そんちょう 2015-08-12 18:18:31 |
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>5さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノさん
人外さんや。なかなかクールなタイプみたいですね。参加了解しました。では絡み文をどうぞ
>all
…こちらがその場所に行ける道です。足元は暗いので、お気を付けて
(ぼんやりとした声色で隣にいる人物にそう告げた。何をしているのかというと、ちょうど今別の道へ歩き始めた新しく楽園に来た人物が迷ったらしく、仕方ないと思いつつも案内をしたのだ。時刻は夜。今夜は月が出ておらず、しかも晴れているので星が美しく輝いている。暇つぶしに星を眺めようとした時に先程の者と出会った。相変わらず爛々と光る金色の目を夜空に運ばせて
>8さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノ様
チェイシェノ様でしたか。新しい住人様のご案内、ありがとうございました。本当はそんちょうである私の仕事ですのに……お手数おかけして申し訳ありません(空を眺める相手に近づくとあまり変わらない機械的な表情と声音だが申し訳なさそうにそう言うと膝を折り頭を下げようとして/システマチックなそんちょうですがよろしくお願いいたします。)
>そんちょう
あぁ…そんちょうさん。いえ、大丈夫ですよ。俺が勝手にやっただけなのでお気になさらず
(星空の見上げている時に近くから声がしては、自分の名前を呼ばれたのでそちらの方にコートを翻しては振り向いてみると1人の女がそこにいる。この楽園の守護者のような、なんともいえない存在の人物だ。頭を下げられてしまったのでこちらも軽く返した。その際に髪から所々に黒煙と化している煙がふわりと揺れたのだが、今は夜なので大して見える訳でもなく
(/いえ、構いません。こちらこそよろしくお願いします)
>11さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノ様
そう言われてしまうとそんちょうの存在意義が揺らいでしまうのです。私は皆様にお仕えするのが役目ですのに(相手の対応にやや大袈裟に反応するもこれ以上は相手も望まない事はわかっているので手打ちにし立ち上がるとゆらゆらと揺らいでいる煙が気になるのか眺めながら)
>そんちょう
それは確かにそうですが、あまり無理をしすぎるのは何かと負担がかかってしまいます。…けど、その気持ちは他の方達からも理解してると思いますよ
(目の前にいる人物の反応からしてそれほど尽くす事が好きなのかと再び分かった。しかしだ、動きすぎて体長が悪くなるか、精神的に疲れてしまえば元も子もないと思いそう言った。舌打ちをした後に、何を見つめているかと思うとどうやら煙らしい。これがそんなに気になるのかと訊いてみて
>チェイシェノ様
私が疲れるという事はありえません。お気づきでしょうが私はそういうモノですから。肯定します。そんちょうは皆様の記録をとる事も仕事の一つです。故に好奇心?というものは強いです(相手の言葉に事務的にかえすもお気遣いありがとうございますとつけたし煙に目が行っていた事を聞かれると表情は固いがずいっと身を乗りだし)
名前 キョウ
性別 男
容姿 侍ではあるが銃を使う。黒い着物の袖を織り込んでタンクトップ状にし、下も黒の袴。靴は膝より少し下くらいまでの編上げの黒い地下足袋で袴の裾を中に入れこんでいる。(ボンタンみたいになります!ここポイント。)紺色の解くと尻まで隠す長い髪を真後ろの高い位置で結い上げ、腕や胸元には蛇が巻き付いたような刺青をしている(この刺青も武器)。瞳の色は澱んだ青。左側だけ口角を上げた、企み顔のような笑顔をいつも絶やさない。年は25くらい。身長は180cm程。肌は透き通るように白く、筋力のかけらもない細さ。
性格 遊び好き。自分より強い相手には敬意を払う。自分より下だとわかるといつまでもつきまとって殺すまで撃ち続ける。蛇が好きで飼っている(腕の刺青に一匹、本物一匹)。
備考 楽園を目指したのはそこに行けば強い奴と遊べると思ったから。今は楽園に棲みつき、くる人間や人外さんたちと遊んで暮らしている(撃ち合い)。人を馬鹿にしたように笑うのが癖。
「俺と遊ぼうぜェ?…楽にしてやるよ。」
「俺の腕にゃ毒蛇。あんたの足元にも…ほら。」
(/こんな息子…というかお兄様でも良ければ入れてあげてくださいませんか?>11の者です。)
>そんちょう
なるほど。確かによくよく考えれば貴方はそういった方ですね。……って、いきなりどうしました
(そう言われるとなると、納得がいった。見かけと同じように人ではないモノならば疲れを知らないのが昔に旅をしている最中に知り合ったのを思い出した。基本的には何か動けば体力を消耗するが。少しヒヤリとした夜風が吹けば煙がその方向へと揺れた。そして煙の事を尋ねた後に急に身を乗り出したので驚いて
>キョウ様
参加了解しました。物騒な……戦闘は程々でお願いいたします。では絡み文をどうぞ
>チェイシェノ様
いえ、失礼いたしました。表情の変化が乏しいなりにリアクションの努力をとってみたのですが。驚かせてしまいましたか?(元の姿勢に戻ると軽く謝罪をして自身の行動の理由をのべるとふたたび煙を見つめ)
>all
はぁ。全く最近は平和だなあおい。
…俺と遊んでくれる奴ァいねぇのか?
(辺りを見回しながら歩いていて。腰紐に括り付けてある銃を一撫ですれば「お前さんも最近は暇なこって。」と申し訳なさそうにつぶやき。お腹も減っているので何もする気が起きず遊び相手は諦め、飯はどこだと周りを物色し始めて)
(/はい!戦闘はほとんどありません!と思います。
こんな感じで行かさせていただきますね?)
>そんちょう
あぁ、問題はないのでご安心を。…やっぱり、これが気になってしまいますか?
(謝れた後にまたもふわりふわりと漂い、一向に無くなる事のない煙を見始めた。先程からずっとそうだ。少し遅めに瞬きをしたので目からの光が一瞬消えたがすぐに現れた。この目も髪も昔から何1つ変わっていない。むしろ、変わるものではないだろう。なんせ人外なのだから。自分の髪に手を差し伸べては一束掴んで
>キョウ様
ご飯でございますかキョウ様?今すぐにでもそんちょうがご用意いたします。(どこからともなく相手の前に現れると素早く一礼し自身の権能を使って魚を創造するとそれはビチビチと陸の上で跳ねて/プログラムチックなそんちょうですがよろしくお願いいたします)
>チェイシェノ様
肯定します。記録者としてのそんちょうは基本的に皆様全てに興味がありますがやはり他の方と明らかに違う点は特に目に付きます。(相手の問いかけに肯定の意を示すと翡翠色の目を見開き相手の握った髪を食い入るように見つめて)
>そんちょう
あぁ?おおお!魚じゃねぇか。
食っていいのか?
(相手の答えを聞く気はないが一応訪ね。何発か魚に銃弾を打ち込み息の根を止め、ぶちっと半分にちぎり頭の方を腕の蛇に、しっぽの方を自分で食し始めて)
(/そんちょう様!絡みありがとうございます。こちらこそ物騒でガサツな野郎ですが…お願いいたします!)
>そんちょう
そうなんですか。けど、こんなのはただの煙に過ぎません。…まぁ、人とは異なりますしね
(髪から手を離して腕を下げた。人外という存在でこの奇妙な姿をしているという点は分かる。けれども、今までに物珍しさから尋ねられてきたりした。未だにジッと見つめている相手に「こればかりは説明しがたいです。根本的な理由は人外としかなりませんし」と、言った。もうそろそろ夜が深くなっている。さてこれでどうするかと考えて
>キョウ様
肯定します。それはキョウ様のために作り出したのでむしろ召し上がっていただかないとそんちょうが困ります。(鉛玉を撃ち込まれて生のまま食される魚を見ながら無表情でそう言い)
>チェイシェノ様
人と異なる……ですか。残念ながらそんちょうの記録を遡ってもよくわかりません。触らしていただいても?(自身の記録と照合しても自然物の理から外れた相手の事はやはりわからずこてんと首をかしげると髪を触らしてほしいと許可を取ろうとして)
>25さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
(寝堕ちすいませんでした。またよろしくお願いいたします。あとだれか人間来てくださいよー)
>そんちょう
構いませんよ。けれども、程々に
(とても気になるのか、髪を触らせてほしいとお願いしてきた。断る理由はないので受け入れた。実際、触って確かめたいと言ってきた人物は何人かいる。慣れ、といった物だろうか。身長の差があるので相手に届くよう、体をしゃがみ込ませて
名前 銑十郎(ノルン)
性別 男
身長 178
容姿 黒髪のショートレイヤーで茶色の瞳でキレ目、肌色は少し黒め。筋肉質。
服装は黒のタンクトップに薄緑のジャケットを羽織り、迷彩のズボンをはいている。
性格 銑十郎→気さくで陽気で楽観的、熱しやすく冷めにくい
ノルン→残虐で好戦的、熱しやすく冷めにくい
備考 人間。だが、ノルンという亡霊にとり憑かれ、実質的に二重人格のようになっている。ノルンに乗っ取られているときは頭が骸骨のようになる。
武器は槍。だがノルンの場合それが変化し大鎌になる。そして銑十郎とノルンの意識が一致すると顔半分骸骨になり槍がハルバードに変化する
>チェイシェノ様
では失礼いたします。見たところ普通の髪のようですね。材質もそんちょうの記録と合致します。切ったりしてもこのままなのでございましょうか?(一礼して相手の髪に手を入れて目を見開き観察するも首をかしげてふと思った疑問を口にし)
>銑十郎様
なかなか愉快なキャラですね。ただ楽園にいる理由を書いていただけたらなとそんちょうは思います。お手数おかけして申し訳ありません。
(あっとそーですね。銑十郎自体結構異質な存在(傍から見ればいきなり性格が変わったり何もないところに向かって会話したり顔が突然骸骨になったり)なので周囲からのけ者扱いされ、人外が集まるこの楽園を知り、来たと言う感じでよろしいですか?)
>そんちょう
はい、髪は普通に伸びますが切ってもまた先が煙となります
(自分の髪を物珍しそうに観察しながら触っている相手に質問されたので答えた。髪を切ると、その切った部分は全てが煙になるのでいずれ消えてしまうが、後はいつものようになる。つまり切っても同じようになるという事だ。「…もう遅い時間ですが、このまま夜更かしでもするのですか?」と、尋ねて
>チェイシェノ様
切っても煙出してるんですね。夜更かしというよりそんちょうの業務は不眠不休でございます。そんちょうは楽園の一部ですから(不思議そうに髪を見たあと相手の問いかけに寝るという事が無いので夜更かしという単語に少し考えたあと当然のようにそう告げて)
>そんちょう
はは、そうですか…。じゃあ俺も今夜はずっと起きて話でもしますかね
(どうやら相手は寝るという事をしないので、普段から目が覚めているようだ。例えそれが夜であろうと。こちらも今夜はあまり眠気がないからか起きていようと思っている。どうせならこのまま話でもしていようかと考えて
───さぁって、楽園に来たものの、どうすりゃいいのか…とりあえず村長?のところに行きゃあいいのか?
『ハッ!そんなことよりもよォ、ちと見りゃあ強そうな輩がいっぱいじゃねぇか!!早く殺っちまおうぜェ!』
黙れノルン。俺はそんな事しに来たわけじゃない
(ノルンの自己主張を抑えながら、トボトボと村長を探していて)
>チェイシェノ様
よろしいのですか?チェイシェノ様は睡眠をとる必要がおありなのでしょう。起きていらっしゃるならそんちょうもお相手いたしますが。ただ夜間のお勤めのついでになってしまいますが(相手の言葉に負担をかけているなら悪いなとそう念を押すと自身の仕事のついでになってしまう事も申し訳なさそうに告げて)
>銑十郎様
ようこそ、遠路はるばる長い道のりを抜けて参られました。楽園はあなた様を歓迎いたします。(無表情なメイド服姿で相手の前に現れると目を瞑り恭しく礼をしある種の定型句を口にし/プログラムチックなそんちょうですがよろしくお願いいたします。)
>そんちょう
ええっと……こいつぁどうも。今村長を探しているところなんだが、どこにいるかわかるかね?
(彼女に少々面食らいつつも、ここの住人と知ったため、彼女が村長とも知らずに村長の居場所を尋ねていて)
>そんちょう
確かにそうですが、夜更かしくらいたまにはしたっていいでしょう。もし眠くなってきたのなら断りを入れます。…ついでだなんてとんでもない。俺は気にしません
(申し訳なさげに言う相手に思った事をそっくりそのまま伝えた。ここ最近、普段通りに眠っていたため今日ぐらい別にいいかと判断した。貴方が責任を負うような事ではないとも言い
>銑十郎
…ん?誰か向こうにいるな……
(暇つぶしに外へ出かけて当たりをうろついていると見知らぬ人物が目に入った。新しく楽園に来た者だろうか。見た目からして男だ。キョロリと周りを見回していて、まるで何かを探しているような仕草をしている。人と関わるのはあまり好まないが、ここでどうしようかと悩んで立ち止まり
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします)
>銑十郎様
不足ながら私がそんちょうでございます。と言われましても私は皆様のお側のお手伝いをすることがお仕事ですが。失礼ですがお名前をお伺いしても?(相手の発言に無表情のまま返すと相手の全身をじろじろと見て名前を聞き)
>チェイシェノ様
かしこまりました。では少し歩きながらになりますが。お疲れになりましたら遠慮なくお申し付けください。(相手の言葉に了解の意思を返すと歩き出して顔をキョロキョロと何かをチェックするかのように見回し)
名前 ニト
性別 男
容姿 藍色の長い髪をポニーテールにして結っている。自身の後ろ姿の訳半分ほどの大きさのリュックを背負っている。(中身は下界からここに売り込みにきたもの)黒いコートを羽織っている。そのポケットはぽっこり膨れている。
性格 いつも営業スマイルでニコニコ笑っている。飽き性で気分屋なところがあり、値段がころころと変わることがある。
備考 行商人。途中、この村に向かおうとしているもので困っているものがいたら助けてあげることもしばしばある。飽き性なため、様々なルートで試される大地に来ている為いろんな道を知っている。武器は銅糸(ワイヤー)。
(/このような感じでどうでしょうか。不備あればご指摘お願いします)
>ニト様
これはまたすごい方が。怪しい商人さんですね。ちなみに行き倒れは保護しますが楽園のルールで自力でこれない人はそんちょうが麓に叩き戻します。では絡み文をどうぞ
>all
皆さん、下界の物を持って来ましたよー♪
(ニコニコという音がつきそうなくらい微笑み、自分の背中の半分程の重たそうなリュックを地面に優しく起き、リュックから青いシートを引っ張って下に敷く。そしてその上にリュックに入っていた物を出していく。
/楽しく皆さんと絡めたら、と思います。よろしくお願いします!)
>そんちょう 様
(/助けるという文のところは消した方がよろしいでしょうか?)
>ニト様
わざわざありがとうございますニト様。そんちょうの力では自然物以外は作れませぬ故。ニト様のお持ち頂く商品が外の情報源でございます(現れるといつもありがとうございますと礼を告げて商品を無表情ながら興味津々と行った様子で眺め/よろしくお願いいたします。設定はそのままで大丈夫ですよ)
(/そんちょうは明日早いので寝ます。また明日よろしくお願いいたします)
>そんちょう
ありがとな。しかと頂いてるぜ。
助かった。腹減って死ぬとこだった…
(大きめの魚を出してくれたため半分でも満腹になり。満足そうに上記言っては面白いことはないのか、と無茶ぶりとも取れる事を尋ね)
>チェイシェノさん
あれ、チェイシェノさんじゃないですか。アレは新しい住人ですか?(チェイシェノに営業スマイルで微笑みかけて、背負っている大きなリュックからランプを出し、スイッチを入れると周りが少し明るくなる。)
>キョウさん
平和な事は良い事ですよ、キョウさん。(キョウの後ろにある木の影から営業スマイルで出てくる。ポケットから飴玉を出してきて「いりますか?」と聞いてみる)
>そんちょうさん
丁寧に有難うございます、そんちょうさん。何か気に入ったものでもありますか?(無表情で周りの商品を眺めているのを見て、あまり気に入ったものは無いのか?と思いつつも一応聞いてみる/すみません、有難うございます。)
>ニト
いいことだけどよ。つまんねぇ…。
ん?それ食えんのか?食えんならくれよ。
(眉間にしわを寄せて呟き。飴玉を見たことがなく食べ物ならば、と手を出して)
>そんちょう
あぁ、はい。……どうしましたか?
(相手の言葉に頷いては後をついて行った。途中で、顔のみ周りをキョロキョロと見回した。何をしているのかと疑問が生じ、思わず尋ねてみて
>ニト
え?……あ、ニトさん。久し振りですね
(迷ってしまった新入りを見送った後、後ろからどこか聞き覚えのある声が飛んできたので振り向いてみると、ここをたびたび訪れる商人がランプを片手にしている。笑顔に若干、違和感を感じたが気にしない事にした。新しい住人というのは間違いではないので、頷いて
>チェイシェノ
『おい……なんか見られてねぇか??』
見られてるけどお前には関係ない。はい消えた消えた
(見られているのに気づきつつもノルンを抑えつけるのに意識がいっているため話しかけれず)
>そんちょう
あ、そうだったな……俺の名前は銑十郎……あと、「ノルン」って呼ばれるときもあるな。ま、ひとつよろしく
(自己紹介ととりあえずノルンのことも話し、手を差し伸べて握手を求め)
>キョウさん
キョウさんは戦闘好きですもんね…。あ、これ食べられますよ。お腹でも減っているのですか?(キョウが差し出した手のひらに飴玉をのせ、ポケットからもう一つ飴玉を出して自分も舐め始める)
>チェイシェノさん
久し振りですね〜。今村に売り込みに来たところだったんですよ。(ランプが甲高い嫌な音をたてながら揺れて、「今日は星が綺麗ですね、望遠鏡を持ってきたんです」と持っていた紙袋を高く持ち上げる)
>キョウ
……何を…しているんだ?
(こちらに気づいたのか、チラリと目配りをしたものの何か少しばかりおかしな仕草をしている。口を開いて話している訳ではない。けれど、意識はこちらの方とは別の方に行っているようだ。どうも妙な人物だなと思い、近づこうとして
>ニト
そうだったんですか。……まぁ、確かに今夜は眺めるには丁度いいですね
(この場所にいる理由を聞いてどうりでと納得した。商人なのだから時折、ここに来るのは可笑しくない。揺れたランプが金属がこすれあった時にある音をたてた。相手がそれを使って見るかどうかは不明だが、望遠鏡が入ってある紙袋を持ち上げて
>キョウ様
お喜びいただけてそんちょうも満足です。面白いことでございましょうか。退屈を感じさせてしまっているのならそんちょうの不徳のいたす限りでございます。(満足したような相手に無表情ながらよろこびを現すが相手の面白いことという振りに膝を折り謝罪の体勢に移行し)
>ニト様
そうでございますね。そんちょうといたしましては見てるだけで楽しいです。私はここ以外を知りませんから(真顔で相手の持ってきた書物を手に取り読みながらそう返し)
>チェイシェノ様
いえ、こう見る事によって楽園内部にびがないか等のチェックをしております。ここはそんちょうによって最適化された空間ですから(そう言うと立ち止まり虫食いのできた葉っぱを見つけ触れるとそれは綺麗な葉っぱになり)
>銑十郎様
かしこまりました。銑十郎様、ノルン様記録いたしました。では居住地の方にご案内致します。(相手の姿を見ると暫く停止し言葉を発すると頭を垂れ居住地に向けて歩き出して)
(/遅くなりました。暑いっすね今日も)
(/申し訳ありません。勘違いでNo.53の一番上のロルはキョウ様ではなく、銑十朗様宛てです。間違いを犯してしまい本当にすみませんでした)
>そんちょう
そういう事だったんですね
(一体、何をするつもりなのかと思っていたが相手の話を聞けば重要な事らしい。近くにある虫に食われた植物の葉を元の健康な状態に戻した。以前からこういう力があったなと思い出して
>ニト
ああ、平和過ぎても、な。
ん!これうまいな。気に入った…。
(ぽいっと口に飴玉を放り込み。甘さに少し戸惑うも口角をにやりとあげて)
>チェイシェノ
何って…おもしれぇこと探してんだよ。なぁ?相棒さんよ。
(声のかけられた方を向けば怪訝そうにこちらに歩みだそうとするやつがいて。右手に持った銃を一撫でして貼り付けた笑顔で答え)
>そんちょう
いやいやいや!やめてくれ!
いいんだ。おもしれぇ!あんた十分におもしれぇからいい!
(膝を折り始めた相手を必死に制止するがなかなか止められず。自分も相手と目線を合わせようとしゃがみこみ)
>チェイシェノ
あ……ああすまない。考え事をしていた……ええっと……ここの住人さんかな?
(ノルンが大人しくなったところで貴方に気付き、かけてきた声に応えて)
>そんちょう
それじゃ、道案内頼むよ。そんちょうさんっ!
(歩き出すそんちょうについていきながら周りにある建物、人々をまじまじと見ていて)
>チェイシェノ様
与えられた職務ですから。外が雪山であるのに楽園内がこんなに豊かなのにはこのような理由があります。(相手を見てそう言うとまた歩みを進めは止めてを繰り返し)
>キョウ様
……でもキョウ様の発言はある種的を射ております。ここはそんちょうによって皆様が快適にお過ごしいただける事を第一にしております故娯楽等には疎くて(自身の職務に特化した能力と存在のため相手の言葉を受け入れるとそう返し)
>銑十郎様
かしこまりました。ここはそんちょうの作った……いえ、そんちょうの創造主がお造りになった楽園でございます。何か気になる点でも?(歩きながら軽く楽園の説明を入れると何やら視線を動かす相手にそう尋ね)
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