白羽 2015-08-10 15:37:34 |
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勇悟様
(/いえいえ!そんな!!私のなんてぱっと思いついてぱっと書いただけですから!←白か黒か悩んだのですが……w了解しましたっ!)
>主さま
いえいえっ、ほんと拙いもので申し訳ないですっ、!もしかしたら追加する事があるかもしれませんが、その時はお手数ですが宜しくお願いしますっ!
>夏希ちゃん本体さま
/ぜ、全然でございますよ!むしろわたしは、まっすぐでかっこかわいい夏希ちゃんに憧れを抱いておりますっ、!(どきどき、←)
はるかちゃん
え、ちょ、あの、まじで狙ってるわけじゃないよ...ね?
(友達の言葉を聞きながら苦笑いしては、冗談というように手をひらひらさせ
はるかちゃん
あははは、こらこら、お姉さんからかうもんじゃないぞー。男子2人がいるって聞いてるから、そいつらに期待しなさい(頭を軽くポンポンと叩きながら苦笑いして
(/遅れました!とりあえず、皆様からの絡み文お願いしまーっす!現在はシェアハウスしてから1~2日たった状態です!)
>all
―――……
(教室で1人隅の方にいては周りを見ていてなにか面白いことがおこらないかとあたりを観察して少し笑みを浮かべていて
[了解しました、さっそく知り合った人って感覚でいきます!]
八雲君
あぁ....授業疲れたぁ...たく、俺の頭にそんなのはいるかっての...
(ワイシャツを胸辺りを掴んではパタパたと仰ぎながら暑さを我慢していれば、突然に起きた我が身の事を少し振替しながらも、席を立って昨日会った男の1人に少し話を聞こうかと思えば、彼がいる教室に向かって、見つけては後ろから(やーぐもくん)と、後ろから肩に手を置いて語りかけて
>夏希ちゃん
(/あ、えと……名前が……!(´;Д;`)←)
っ!!
(周りに集中していたためいきなり肩をつかまれてビクッとなっては相手の顔を見ていつもの顔に戻りニコニコして「どうしたの?夏希ちゃん」と冷静に言って
[∑なん…だと…!?あ、名前....orz]
八雲君
いやー、ほら、俺達あの家に暮らすことになったじゃん?そこんとこどうよ?可愛いい女の子と寝泊まれるんだよー?
(口元釣り上げながらそのまま肩をポンポンと叩きながらニヤニヤと笑いかけて
(/えと、八雲ではなく、八蔵津雲です……泣)
>夏希
……やだなぁ、夏希ちゃん
カワイイ女の子なんてどこにいるんだい?
(相変わらずの笑みで相手の方を向きニコニコと微笑んで少し毒を吐いてニヤニヤしていて
[八蔵君です八蔵君....本当ごめんなさいorz]
うを、そんな事言うとモテないよー?たく、弄りがいないなぁ
(ため息吐きながら肩から離れては窓辺に肩肘つけてポケーっとグラウンドを見るようにして
(/ただいま戻りましたようっと!)
>>桐瀬
(/おお…可愛い…っ…可愛い(大事なことだから二度ry←)
>>海道
(/じゃあ姉御決定で←)
>>八蔵
(/イケメンhshs←
馴れ馴れしい奴ですがよろしくです!)
八蔵ー!もう下校の時間だからさ、一緒に帰らないか?
(隣の教室から八蔵君の居る教室にいくと、隅にいる相手を見て元気よく声をかければにこっと笑みを浮かべて一緒に帰ろうと言って。金髪と白髪のセットに反応した一部女子から声があがったような気がするがきっと気のせいだろう←)
>>ALL
(/絡み文ですっ
馴れ馴れしい奴ですがry←)
暑かったーホント暑かった…っと、アイスとジュース買ってきたぞー
(同居が始まってから二日程が経ち、お互いに自己紹介が済めば後は気楽なもので難なく同居生活はスタート。そしてその二日目、お菓子が足りないということで誰が買いに行くかじゃんけんをして、見事に負ければアイスとジュースを買ってきて←)
奏雨君
[なんでそうなった...orz]
あ、遅いぞー、負け組君?
(クスクスと笑いながら胸元をパタパタとやりながら、汗だくになりながらも、アイスを見れば片手を出して(はやくはやく)トイウカノヨウニ手招きして
>>八蔵くん
.. なにかいい事でもあった ? (先日からシェアハウスで共同生活する事になり、その事で質問しに行こうと席を立ってみるも柔らかな表情を浮かべている彼の様子に気がついて。何かいい事でもあったのだろうか、と首をきょとんと傾げそんな疑問を抱き乍そっと声かけて)
>>all
んん- 、 部活なんて入るつもりなかったのにどうして執行部に .. (授業が終わり、帰宅しようと廊下を歩いていると先日あった出来事をぽつりと思い出して。突然命じられた執行部の加入、そしてシェアハウスでの共同生活、此れからどうなるんだろう、と不安を寄せれば夕日でオレンジ色に染まった空をぼんやりと見上げ)
(/改めてみなさま、宜しくお願いしますっ!)
>夏希
(/ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!大丈夫ですよっ!!wきにしないでくださいっ!)
あははっそうだね
(相手の言葉にははっと笑っては相手と同じようにグラウンドを見つめて「……あの人はねー浮気してるんだよ?」とグラウンドで練習しているサッカー部の人を指さして秘密をペラペラと喋っていき何故かニコニコしていて
>勇悟
(/いえいえ!こちらこそお願いしまーっす!!w)
……ん、勇悟くんかー
(声をかけられればそちらに気づいてパッと目を相手に向けてニコニコしながら手をフリフリと少しふって相手に近づいていきその時に聞こえた歓声は無視をしておこう←
はるかちゃん
[こちらこそ宜しくお願いします!]
あ、はるかちゃんだ、ヤッホー!
(教室から帰ろうとして出ていけば、見かけた背中を見つけて後ろから驚かそうとして、肩に手を置いては、首だけ横からみえるようにして
>はるか
……いや、人間って
見てると面白いなぁって
(相手に話しかけられては相手の顔を見ていつもの顔でニコッと微笑んで自分の思ったことを言って「生きることに必死で」とクスッと少し微笑んで
(/こちらこそお願いしまっす!!(。・ω・。)ゞビシッ!!)
八蔵君
[いやほんと申しわけないorz]
あははー、そうなんかー、っておい!なんでんなこといってんの!?
(普通に話すようにして、危うく頷きかけたが驚きを改めて言いながらも(てか、あれ評判いいって聞いてんぞ?)と、指さしたやつを見ながらも胸から上を窓から出してみれば
>夏希
(/いやいや!いいのですよっ!wあ、あと、正直いえば胸をあまり強調しすぎるのは……あまり……(´・ω・)すいませんっ!)
え?たまたま見えたから
(相手が驚いている事をクスクスと笑いながら言って「去年の秋くらいからかな?」と自分の言ったことに付け加えてニコニコしていて
八蔵君
[あ、ごめんなさい、これ前のところのやり方だった、何故かこうしろと言われてたので..orzあと上半身って言うべきでしたねこりや...]
うん、あんた性格悪いわ....
(苦笑いしながら戻しては肩肘ついて苦笑いしつつ
>夏希
(/酷いですね!wいやいや、大丈夫ですよっ!)
ははっよく言われる
(クスクス、と微笑んでいては「お腹減ったな」とボソりとつぶやいて「食堂行くけど、一緒に行く?」とほほえみながら言って
>夏希先輩
わあーっ!な..、夏希先輩!!(ぼんやりとしていると突然かけられた声と置かれた手に吃驚しては大きな悲鳴をあげてしまい。しかし、よく見てみるとその人はシェアハウスの住人の姿。「ご、ごめんなさい!突然だったので吃驚しちゃって、!」此れは申し訳ないことをしたと思えばぺこぺこと頭を下げて)
>八蔵くん
生きることに必死で..って、八蔵くん面白いこと言うね、("面白い"という言葉に引っかかり疑問を抱き、同じ方へ視線を向けてみると彼から驚きの言葉を口にされては目をぱちぱちと瞬かせ。こんなこと言う人に始めて会った、そんな驚愕を抱き、)
八蔵君
[あはは、本当ごめんなさいorz]
んー?お腹は確かに減ったなぁ...
(腹を触りながら先ほどのことを思い出しながら(んじゃいくよー)と、答えながら手のひらをあげて
> 奏雨くん
.. アイス! おかえりなさいっ(ソファーに座り乍帰りを待っていると突然玄関から声が響き渡り。アイスが届いた、と確信づけばタッタッと玄関に駆けて行き。暑い中帰ってきた彼にお出迎えをするもちゃっかりと腕を伸ばして、)
はるかちゃん
おーこれは可愛らしい反応、俺感激....
(少し離れながらクスクスとしながら、楽しくなりながらも、口元に手を当てながら(キニシナイキニシナイ)頭をポンポンと撫でながら
>はるか
……え?そうかなー?
(面白いことを言う、と言われては相手の顔を見て少しきょとん、とした顔をしてははっと笑いながらまた周りの方へ目を向けて
>夏希
(/いえいえ!いいですよっ!そんなっ!)
なに食べる?
(食堂へ向かいながら相手の方へ顔を向けてそう質問して「僕は激辛ラーメンかなぁ」と微笑んでいて財布を上に投げてはキャッチしてを繰り返して
八蔵君
[とりあえず改めてよろしくお願いいたしますね!]
んー、俺はなぁ.....チャーハン大盛り、チャーシューと、カレーと....
(指をおりながらも財布を出しながら中身と相談するようにのぞき込みながらも、食べたいのを隠さないで言い続けて
> 夏希先輩
ありがとうございます.. !(頭を撫でてもらえるとほっとしたようで柔らかな表情を浮かべて。すると彼女の持っていたバックに視線が止まれば「先輩もこれから帰りですか?」と首を横にきょとんと傾げ乍尋ねて)
> 八蔵くん
うんっ、初めて会った八蔵くんみたいなタイプの人。(縦にこくりと頷いて。再度周囲に向ける彼の様子を見兼ねては本来の目的をハッと思い出して。「…あ、それでねっ、シェアハウスのことで相談があるんだけどいいかな?」と首を横に傾げては問いかけて)
はるかちゃん
ん?そうだよ、丁度みたからさ
(クスクスとしては頭から手を離してはゆっくりと頷いて(俺と一緒に帰ろうぜ?)とゆっくりと笑いながら話しかけて
>夏希
(/はいっ!こちらこそっ!)
……ふはっ食べすぎでしょ
(相手のあまりの胃の持ち用に驚いた顔を見せつつと吹き出して笑っていて「女の子らしさゼロだねー」とクスクス、と笑いながらもいって
>はるか
……そうかな?
(初めてあったタイプ、と言われればうーん、と少し考えてみて顔を上げてニコッと微笑んで一言そういい「……?相談?」と少し首をかしげていって
>夏希先輩
はいっ、!(彼女からの誘いにこくんと縦に頷いては柔らかな表情を浮かべて。同じ家に住んでる人と帰るなんて新鮮な気分、歩き乍ちらりと視線を向けて。ふと思い出しては「..そういえば、今日のご飯とかって如何なるんでしょうか?」と疑問に思ったことをちらりと尋ねて、)
>八蔵くん
うんっ。ほら、シェアハウス始まったでしょ?家事とかって如何なるのかな - …って、少し疑問に思って。(縦にこくんと小さく頷いて。首を傾げる彼の前の空いている席に腰掛けては人差し指を立て乍、上記の言葉を口にして)
>>海道
負け組って言い方は酷くないか!?あ、どぞー
(がびーんと効果音がつきそうな表情をするも、すぐさま元に戻り相手にハーゲン○ッツを手渡す。「いやぁほんとあついよなー…」いすに座って自分も買ってきたピノを開けて食べ始めて)
>>八蔵
うーん…どっか寄って帰らないか?最近流行りのクレープ屋とか
(近づいてくる相手を見てへへと笑顔になり、鞄を持って一緒に廊下を歩く。その途中ただ帰るだけじゃ味気ないと思い寄り道をすることを提案、下手をすれば変な噂がついてきそうなものだが←)
>>桐瀬
アイスねーはいはい、じゃあどーぞー
(出迎えと同時にアイスを要求する相手の姿を見てちゃっかりしてるんだなぁとつくづく感じて。はいよ、とハーゲンダ○ツを相手に渡して「というか海道とほぼ同じ反応だなー女子は色気より食い気って感じか?」なんて言って←)
>奏雨くん
ふふ .. 、 やった!(アイスが手のひらにのるとぱああと嬉しそうな表情を浮かべて。早くお部屋に戻って食べよう、と方向転換をしようとするも彼の言葉に痛いところをつかれてはぴたっと足を止め。首だけ振り返っては頬を膨らませ乍、「女の子は甘いものに目がないだけだもん - 、」と抗議して、←)
八蔵君
あ?俺に女子力なんて求めんなよー?こんなんに目を惹かれるヤツなんか居ないっつーの、俺は動いてる方が好きなんだよ!
(少し不貞腐れながらも、両手を首の後ろで組みながら横に顔を向けながら頬を膨らましていて
はるかちゃん
んー?よろしい!、ニシシ
(相手が笑顔で頷いていれば、改めて隣にたち、歩き出しながらも、彼女からの話を聞けば(んー、どうなるんだろうね?何かあるんじゃねぇか?)と、両手を組みながら頭を捻ってみせて
奏雨君
あー?良いじゃん!負け組負け組!悔しかったら次の時は買ってみせるんだねー♪
(アイスがこればご機嫌よく受取りながら、蓋を開けて(サンキュー!頂きます!)と、スプーンをつけては口につけて、頬を動かしながら満面の笑みで食べ始めて
>夏希先輩
ん - 、そうだといいんですけどねっ、(ってきり何か先輩は話を聞いてるのかと思いきやそんな様子を見受けられなかった為不安を寄せて。「んん .. 、お腹空いたなあ、」とお腹を摩り乍ちらりとお腹を見て、)
はるかちゃん
んー.....
(両手を組みながら頭を捻って考えながらも、横でお腹がすいたと言われていれば、気のせいか自分でも空腹を感じて(じゃ、弁当でも買う?)自分がいつも取る食事を誘うように問いかけて
>はるか
ん、そうだなぁ……
(相手に質問されては少しうーん、と考えていてピンっと思いついたようで顔を上げながら人差し指を上に立て「順番にやったらどうかな?」と微笑んで言って
>勇悟
クレープか……いいよ、その代わり
君が買ったのも食べさせてね?
(提案されてニコニコしながらいいよ、とこくりと頷いて相手は違う種類のものを食べるだろうと思い半分こしようと提案しては少しざわめきがおきて←
>夏希
あはは、その顔カワイイじゃん
(頬を膨らませながらいう相手を素直に可愛い、と思ってドストレートに言葉に出して
八蔵君
な!?俺をからかってどうすんだよ**!んな事は可愛らしい子にいやがれ!
(相手の言葉に驚いては少し固まるも暴言を出しては自分の動揺を隠しながら、(たく、俺をからかってどうすんの?お姉さんからかうならもっと言葉にするんだね)少し早足にしながら、挑戦的にニヤリと笑って
>夏希
クスッ……
(相手が動揺をしていることをはっきり分かっていればニヤリと笑って「動揺しすぎだよ~」と早足で前を歩く彼女に笑いかけながら言って
>夏希先輩
お弁当 .. ? (夜ご飯までこの空腹をどうしようか。お腹が空いているのを気を紛らわすように寝ているべき?そんな事を思い乍もんもんと考えていた最中。気遣って発してくれた彼女の言葉にきょとんと首を傾げ乍再度問いかけて、)
>八蔵くん
順番 .,、うん、いいねっ!(人差し指を立て乍提案する彼に手と手を合わせ乍にっこり微笑んでは賛成し。順番であるならば不平不満も出ないし、いいかもしれない。一つ決まったことに安心感を抱いて。「じゃあ、提案をくれた八蔵くんから始めよっか!」とにっこり笑って)
八蔵君
くぅ、本当性格悪いって。絶対損するよそんなの、俺は平気だけどなぁ...
(図星付かれながらも食堂に着きながら、目の前の行列見ながらも(弁当、これはないな)と心で思いながらも並びながら首をかしげて
はるかちゃん
そうそう、弁当はいいよー?適当に食えるし、はやいし、安いし、旨いし旨い
(指をおりながらも頷いていれば相手が不思議そうにしているのを見て(俺は料理苦手なんだよ...)と苦笑いしながら頬を指先でポリポリとかいて
>夏希先輩
ふふっ、いいこと尽くめですね!(指折り乍良さを伝える彼女の様子に小さく笑って。確かに手っ取り早くこの空腹なお腹を満たすという意味ではいいかもしれない。「じゃあ、4人分買って帰りましょうか!」と手と手を合わせ乍にっこり笑って)
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