そらるさんが作ってくれるものなら僕は何だって嬉しいですよ。 (相手の匂いを堪能したことで幸せそうに笑みを浮かべながら相手の手元を眺めており。しかし見られていてはやりにくいだろうと思い、「…それじゃあ僕布団片付けてきますね」と相手の頭を撫でて離れ)