主 2015-08-16 02:13:06 |
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八幡さん▷▷
いやあ‥立派な角だなあって
ちょっと触ってみたいなあ
なんて思いましてねあまり
見たことがないもので
(へにゃっと笑えばお茶とお煎餅
を出してじーっと角を見ては)
八幡さん▷▷
え?!!いいんですか!!
じゃあ、失礼して‥っ
(ぱあっと笑顔になればつんつん
触りさわさわと触ってはへにゃ
っと顔が緩み)
名前→雫
年齢→13
種族→からかさ妖怪
身長→165
性別→女
外見→青くて胸まである髪。美しいストレート。
蜘蛛の模様が刺繍された着物を着ている。
性格→天然
参加したいのですが、、、いいですか?
零さん▷▷
いらっしゃいゆっくり
していってくださいねっ
(ニコッと微笑めば雨でも
降ったかな?と考えては
どうぞどうぞと館の中に招いて)
「参加と素敵なPF
ありがとうございます!
楽しんでいってくださいね!」
八幡さん▷▷
嬉しいですよ~
私には着いていないものですから
ないものねだりってやつかも
しれないですね
(嗚呼、羨ましいと呟いては
お茶を飲んではあちちっと
舌を出して))
主、昨晩はもてなして頂いて
ありがとうございます。
(ティカップを洗い綺麗に水を拭き取り)
新しい方も来られたようでお会いするのが
待ち遠しいですね。
(薄く口角上げるとホールに移動してソファーに腰掛けて
名前-嗚玄(オクロ)
種族-化け猫
年齢-10代前半(見た目)
性別-雌
身長-150cm
容姿-肩に付かない長さの黒髪に黄色い瞳。藍色の着物に灰色に近い帯。耳と尻尾は生えてたり無かったり。
参加しても良いかにゃあ?(物陰からチラと覗き。)
>鳴玄
今晩は。(くす
主がいらっしゃらないようなので
少しお待ち頂けますか?
(辺りの気配を探り不在を確認すればソファーへと誘導して)
>all
初めてお目にかかります。雫と申します。今後ともよろしくお願いします。(としっとりした口調で言ってからぺこりと頭を下げる)
はっ!?しっぽ、、、ついてる人、、、いっぱい、、いる、、!ふわふわ、、。(と独り言のようにつぶやく)
(プロフのところに、まだ幼さが残ると追加します)
>主
そうか。貴様らの種族にはないのか。
ふん、こんなもの‥‥あっても威嚇に使えるだけだ。
(相手の嬉しそうな顔が可笑しかったのかクスッと笑い)
all▷▷
館を開けていてすいません
ちょっと買い出しに行って
いまして‥
(ガサガサと買い物袋を
ぶらさげては、おや?と何かに
気づいては)
零さん▷▷
鳴玄さん▷▷
館へようこそいらっしゃいました
ありがとうございます
これからよろしくお願いします
(2人にニコッと微笑んで)
>all
(八幡さんのしっぽに頬擦りをしていたが、管理人さんの帰宅で我にかえって)はっ!あっ、、えっと、、雫です!宜しくお願いします!(あわてていて口調が崩れていたが、とりあえず頭を下げた。)
零さん▷▷
零さんいらっしゃい(にこっ
分からないことがあれば
なんでも聞いてくださいね!
ゆっくりして
いってください(にこっ
此処にいる人たち皆優しくて
言い方ばかりですから
((フフッと笑えば夕食づくりを
しにキッチンに向かい
>雫
そうかしこまらずとも宜しいかと(くす
翡翠とお呼びください、可憐なレディ。
ときには邪魔なものですよ、ふわふわ
(ゆらりと尻尾ゆらして
>主
お帰りなさい。
どうかされました?
(ソファーから首傾げて
>all
夏の風物詩といえば人間はこれをするみたいですね
…良い音色だ
(風鈴をぶら下げ夜風により奏でる涼しげな音色に瞳閉じて
(/宜しくお願いしますb)
翡翠さん▷▷
いやあ、皆で鍋でも
しようかなーって((へらっ
(あ、そろそろやばいなと思い
目の色が変わり始まるのが
分かればささっとトイレへ行き
茶のコンタクトをつけては
戻ってきて)
>主
ひとつの鍋を囲むの良いですよね
何か手伝いましょうか?
……、
(そそくさと行く様子を瞳で追い、
出てくれば瞳細めて訝しげに眺め
>>翡翠
これはこれは、狐の御兄さん。(狐耳と大きな尻尾の相手を一瞥すればニィと口角上げて挨拶を交わす。)
>>主
こちらこそ感謝だにゃん。(相手の服装を興味深げに見詰めるも、嬉しそうに耳ヒョコと動かせば表情柔らかに。)
>>all
嗚玄っていう者さ、仲良くしておくれ。(キリリとした表情で名を告げれば周囲に興味津々で。)
>雫
貴様は…ガキか。(はぁ/呆れたように
‥‥ほう、挨拶はできるようだな。八幡だ、見知り置け。
(相手の挨拶に感心し、時分も自己紹介をして
>主
よく帰った。私も用事があって出ていたがな。
(こちらも買ってきたものがさがさ←
>鳴玄
八幡だ。よろしく頼むぞ。
(茶を啜りながら挨拶をして見せて)
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