いくら引き篭もりの僕でも寝起きから疲れ切るほど体力落ちてないですよ! (目覚めに相手の姿を見られるという滅多にない朝の迎え方に頬の緩みとデレが隠せないことの自覚はあるため照れ笑いを浮かべながらツッコミを入れ。しかし相手の困惑に気が付くと再度頬に口付けてから離れ、着替えるためにと旅行カバンの中に入れておいた服を漁り) それじゃあ光の速さで準備してくるので待っててください!