( いつもの様にギターを少し鳴らしていると、ふい外に気配がしたのか、立ち上がり外へ向かう。父が帰ってきたのかなと思いドアを開けると、蹲って毛嫌いしてる彼奴が。) …なんでいんの。 ( 雨のせいもあったのか気が落ちていて、謝罪に気づいていながらも冷たい目線で、) (/ 何を言ってるだ自分はと思いました。(( 絡ませていただきました!こんなんで宜しいですか?)