..へぇ、良いんじゃない。じゃあ明日はそこ行くか。(部屋の前へ到着し鍵を開けて扉を開きかけた瞬間、楽しそうな表情を浮かべる相手が前へと回り込んできたので指し示されたパンフレットの箇所をまじまじと見ると軽く頷き賛同して。ドアノブを回し扉を開ければ先に自分は中へと入り、内側のドアノブを握って扉を開けたまま相手が入ってくるのを待ち)