！)

>蘭

黒尾「主将らしくなくて悪かったな。
でも、恐らくお前よりはモテてるぞ？」
研磨「あ、クロ。」

>黒尾

蘭「はぁ？お兄ちゃんがモテてる？
絶対無いわー。
だって厨二病っぽいじゃん。」

>蘭

黒尾「…」
(イライラしてる)

>黒尾

蘭「(ヤバッ)じ、じゃあ私用事あるから！」
(走って行く)

>蘭

黒尾「…はぁ。」
研磨「クロ、練習メニューは？」
黒尾「今から聞きに行く」

>黒尾

蘭「ふぅ…;;;」

そらさん

木兎「だろー？聞いたか赤葦！ってあれ？あかーし！？どこいったんだあいつ」

菜優香さん

赤葦「ところでキミ、はじめて見る顔だけどどこの学校のマネージャー？」

>赤葦

菜優香「青葉城西です」

>木兎

湊「木兎さんにトス上げた後、何処かに行きましたよ」

>all
蘭「(なゆ、梟谷の人と喋ってるから
予定表とか青城の主将に渡して良いよね)」
及川「～♪」鼻唄でベニーランドを歌う
蘭「あの、これ合宿中の予定表です。
なゆに渡しておいてください。」
及川「あ、ありがとね～」

>蘭
日向「～♪……うわっ！大王様！！」

(日向やるね～)

>日向
及川「あ、チビちゃん！合宿中よろしくね～」
蘭「…(確か烏野の10番の子…研磨と仲良しの)」

>及川
日向「よ、よろしくお願いします…？
というか、そっちの女の人…音駒のマネージャー…」

>日向
蘭「そうだよ。よろしく、日向君^^」

そらさん

木兎「うわっまじで！？あかーしどこーーー！！？？
　　椎名も探すの手伝ってくんね！？」

菜優香さん

赤葦「名前はなんて言うんですか？」

>赤葦

菜優香「瀬戸菜優香です」

>木兎

湊「は、はい」

>蘭

日向「よ、よろしくお願いします！」

そらさん

木兎「あかーしぃ？なぁどの辺行ったか覚えてない？」

菜優香さん

赤葦「瀬戸さんよろしく、俺は赤葦京治」

木兎「あかあしーーー！？どこだーー！」

>赤葦

菜優香「よろしくお願いします……
えっと…呼ばれてますよ？」

>木兎

湊「多分、あっちら辺です」
(赤葦が行ったであろう所を指差す)

菜優香さん

赤葦「ああ、気にしないで下さい。
　　というか同じ体育館に居るのに気づかないのが悪いんですよ」
　（悪戯っぽく微笑む）

そらさん

木兎「おっサンキュ！ってあ“！赤葦なに他校の女子に話しかけてんだよーー！」

赤葦「すみません（見つかった…）」

>赤葦

菜優香「あ、あはは…^^;」

>木兎

湊「(赤葦さんと喋ってた女子、身長ちっさ…)」←

all

徹夜「なんでこんなところにオコジョが・・・?可愛いなぁ」(女声←)

(新しくレス落下しました)

>徹夜

菜優香「？宮澤君、どうしたんだろ…？」
(離れた所から)

>菜優香
湊「君、すごく小さいんだね。小学生？」

>そら

菜優香「…高２です」

>菜優香

湊「俺より年上なんだ。何かごめん。」

>all
蘭「…また迷っちゃった…;;
ここ何処？誰か居ないの？」
(辺りを見回す)

>ALL
日向「(そういえば今日って青城も来るから
徹夜も来るんだよな！元気かなぁ？)」
(わくわくしている)

>湊
菜優香「ぜ、全然良いです」