起きてる起きて..る..(暫く外をじっと眺めているも電車の揺れの心地好さや隣に相手がいることの安心感でまた眠気が自分を襲い。段々と閉じていく瞼を必死に開けようとするもやはり眠気には勝てず相手の方へもたれかかり)