【ほんわか女子と狼男子。】／NL ( ひぼ )

…　あーくん、お口が悪いです。（ むす / じい ）
え、あ-くんは 泰 って呼んで欲しいの？ （ 首ゆるり / きょとん、 ）


…　私はあ-くんと一緒に学校行きたいの。
(　無理やり退けられた手に むす、と何処だか不機嫌そうな表情を浮かべるも。此方を見つめてきた彼に己もゆるり、と視線を合わして上記。「　…　大人な意味？ … どういう意味だろ 。 」笑みを浮かべ、彼の言葉にきょとん、と不思議そうに首を傾げ。「　… ん、どーしたの？ … 私ね、あーくんのお母さんにあーくんの事宜しくね、って頼まれてるの。だから、一緒に学校行こ？ 」 己の手を掴まれればその彼の行動に目をぱちぱちと瞬きを繰り返し。素直に聞いてみるも、直ぐに離され又寝ようとしているであろう彼に向かってもう一度強請ってみたり )

( 有馬くんは ツンツン ですもんねえ - （ ふふ / 肝 。 ← ）
お医者さんですか- ッ。
私、それやった事ないです! 是非やりたいですゥ （ きらきらッ / 黙れ ）