はーい、了解です。 (相手の手の触れた部分に何気なく触れながら小さく頷き。すぐに自分も立ち上がると、もともと泊まりの準備をしてきていたこともあり昨日少し出していた荷物を素早く鞄の中へと仕舞って準備を終え。「そらるさーん。手伝いますかー?」と準備出来た鞄を置いて相手の方へと歩み寄り)