JOKER 2015-08-14 23:24:30 |
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名前/ハート
性別/女
年齢/19
容姿/薄いピンク色の腰辺りまでの髪をゆるくカールしていてずっと下ろしている。猫目で茶色の目。服装は外に出るときには水色のワンピースに茶色のガーリーなハイヒール。家にいるときは黒のドレスに赤色のレースがついているものを着用。スタイルはよく155㎝。
性格/明るく素直。人見知り。優しいが親しくない人とはあまり関わらない。
笑顔をどんなときでも絶やさない
国の内容/みんな明るく、仲がいい。花もたくさん咲いていて家やお店もたくさんある。ハートが住んでいる城は国の真ん中にある。
武器/鞭、水を操る
備考/昔から親に国のことで縛られていて親の前だと本当の自分が出せない。一人称は「私」二人称「あなた・ちゃん・君・さん」
(これで大丈夫でしょうか?)
名前 スペード
性別 男
年齢 22歳
容姿 紺色のやや、ハネ気味のショートヘアで前髪を右に流している。澄んだ空色の切れ長の目をしており背は176㎝。黒いズボンと焦げ茶色のブーツを履いていて動きやすいネイビーシャツと黒い燕尾コートを着ている。シャツにはサファイアが付いたループタイを結び、腰にはベルトを巻き付け、そのベルトに鞘と共にショートソードを引っ掛けている。コートの裏地に拳銃と銃弾を装備。生まれつき左の頬に青いスペードの形をした模様が1つある
性格 普段から大人しめで冷静だが、気さくで情が厚い。けれども何か問題が起きた場合は容赦なく相手をする。歯に衣を着せない言い方をする、という訳でもないのだが時々思った事をストレートに言う事があったりする。一見、無表情な雰囲気があるが案外そうでもない。だが自分の心情を表に出すというのはその時、その状況に応じて異なる
国の内容 美術や書物なだといった、文化に関わる事や物で盛んな国。城は中央に設置されている。市民達は平和に暮らしており、不自由というものは大してない。様々な店があり、西部には国で一番大きな図書館が、東部には美術館がある
武器 ショートソードと拳銃を1つずつ。能力は引力を数分間操る事が出来る。応用としては壁や天井を自由に移動したり、自分や指定したものを同じく指定した所に張り付けるなど。ただし長時間行うと体力が落ちる
備考 親と共に、国と共に平和に暮らしていたがある日を境に両親が暗殺されてしまい、亡くなった。犯人は捕まったのだが当然、心の傷が癒える筈はない。その頃から若き王として君臨した。サファイアが付いたループタイは親の形見。一人称は「俺」二人称は「貴方、呼び捨て、敬称」
(/先程のNo.9です。不備はありますか?)
名前/ダイヤ
性別/♀
年齢/18
容姿/よく整った金色のリラックスウェーブのセミディの髪に、前髪は若干目が隠れるくらいで、瞳は若干細めで、透き通った琥珀色。髪には、金色のダイヤの髪飾りをつけている。全体的に色白で華奢。凹凸はあまり無く、身長は148cm。薄い黄色のキャミソールのふんわりとしたミニのドレスに、薄いベージュのブランケットを羽織っており、黄色のサンダルを履いている。
性格/ツンデレで、いつも使用人や国民の事を考えている。あまり考えていることを表に出さないタイプ。誰にも気を許さない。だいぶ頭の回転がよく、国民からも好かれている。小さくてかわいい物が好き。基本は言う時はオブラートに包んで言うが、それでも聞かない時は、だいぶはっきり言う(結構怖い)。常に平等。
国の内容/工業が発展しており、大きめの鉱山が幾つかある。城は国の中心。住宅区、商業区、工業区、自然区に分かれており、自然区に大きな湖がある。城の上の時計塔に、大きな望遠鏡がある。
武器/大きな槍。雷を操る。雷を発生させたりもできるが、狙った場所に落とす事もできる。
備考/母親は自分を産んだ直後に亡くなり、父親も6つの時に亡くなっている。そして、12の時に姉と兄が殺され、今ではまだマシになった物の、血などを見ると気絶しそうになる。そして、その時に殺されかけた為、あまり他人を信用できない。一人称「私」、二人称「貴方、呼び捨て、〜さん」
(プロフを提出させていただきました。ご確認お願いいたします。)
>14-16様
(/ただ今戻りましたっおぉおおおお……!!皆様とてつもなく素敵なpfありがとうございますっ!!絡み文提出お願いいたしますっ!!私も置いておきますっ)
>all
…………
(自分の国のお城のなかで4国をどう支配してやろうかとぼーっと考えていて、椅子に座り時折足を組んだり広げたり深く座ってみたりしていて「うーん……」とズルがしこい頭を回転させ
>ハート
……ハートでしょ?
(いつものように全く警戒心のない相手にふぅ、と少しため息をついて相手の名前を言って「声でわかるよ」と笑いながら言って
>all
あぁ、分かっていますよ。…はい。……そうですか。分かりました。では
(チリン、という音と共に電話の受話器を置いた。今、城内の書斎にいる一国の王である人物は頭を悩ませた。何の電話をしていたかというと国の権力についてだ。先程の電話の相手は他国の権力を持ち合わせた者か、大臣という事にしておこう。支配する事はこの国の地位に必要だ。けれども本来はこのように争うだけではなく和解したい所だがそれでは色々と問題が起きてしまうかもしれないと考えて
<JOKER
そっか
(一瞬で分かられてしまい、少し落ち込んだが直ぐに笑顔に戻ってJOKERの上に座って)
<スペード
どうしたの?難しい話?
(考え込んでいるスペードに上記を聞きながらスペードの顔を覗き込んで)
>スペード
やぁ、スペード
(相手の城にノックもなしに入り込んできてバタン、と扉を占めては1つ笑みを見せて「元気ー?」とのんきに言っていて
>ハート
…………
(相手の行動に苦笑い混じりにため息をついて普通に上に座った相手の頭をよしよし、と子供を愛でるかのように撫でて
>ハート
え、……ハート?お前、何故ここに?
(しばらくどうしたものかと悩んでいると、聞き覚えのある声と共にいきなり顔が覗き込んできた。一瞬、何かと思ったが今の状況を読み取ると幼なじみである人物がいる。ここは城内なのにいつの間にかいたのかと驚いて
>JOKER
……お前って奴は、相変わらずだな
(急にドアが開けば他国の王である幼なじみが笑顔でやって来た。兵士はよく普通に入れるなと思ったが、以前から知り合いは通せというのを思い出した。元気にしているかと尋ねられたので「まぁまぁ、だな」と、答えて
<JOKER
座り心地抜群!
(頭をよしよしとされて少し恥ずかしがりながらも上記を言って)
<スペード
遊びに来たの
(驚いているスペードに驚いてくれたと喜びながら笑顔を浮かべて上記を言って)
>スペード
あははっ
(相変わらずと言われればふっと笑っていて相手の部屋を眺めるかのように周りをぐるぐると回ってみて鑑賞のような事をしていて「僕は相変わらず元気だよ」と聞かれてもいない事をニコッと笑って言って
>ハート
抜群なの~?
(クスクス、と笑いながらあいての頭の上に自分の頭を乗せて「眠くなってきた……」と、目をしょぼしょぼとさせて
>ハート
そういう事か…。けど、対して面白い物なんてないぞ?見ての通り本だらけだ
(無邪気に笑う相手を見てはそう言った。例え敵国であろうが、こうして昔のように常に、という訳でもないが時々話をしたりしているのだ。遊びに来たと言われても、ここは書斎なので殆どが文字だらけの本しか置いておらず
>JOKER
あーはいはい。そうだろうな
(声を上げて笑うと部屋の中をぐるぐると歩き回った。鑑賞というのだろう。といっても本しか殆どおいでていないのだが。訊いてもないが、相手がこちらは元気にしていると伝えた。見た感じそんな気はしていたので、適当にそう言って
>ハート
そうか。…あ、何か食べたい物とかないか?召し使いに頼んでみるが
(本を読む気をないという思いと雰囲気がこちらに伝わった。話だけでもいいというは案外、嬉しいものである。笑みを浮かべながら何かもてなしくらいはある方がいいかと思ったので、欲しいのはないかと尋ね
>ハート
……ん、お前が先に寝たのかよ……
(くくっと笑って敵国とありながらも全く警戒心のない相手にふ、と微笑んで寝ようとは思ったがこの体制では寝づらい、と思い起きていて
>スペード
えースペード冷たいよ~
(クククッと笑っていてはそこらに置いてある本をペラペラと捲ってみて「難しい本ばっかりだなぁ」とむむむ、と眉を潜めて
<スペード
イチゴお願い
(欲しいものと言われて考えてから上記を笑顔を浮かべながら言って)
<JOKER
んっ…JOKER…?
(まだ寝ぼけているのかJOKERの服を掴みながら上記を言って)
>JOKER
そりゃまぁ、色々な本を集めたしな。歴史書とか、小説とか、図鑑とか本当に色々だ
(相手がパラパラと本の頁を捲っては難しそうに眉を潜めながらそう言った。元から本を読まない人物がこの書斎を訪れた時は顔を歪めた事があるのを思い出した。自分に知識を頭に入れる物や、好きな物をとにかく集めた結果がこれだ。ただでさえ、自分の国は文化が盛んだ。これほどの書物が見つかるのは全く、可笑しくないなと内心で呟いて
>ハート
分かった。少し待っててくれ
(苺が欲しいと言ったので、その場から動いて扉を開けた。近くを通りかかった召し使いを見つけてはすぐさま声を掛けて苺はないかと尋ねた。ふと、こんな事を思い付いて「苺を使った菓子なんかも出せるが、どうだ?」と、言い
>ハート
はいはいJOKERですよ~
(寝ぼけている相手を軽く流しながら答えて優しげな笑みを浮かべながらよしよし、とまた頭を撫でてあげ
>スペード
昔から本大好きだもんなぁ~
(昔の相手を思い出してはクスッと笑って「え、これってまだ10際くらいの時読んでたやつじゃない?」と相手が昔読んでいたであろう本をみつけて
名前/クラブ
性別/男
年齢/21
容姿/青みを帯びた澄んだ緑色で、ミディアム程の長さにパーマがかった髪型。目は淡い緑色。目が大きく、中性的な顔立ちをしており優男な雰囲気が漂う容貌。常時黒いフレームの大きい丸眼鏡を掛けている。肌は象牙色に近く、体は細く背も167cmとそれ程高くない。服装は白いシャツに黒のスボン、そしてその上に腿辺りまでの丈の深い緑色のコートを羽織っている。左目下にはじっくり見ないとよく分からないが、クラブ形の鉄色の泣きぼくろがある。
性格/容姿から泣き虫や弱虫など思われがちだが、実は芯が強く心の強い人物。優しく、温厚な性格で世話好きな一面もある。いつも柔和な微笑みを浮かべている。手先は不器用で、ドジな部分もありよく何も無い所で転ぶ。だが、本人はあまり気にしてない様子。感情は静かに顔に表す方であり、あまり涙を流したりなどはしない。戦うことが嫌いで、平和が一番だと考える平和主義者。
国の内容/豊かな国、と言うわけではなく全体的には貧乏な国。だが、国民の幸福度は高く国民同士の仲が良い。農業に秀でており森林が多く自然豊か。
戦闘の仕方、武器/自分の背を有に越した先に緑色のクラウンが付いた杖を使う。体が弱いため体術等は人より劣っており、逆に魔法が他の者より優れている。特に植物を使った魔法やまやかしが得意。
備考/元々貴族の生まれで小さい頃から王になるための英才教育を受けていた。しかしそれは、虐待とも取れるものであった。15歳の時親の方から一方的に縁を勘当させられ、それから数年間は荒れていた時期があり殺人など犯罪を犯したことがある。体が弱く、病弱。
丁寧な言葉遣いで話す。一人称は「私」、二人称は「貴殿」or「貴方」、「~殿」or「~様」。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。クラブを希望していた者です。不備等は御座いませんでしょうか? )
<スペード
うーん…それも頂戴!
(花が咲いたような笑顔を浮かべて上記を言って)
<JOKER
まだ眠い~
(撫でられて気持ちよかったので嬉しそうな顔で上記を言って)
>JOKER
ん?…そういえばそうだな。最近ずっとそこにしまっていたな
(本が好きというのは事実だ。実際、幼い頃から読み続けている。それはこの国の文化から影響を受けたものでもあるし、興味が湧いたからでもある。相手が一冊の本を手に取ると、どうやら大分昔から持っている物なので、懐かしいなと思い
>ハート
そうか。…じゃあ、取りあえず持ってきてくれないか?
(相手が少し考えた後、元気な声で答えた。なので、召し使いに頼んでしばらくの間待っていると苺のケーキやフルーツタルトが運ばれた。気づいてくれたのか別の召し使いがシンプルな椅子と机を用意してくれた。自分が軽く礼を言い終えれば、ペコリとお辞儀をして部屋から出て行き
>ハート
好きな物から食べな。…ま、俺が作った訳じゃないけど
(とても嬉しそうな笑顔で言う相手を見て口元が微かに上に上がった。ここまで喜ぶとは思っていなかったらしい。椅子に座るよう促して
>36様
(/遅くなり申し訳ありませんっ!!ぉおお・・・!素敵なpfありがとうございますっ!!では、絡み文お願いします!)
>ハート
はいはいじゃあ寝ときなぁ
(嬉しそうにする相手を見ては少しいじめたくなりぷっと笑ってはあたまを乱暴に撫でてやり維持悪い顔で笑って
>スペード
ほんと懐かしいや~
(相手の言葉を聞きながらもニコニコとしていてペラペラと捲ってみて「いっつもスペードの本の意味が理解出来なかったよ」と苦笑いで言って
>41様
(/遅くなり申し訳ありませんっ!!ありがとうございますううううっ!では、pfお待ちしております!)
>JOKER
そんなのは普段から読まないせいじゃないか?一度に読もうとする奴は皆諦める事が多いぞ
(苦笑した相手を見てそう言った。本が読めないと言う人に勧めても大抵が無理と言う。頑張ってみてもやはり駄目だったというのもあるが、一気に読もうとするからだ。市民達は読めない方が少ないと思い
<スペード
うん!
(椅子に座り、好きなものから食べようと色々お皿に分けて)
<JOKER
もう!
(乱暴に撫でられたので髪の毛が乱れてしまって怒りながら髪を整えて)
>ハート
じゃあ、ゆっくり食べな。俺は少しやる事があるが普通に話しかけていいからな
(そう告げると再度、書斎に置かれている本来の机に向かった。そして机の上にある数枚の資料であろう髪を手に取り、少しそこに書かれている文字の列を眺めて
>主様
(/いえいえ大丈夫ですよ。お褒めの言葉ありがとう御座います。了解致しました。)
>ALL
西地区は…確か最近、森に熊が多く出現するようになったんですよね。南地区は…ああ、此処は井戸を直さないといけませんでしたね。
(緑豊かな公園の一角、木製のこぢんまりとしたベンチに腰掛けており。己が治める国の地図を膝の上に広げさせ、地図を指でなぞりながら何やらブツブツと呟いていて。呟いているのは国民から寄せられた相談事の数々であり、今、その確認を行っている最中である。「王という仕事も…楽ではありませんねぇ…」ふと虚空を見上げ青い青い空を暫く眺めると疲れ混じりにそう述べ、疲れを吐き出すようにため息を一つつき)
<スペード
はーい
(食べながら返事をしてフルーツタルトを手に取りまた食べ始めてスペードをチラリと見て)
<クラブ
そうだよね~…
(クラブの言葉に賛同して溜め息混じりに上記を言ってから笑顔を浮かべてクラブを見て)
>スペード
なるほどねぇー
(相手の少し深い言葉をしみじみと聞いていては「よし、じゃあ本一冊借りていくよ」とにっと笑っていい「どの本がおすすめかな?」とおおきな本棚を上から下までジロジロと見ていて
>ハート
ふははっ
(相手の怒った顔に笑いながらもくしゃくしゃにしたのは自分のくせにその髪をきちんと直して「はい、これでいいでしょ?」と笑って見せて
>クラブ
クラブってばシリアスーっ
(たまたま国の視察に来ていたところ相手がブツブツつぶやきながら公園のベンチに座っているのを見つけて後ろからそろりそろりと近づいて相手が一つため息をつき呟いた言葉にふっと微笑んではそう言って相手の肩にポンッと手を置いて
>ハート
えっと…。後は2人兵を置いとけばいいのか……
(兵を置くというのは最近、新しく作られた城の部分についてだ。王というのは常にのんびりとしていられない。他国との会議や、平和な国であっても犯罪は起こる。犯罪者の罪の判決もその業をしている者と話し合わなければいけない。書類に目を通しながらブツブツと独り言を言った。現在タルトを食べている相手がこちらをチラリと見た事には気づいておらず
>JOKER
借りる前提かよ…。オススメ、か。じゃあお前はどんな種類の本が好きなんだ?
(呑気に笑った顔で何か借りると言い出した。許可は取っていなのだが、別にいいかと諦めた。オススメといっても様々な本が揃っており、しかも自分が召使いに頼んで集めたため、殆どが好きな物である。なので、まずはどんな種類が好きなのかと尋ね
>ハート
……あぁ、少しいいか?以前新しく建設された所に兵を2人、置いてくれ
(資料から目を離して電話に手を差し伸べては番号を選んだ。そして恐らく他の兵士か、若しくは召使いに例の場所にそう命じた。「分かった。ありがとう」と、言い終えて受話器を置いた。これで一つの件は終了して、資料は机の引き出しに一旦、しまっておこうとして
<スペード
美味しかった~ありがとー!
(仕事をしているスペードを見ながら食べていたのだが、いつの間にか全部食べてしまい上記を言って)
>ハード
お、早いな食べ終わるのが
(資料をしまい込んだ直後に後ろから満足したような声が部屋に響いた。どうやらいつの間にか全て食べたらしい。少し目を離していただけなのに、あっという間だなと思って
<スペード
美味しかったよ~ありがとう!
(自分の国でもこんな美味しいスイーツは食べられないなと思い、満足そんな笑顔でお礼を言って)
名前/クラウン
性別/♀
年齢/見た目14歳、推定200歳
容姿/空気を含んだ淡いオレンジのショートボブは前髪ぱっつん、左側の頭に黒い王冠(
>ハート
ごめんって
(苦笑いしながら次は優しく撫でてあげて
>スペード
そうだなぁ、ホラー、とか
(相手の言葉に少しうーん、と考えてみてはあっと思い口に出してみて
>56様
(/すいません、pfテンプレから作っていただけると嬉しいです)
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