そんちょう 2015-08-12 18:18:31 |
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【世界感】
剣と魔法のふぁんたじー。銃もちょっと有り。大陸にはドラゴン(超強い)が群生する山(雪山)をこえ悪魔(超強い)の潜む洞窟を抜けた先には楽園があるとされている。そこに待ってるのは試される大地とはうって変わった平和な村でそこに住んでいるのは試される大地を越えた人外ばかりであった。
【るーる】
・基本的な事はまもる
・ロルは20くらいがんばる。表情と手振り、ちょっと感情かいたらいけるはずだから
・ドッペルについては主はガンガンやるので注意。
・リセットはたぶん無い。
・ようは梁山泊モノがしたい
・みんな仲好く
【募集】
・村長(主)
・悪魔
洞窟の超強い悪魔。でも住人は基本この子より強い
・妖狐、吸血鬼
なんか住み着いている大妖怪。
・勇者
魔王を倒したとされる勇者。修行のため楽園を目指した
・行商人
下界の商品を楽園に売りに来る商人。ただ試される大地を往復してるのだから実力は察し
・格闘家、侍、戦士、魔法使い、銃使いとか
住人。ここは無制限。各々目的を持って楽園を目指した。人間だけど割りと人外
・他やってみたいのがあれば許可とってPF出してください
【PF】
名前
性別
容姿
性格
備考
募集解禁です
名前 チェイシェノ
性別 男
容姿 見た目は20代前半位で、黒い所々ハネたショートヘアに金色の目。背は176㎝。至る所に髪の先から黒い煙の様な物と化している。目は本来白い部分が黒く変色している。ダークグレーのズボンにカーキ色の動きやすい生地のシャツと黒のロングコートを着ており、焦げ茶色のショートブーツを履いている
性格 気さくで思った事をストレートに言う時がしばしばある。基本的大人しく冷静。周りの人と関わるのはあまり好まないのだが、それなりの付き合いは出来る方
備考 楽園を目指した理由は長年旅をしていた時に耳に入れた情報で、試しに行ってみようとしたから。今はそこに住んでおり、人外なので大分長い間生きている。暗い時間や場所では目が爛々と光る
(/先程の者です。不備はありますか?)
【主キャラ】
名前 そんちょう
性別 たぶん女
容姿 さらさらとした黒髪のショートヘアでやややぼったい顔立ち。目は細いというか糸目で瞳は翡翠色。いわゆるエルフ耳をしている。身長はやや高めの160中盤。細身で胸は普通。何故かいつもメイド服を着ている。
性格 やや事務的な印象を受けるが住人や客人を大切に思っておりできる限り住人のために尽くそうとしている。そのためのメイド服。
備考 人間ではなく楽園までたどり着けた理から外れた者達を楽園に隔離し一般人の世への影響を減らすために世界が用意した楽園の守護者。ようは神造生物。戦闘力は実は住人ほど強くない(悪魔程度)だが創造の権能を限定的に使える。作れるのは自然物に限る。個体名ユグドラシル
>5さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノさん
人外さんや。なかなかクールなタイプみたいですね。参加了解しました。では絡み文をどうぞ
>all
…こちらがその場所に行ける道です。足元は暗いので、お気を付けて
(ぼんやりとした声色で隣にいる人物にそう告げた。何をしているのかというと、ちょうど今別の道へ歩き始めた新しく楽園に来た人物が迷ったらしく、仕方ないと思いつつも案内をしたのだ。時刻は夜。今夜は月が出ておらず、しかも晴れているので星が美しく輝いている。暇つぶしに星を眺めようとした時に先程の者と出会った。相変わらず爛々と光る金色の目を夜空に運ばせて
>8さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノ様
チェイシェノ様でしたか。新しい住人様のご案内、ありがとうございました。本当はそんちょうである私の仕事ですのに……お手数おかけして申し訳ありません(空を眺める相手に近づくとあまり変わらない機械的な表情と声音だが申し訳なさそうにそう言うと膝を折り頭を下げようとして/システマチックなそんちょうですがよろしくお願いいたします。)
>そんちょう
あぁ…そんちょうさん。いえ、大丈夫ですよ。俺が勝手にやっただけなのでお気になさらず
(星空の見上げている時に近くから声がしては、自分の名前を呼ばれたのでそちらの方にコートを翻しては振り向いてみると1人の女がそこにいる。この楽園の守護者のような、なんともいえない存在の人物だ。頭を下げられてしまったのでこちらも軽く返した。その際に髪から所々に黒煙と化している煙がふわりと揺れたのだが、今は夜なので大して見える訳でもなく
(/いえ、構いません。こちらこそよろしくお願いします)
>11さん
参加了解しました。素敵なキャラを期待しています。
>チェイシェノ様
そう言われてしまうとそんちょうの存在意義が揺らいでしまうのです。私は皆様にお仕えするのが役目ですのに(相手の対応にやや大袈裟に反応するもこれ以上は相手も望まない事はわかっているので手打ちにし立ち上がるとゆらゆらと揺らいでいる煙が気になるのか眺めながら)
>そんちょう
それは確かにそうですが、あまり無理をしすぎるのは何かと負担がかかってしまいます。…けど、その気持ちは他の方達からも理解してると思いますよ
(目の前にいる人物の反応からしてそれほど尽くす事が好きなのかと再び分かった。しかしだ、動きすぎて体長が悪くなるか、精神的に疲れてしまえば元も子もないと思いそう言った。舌打ちをした後に、何を見つめているかと思うとどうやら煙らしい。これがそんなに気になるのかと訊いてみて
>チェイシェノ様
私が疲れるという事はありえません。お気づきでしょうが私はそういうモノですから。肯定します。そんちょうは皆様の記録をとる事も仕事の一つです。故に好奇心?というものは強いです(相手の言葉に事務的にかえすもお気遣いありがとうございますとつけたし煙に目が行っていた事を聞かれると表情は固いがずいっと身を乗りだし)
名前 キョウ
性別 男
容姿 侍ではあるが銃を使う。黒い着物の袖を織り込んでタンクトップ状にし、下も黒の袴。靴は膝より少し下くらいまでの編上げの黒い地下足袋で袴の裾を中に入れこんでいる。(ボンタンみたいになります!ここポイント。)紺色の解くと尻まで隠す長い髪を真後ろの高い位置で結い上げ、腕や胸元には蛇が巻き付いたような刺青をしている(この刺青も武器)。瞳の色は澱んだ青。左側だけ口角を上げた、企み顔のような笑顔をいつも絶やさない。年は25くらい。身長は180cm程。肌は透き通るように白く、筋力のかけらもない細さ。
性格 遊び好き。自分より強い相手には敬意を払う。自分より下だとわかるといつまでもつきまとって殺すまで撃ち続ける。蛇が好きで飼っている(腕の刺青に一匹、本物一匹)。
備考 楽園を目指したのはそこに行けば強い奴と遊べると思ったから。今は楽園に棲みつき、くる人間や人外さんたちと遊んで暮らしている(撃ち合い)。人を馬鹿にしたように笑うのが癖。
「俺と遊ぼうぜェ?…楽にしてやるよ。」
「俺の腕にゃ毒蛇。あんたの足元にも…ほら。」
(/こんな息子…というかお兄様でも良ければ入れてあげてくださいませんか?>11の者です。)
>そんちょう
なるほど。確かによくよく考えれば貴方はそういった方ですね。……って、いきなりどうしました
(そう言われるとなると、納得がいった。見かけと同じように人ではないモノならば疲れを知らないのが昔に旅をしている最中に知り合ったのを思い出した。基本的には何か動けば体力を消耗するが。少しヒヤリとした夜風が吹けば煙がその方向へと揺れた。そして煙の事を尋ねた後に急に身を乗り出したので驚いて
>キョウ様
参加了解しました。物騒な……戦闘は程々でお願いいたします。では絡み文をどうぞ
>チェイシェノ様
いえ、失礼いたしました。表情の変化が乏しいなりにリアクションの努力をとってみたのですが。驚かせてしまいましたか?(元の姿勢に戻ると軽く謝罪をして自身の行動の理由をのべるとふたたび煙を見つめ)
>all
はぁ。全く最近は平和だなあおい。
…俺と遊んでくれる奴ァいねぇのか?
(辺りを見回しながら歩いていて。腰紐に括り付けてある銃を一撫ですれば「お前さんも最近は暇なこって。」と申し訳なさそうにつぶやき。お腹も減っているので何もする気が起きず遊び相手は諦め、飯はどこだと周りを物色し始めて)
(/はい!戦闘はほとんどありません!と思います。
こんな感じで行かさせていただきますね?)
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