行きましょう、そらるさん。(息を吐いて安堵した後、相手の言葉に一度相槌を打つように頷き。ふと片手を差し出しかけたものの、迷うように相手を見てからその手を引っ込めると「そらるさん、疲れてたからたくさん食べれそうですねー」と笑いながら部屋の扉へと向かい)