(/いえいえ。ってか自分なりの魔法思いつきました。これ剛君にはピッタリじゃないですか?↓)>伊野尾慧あぁせやったな。(笑みを浮かべながらそう呟いて。後に何故か魔法使いになり。)じゃとりあえず伊野尾君にはこれがお似合いやな(そう言ってどこからかステッキを取り出し相手に向ければ相手の前に光が現れ。光終えれば伊野尾の頭とお尻に猫耳と猫の尻尾が生えていた。)