そんちょう 2015-08-12 18:18:31 |
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>そんちょう
確かにそうですが、夜更かしくらいたまにはしたっていいでしょう。もし眠くなってきたのなら断りを入れます。…ついでだなんてとんでもない。俺は気にしません
(申し訳なさげに言う相手に思った事をそっくりそのまま伝えた。ここ最近、普段通りに眠っていたため今日ぐらい別にいいかと判断した。貴方が責任を負うような事ではないとも言い
>銑十郎
…ん?誰か向こうにいるな……
(暇つぶしに外へ出かけて当たりをうろついていると見知らぬ人物が目に入った。新しく楽園に来た者だろうか。見た目からして男だ。キョロリと周りを見回していて、まるで何かを探しているような仕草をしている。人と関わるのはあまり好まないが、ここでどうしようかと悩んで立ち止まり
(/絡ませていただきます。よろしくお願いします)
>銑十郎様
不足ながら私がそんちょうでございます。と言われましても私は皆様のお側のお手伝いをすることがお仕事ですが。失礼ですがお名前をお伺いしても?(相手の発言に無表情のまま返すと相手の全身をじろじろと見て名前を聞き)
>チェイシェノ様
かしこまりました。では少し歩きながらになりますが。お疲れになりましたら遠慮なくお申し付けください。(相手の言葉に了解の意思を返すと歩き出して顔をキョロキョロと何かをチェックするかのように見回し)
名前 ニト
性別 男
容姿 藍色の長い髪をポニーテールにして結っている。自身の後ろ姿の訳半分ほどの大きさのリュックを背負っている。(中身は下界からここに売り込みにきたもの)黒いコートを羽織っている。そのポケットはぽっこり膨れている。
性格 いつも営業スマイルでニコニコ笑っている。飽き性で気分屋なところがあり、値段がころころと変わることがある。
備考 行商人。途中、この村に向かおうとしているもので困っているものがいたら助けてあげることもしばしばある。飽き性なため、様々なルートで試される大地に来ている為いろんな道を知っている。武器は銅糸(ワイヤー)。
(/このような感じでどうでしょうか。不備あればご指摘お願いします)
>ニト様
これはまたすごい方が。怪しい商人さんですね。ちなみに行き倒れは保護しますが楽園のルールで自力でこれない人はそんちょうが麓に叩き戻します。では絡み文をどうぞ
>all
皆さん、下界の物を持って来ましたよー♪
(ニコニコという音がつきそうなくらい微笑み、自分の背中の半分程の重たそうなリュックを地面に優しく起き、リュックから青いシートを引っ張って下に敷く。そしてその上にリュックに入っていた物を出していく。
/楽しく皆さんと絡めたら、と思います。よろしくお願いします!)
>そんちょう 様
(/助けるという文のところは消した方がよろしいでしょうか?)
>ニト様
わざわざありがとうございますニト様。そんちょうの力では自然物以外は作れませぬ故。ニト様のお持ち頂く商品が外の情報源でございます(現れるといつもありがとうございますと礼を告げて商品を無表情ながら興味津々と行った様子で眺め/よろしくお願いいたします。設定はそのままで大丈夫ですよ)
(/そんちょうは明日早いので寝ます。また明日よろしくお願いいたします)
>そんちょう
ありがとな。しかと頂いてるぜ。
助かった。腹減って死ぬとこだった…
(大きめの魚を出してくれたため半分でも満腹になり。満足そうに上記言っては面白いことはないのか、と無茶ぶりとも取れる事を尋ね)
>チェイシェノさん
あれ、チェイシェノさんじゃないですか。アレは新しい住人ですか?(チェイシェノに営業スマイルで微笑みかけて、背負っている大きなリュックからランプを出し、スイッチを入れると周りが少し明るくなる。)
>キョウさん
平和な事は良い事ですよ、キョウさん。(キョウの後ろにある木の影から営業スマイルで出てくる。ポケットから飴玉を出してきて「いりますか?」と聞いてみる)
>そんちょうさん
丁寧に有難うございます、そんちょうさん。何か気に入ったものでもありますか?(無表情で周りの商品を眺めているのを見て、あまり気に入ったものは無いのか?と思いつつも一応聞いてみる/すみません、有難うございます。)
>ニト
いいことだけどよ。つまんねぇ…。
ん?それ食えんのか?食えんならくれよ。
(眉間にしわを寄せて呟き。飴玉を見たことがなく食べ物ならば、と手を出して)
>そんちょう
あぁ、はい。……どうしましたか?
(相手の言葉に頷いては後をついて行った。途中で、顔のみ周りをキョロキョロと見回した。何をしているのかと疑問が生じ、思わず尋ねてみて
>ニト
え?……あ、ニトさん。久し振りですね
(迷ってしまった新入りを見送った後、後ろからどこか聞き覚えのある声が飛んできたので振り向いてみると、ここをたびたび訪れる商人がランプを片手にしている。笑顔に若干、違和感を感じたが気にしない事にした。新しい住人というのは間違いではないので、頷いて
>チェイシェノ
『おい……なんか見られてねぇか??』
見られてるけどお前には関係ない。はい消えた消えた
(見られているのに気づきつつもノルンを抑えつけるのに意識がいっているため話しかけれず)
>そんちょう
あ、そうだったな……俺の名前は銑十郎……あと、「ノルン」って呼ばれるときもあるな。ま、ひとつよろしく
(自己紹介ととりあえずノルンのことも話し、手を差し伸べて握手を求め)
>キョウさん
キョウさんは戦闘好きですもんね…。あ、これ食べられますよ。お腹でも減っているのですか?(キョウが差し出した手のひらに飴玉をのせ、ポケットからもう一つ飴玉を出して自分も舐め始める)
>チェイシェノさん
久し振りですね〜。今村に売り込みに来たところだったんですよ。(ランプが甲高い嫌な音をたてながら揺れて、「今日は星が綺麗ですね、望遠鏡を持ってきたんです」と持っていた紙袋を高く持ち上げる)
>キョウ
……何を…しているんだ?
(こちらに気づいたのか、チラリと目配りをしたものの何か少しばかりおかしな仕草をしている。口を開いて話している訳ではない。けれど、意識はこちらの方とは別の方に行っているようだ。どうも妙な人物だなと思い、近づこうとして
>ニト
そうだったんですか。……まぁ、確かに今夜は眺めるには丁度いいですね
(この場所にいる理由を聞いてどうりでと納得した。商人なのだから時折、ここに来るのは可笑しくない。揺れたランプが金属がこすれあった時にある音をたてた。相手がそれを使って見るかどうかは不明だが、望遠鏡が入ってある紙袋を持ち上げて
>キョウ様
お喜びいただけてそんちょうも満足です。面白いことでございましょうか。退屈を感じさせてしまっているのならそんちょうの不徳のいたす限りでございます。(満足したような相手に無表情ながらよろこびを現すが相手の面白いことという振りに膝を折り謝罪の体勢に移行し)
>ニト様
そうでございますね。そんちょうといたしましては見てるだけで楽しいです。私はここ以外を知りませんから(真顔で相手の持ってきた書物を手に取り読みながらそう返し)
>チェイシェノ様
いえ、こう見る事によって楽園内部にびがないか等のチェックをしております。ここはそんちょうによって最適化された空間ですから(そう言うと立ち止まり虫食いのできた葉っぱを見つけ触れるとそれは綺麗な葉っぱになり)
>銑十郎様
かしこまりました。銑十郎様、ノルン様記録いたしました。では居住地の方にご案内致します。(相手の姿を見ると暫く停止し言葉を発すると頭を垂れ居住地に向けて歩き出して)
(/遅くなりました。暑いっすね今日も)
(/申し訳ありません。勘違いでNo.53の一番上のロルはキョウ様ではなく、銑十朗様宛てです。間違いを犯してしまい本当にすみませんでした)
>そんちょう
そういう事だったんですね
(一体、何をするつもりなのかと思っていたが相手の話を聞けば重要な事らしい。近くにある虫に食われた植物の葉を元の健康な状態に戻した。以前からこういう力があったなと思い出して
>ニト
ああ、平和過ぎても、な。
ん!これうまいな。気に入った…。
(ぽいっと口に飴玉を放り込み。甘さに少し戸惑うも口角をにやりとあげて)
>チェイシェノ
何って…おもしれぇこと探してんだよ。なぁ?相棒さんよ。
(声のかけられた方を向けば怪訝そうにこちらに歩みだそうとするやつがいて。右手に持った銃を一撫でして貼り付けた笑顔で答え)
>そんちょう
いやいやいや!やめてくれ!
いいんだ。おもしれぇ!あんた十分におもしれぇからいい!
(膝を折り始めた相手を必死に制止するがなかなか止められず。自分も相手と目線を合わせようとしゃがみこみ)
>チェイシェノ
あ……ああすまない。考え事をしていた……ええっと……ここの住人さんかな?
(ノルンが大人しくなったところで貴方に気付き、かけてきた声に応えて)
>そんちょう
それじゃ、道案内頼むよ。そんちょうさんっ!
(歩き出すそんちょうについていきながら周りにある建物、人々をまじまじと見ていて)
>チェイシェノ様
与えられた職務ですから。外が雪山であるのに楽園内がこんなに豊かなのにはこのような理由があります。(相手を見てそう言うとまた歩みを進めは止めてを繰り返し)
>キョウ様
……でもキョウ様の発言はある種的を射ております。ここはそんちょうによって皆様が快適にお過ごしいただける事を第一にしております故娯楽等には疎くて(自身の職務に特化した能力と存在のため相手の言葉を受け入れるとそう返し)
>銑十郎様
かしこまりました。ここはそんちょうの作った……いえ、そんちょうの創造主がお造りになった楽園でございます。何か気になる点でも?(歩きながら軽く楽園の説明を入れると何やら視線を動かす相手にそう尋ね)
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