ア　ヤ　カ　シ

>all
初めてお目にかかります。雫と申します。今後ともよろしくお願いします。（としっとりした口調で言ってからぺこりと頭を下げる）
はっ！？しっぽ、、、ついてる人、、、いっぱい、、いる、、！ふわふわ、、。（と独り言のようにつぶやく）
（プロフのところに、まだ幼さが残ると追加します）

＞主
そうか。貴様らの種族にはないのか。
ふん、こんなもの‥‥あっても威嚇に使えるだけだ。
(相手の嬉しそうな顔が可笑しかったのかｸｽｯと笑い)

all▷▷


館を開けていてすいません
ちょっと買い出しに行って
いまして‥

(ガサガサと買い物袋を
ぶらさげては、おや？と何かに
気づいては)


零さん▷▷
鳴玄さん▷▷

館へようこそいらっしゃいました
ありがとうございます
これからよろしくお願いします

(２人にニコッと微笑んで)

>all
(八幡さんのしっぽに頬擦りをしていたが、管理人さんの帰宅で我にかえって)はっ！あっ、、えっと、、雫です！宜しくお願いします！(あわてていて口調が崩れていたが、とりあえず頭を下げた。)

零さん▷▷


零さんいらっしゃい(にこっ

分からないことがあれば
なんでも聞いてくださいね！

ゆっくりして
いってください(にこっ

此処にいる人たち皆優しくて
言い方ばかりですから

((フフッと笑えば夕食づくりを
しにキッチンに向かい

>雫
そうかしこまらずとも宜しいかと（くす
翡翠とお呼びください、可憐なレディ。
ときには邪魔なものですよ、ふわふわ
（ゆらりと尻尾ゆらして



>主
お帰りなさい。
どうかされました？
(ソファーから首傾げて



>all
夏の風物詩といえば人間はこれをするみたいですね
…良い音色だ
（風鈴をぶら下げ夜風により奏でる涼しげな音色に瞳閉じて


（／宜しくお願いしますb）

翡翠さん▷▷


いやあ、皆で鍋でも
しようかなーって((へらっ

(あ、そろそろやばいなと思い
目の色が変わり始まるのが
分かればささっとトイレへ行き
茶のコンタクトをつけては
戻ってきて)

>主
ひとつの鍋を囲むの良いですよね
何か手伝いましょうか？

……、
（そそくさと行く様子を瞳で追い、
出てくれば瞳細めて訝しげに眺め

>>翡翠

これはこれは、狐の御兄さん。(狐耳と大きな尻尾の相手を一瞥すればﾆｨと口角上げて挨拶を交わす。)

>>主

こちらこそ感謝だにゃん。(相手の服装を興味深げに見詰めるも、嬉しそうに耳ﾋｮｺと動かせば表情柔らかに。)

>>all

嗚玄っていう者さ、仲良くしておくれ。(ｷﾘﾘとした表情で名を告げれば周囲に興味津々で。)

＞雫
貴様は…ガキか。(はぁ／呆れたように
‥‥ほう、挨拶はできるようだな。八幡だ、見知り置け。
(相手の挨拶に感心し、時分も自己紹介をして

＞主
よく帰った。私も用事があって出ていたがな。
(こちらも買ってきたものがさがさ←

＞鳴玄
八幡だ。よろしく頼むぞ。
(茶を啜りながら挨拶をして見せて)

>>八幡

こちらこそよろしくねー、鬼の御兄さん。じゃなくて八幡さんか。(相手の刀や角などの風貌にやや怖じ気づいていたものの、茶を啜りつつ挨拶を返してくれる姿に"悪い人(鬼)ではなさそうだなぁ"と思考し。)

＞鳴玄
貴様も飲むか？
ほら、こちらへ座れ。
(相手の目に怯んだ色が見えたのでとりあえず話をして打ち解けなければと茶を勧めてみて)

>>八幡

にゃんと、それは嬉しい御誘い、是非とも。(茶に誘われればｽﾀｽﾀと近寄り、指示された場所にﾁｮｺﾝと機嫌良さげに座ってみて。)

＞鳴玄
嬉しそうだな。貴様とは仲良くできそうだ。
(湯呑にお茶を注いで差し出してみて)

>>八幡

えへへ、嗚玄も、八幡さんとは良い酒ならぬ良い茶が呑めそうだと思って居たところさ。熱ッ!(嬉しそうだと言われれば否定せずにﾆﾍと笑い、好意的な相手に尚も上機嫌になり、茶を受け取り啜るも熱さに舌を出せば。)

翡翠さん▷▷

え？！いいんですか？

((/ぱあっと笑顔になっては
じっと見られる顔にん？と
首を傾けて))

鳴玄さん▷▷


おやおや鳴玄さんは
好奇心いっぱいな方ですね

見ていて楽しい

(/クスクスと笑えば
「鍋、好きですか？」と聞いては)
上記を述べて)

八幡さん▷▷


おや？八幡さんもお買い物ですか

(/何だろうと思えばにこにこして)

風邪引いてしまって亀レス
になってすいません(´･ω･｀)

これからちょくちょくみる
ようにするんで皆さん遊びに
きてください(○´∀｀○)

キャラもまだまだ募集中
ですよ～((/ひらり

上げときま～す