【ほんわか女子と狼男子。】／NL ( ひぼ )

…　顔、赤いよ。（ にこにこ / きょとん ）
有馬くん … 有馬くんか-、 あーくんとかだったら可愛いと思う、うん。（ こくこく / 自己解決 ← ）


( 素敵なpf!! 此方も把握おっけーですよん、興奮してきましt(( 落ち着け。
勿論でございますッ。
駄目駄目ロルですがそこは暖かい目で見てくだされば … （ ぐすん ）


… ね、あーくん。もうすぐで学校だよ、おーきーて。
(　何時もと何も変わらないであろう平日。時間通りに起きて、寝ぼけ眼のまま何処かへ歩いて行く様子。何時ものように戸惑いもなく " 彼 " の家へと入れば。視界に入った彼のお母さんに挨拶をして。軽く会話を弾ませると彼の自室へと向かう。相変わらず、気持ちよさそうに眠っている彼に思わず欠伸を一つ漏らせば。彼に近寄ると彼の身体を揺さぶって声をかけ。そう、" 彼 " というのは己の幼馴染で。昔からいつも隣にいた存在。己も朝は苦手なのだが彼はもはやもう苦手とかのレベルではない。彼のお母さんから起こすように頼まれているのでこうやって毎朝彼を起こしに行くのが己の日課だ。眠たい目を擦りながら彼の身体を揺さぶって　　)

( 下手くそすぎる … ！
気合を入れたつもりなのですが何も入っていないry
もし、何なんだ下手くそウッ。とおもいましたらお相手拒否られても構いませんよッ（ きり、 ）
年齢が曖昧ですが学生設定にしました！←