佐伯哲平 2015-08-16 01:31:12 |
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出会って2か月か。...長いのか短いのか、正直この世界の事はよくわからないけれど...これからも末永く仲良くしてよね。海。( 照れ笑い / 頭撫で / 唐突 )何だかんだ猫缶が好きなんじゃないか。要らないよ、猫の食べる物は味が無くてまずい。( ズバッ )
文句言うなよ。小学生に高級食材なんか求めないで欲しいなぁ。気に食わないのなら、それ返してくれても良いんだよう?( にまにま )ふふ、肝に銘じておくさ。君“以外”の妖怪には気を付けるよ。僕が襲われたら身体張って助けてね?( 肩組み / にこぉ← )ふん、君にしては良い心掛けだ。( 陳謝 )...僕のことが知りたい?本当に物好きだな、お前。けど僕の個人情報を聞き出して悪用しようたってそうはいかないんだからな!( 相手の手を振り払おうと / ※違う )こんな時ばっかり僕の寛大な心を当てにしないでくれるかなァ。仏の顔も三度までって言うだろう?いつまでも甘やかしてなんかやらないぞ。( ふん / 普段から減らず口な件 / 身柄拘束…ごくり。縛り上げた海君は私が丁重に引き取ります。いえ下心などありません。安心して哲を処して下さい← )
誰がお前なんかに。...ッ!?うわぁ、やめろっ、何をするッ!離せえ...っ!!( 携帯ぐいぐい手前へ引っ張り / ※ )禿げ家系で生まれ育つこととなった哀れな子供たちへ、そうやって現実を突きつけるのはやめたまえ。僕のお父さんはハゲだ。君の言う通り僕も禿げるだろう。その時は君の毛を毟って僕の頭皮へ貼りつけるから。お前覚悟しておけよマジで。( 涙目 / 相手の頭から手離し / 少年の姿だと思ってましt )大嵐か。休校になるだろうし、そうだね。悪くない。...毎日大嵐でも良いから、かいにゃんがこうしていつも甘えただったら可愛いのにねえ。( 相手の髪に頬擦り寄せ )ぐっ...そう...なのかな?...何だかそんな気がしてきた。ふふん、幽霊さえ居なきゃ僕は怖いものなしだ!( 万歳 / 直ぐ調子乗る奴 )
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